その悪女に気をつけてください|14話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

前回、皇太子イアンの権力の前に、舞踏会の不可避を悟ったメリッサ

なぜジェイクはメリッサにわざわざ高級服飾店まで会いにきたのでしょう?

それでは本編です。

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ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」14話ネタバレあらすじ

パシリさん

メリッサの煽り受けて、ジェイクは束の間無表情でいました。

それがキラキラした美しい笑顔に変わったかと思うと、突然メリッサに中指を突き立てます。

さらに一変して、ジェイクは嫌悪の表情に変わり「好きで来たと思うか?」と言いました。

 

もちろんメリッサも、ジェイクが好きで来たとは思いません。

どうせイアンがこう言ったんでしょ?と前置いて、「ふざけたことをしでかさないか監視しろ」とメリッサはイアンのモノマネをします。

「違う」と否定するジェイクの言葉を遮って「へぇ〜そうですかパシリさ〜ん」と鼻をほじりながらメリッサは馬鹿にするのでした。

 

実際その通りなので、ジェイクは言い返せません。

ジェイクがここに来たのは、皇太子イアンにメリッサの監視役を頼まれたからでした。

 

メリッサは鼻歌まじりに衣装を選び、自分に当てがって鏡に向かいます。

「ちょっと私可愛すぎない?」とワザと はしゃいでみせました。

それを見てドン引きするジェイクを、メリッサは一喝して黙らせます。

 

メリッサは侍女ヨナに、空気が読めるなら失せろと伝えて欲しいと、ジェイクの目の前で頼みました。

侍女ヨナは言われた通りジェイクに伝えますが、彼に拒否されます。

 

それならばドレスを着て代わりにイアンと結婚してほしい、と侍女ヨナを通してジェイクに伝えます。

やっと静かになったジェイクを置いて、メリッサはヨナと高級服飾店を後にしました。

 

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メリッサとコミュニケーションスキル

雑踏の多い賑やかな街を、メリッサと侍女ヨナは歩きます。

メリッサは空を仰いで、手のひら越しに太陽を見ました。

この快晴の中、ドレスを探すなんてメリッサの性に合っていません。

彼女は心底無念そうです。

 

侍女ヨナは、来週が舞踏会であることをちゃんと覚えているかどうかメリッサに確認しました。

今日中に選んで早く帰りましょう、と言い加えます。

来週には舞踏会で、もうドレスを選ばなければならないのはメリッサにも分かっていました。

でも嫌なものは嫌!とメリッサはその場から逃げ出します。

 

逃げながらメリッサは、自分のファッションセンスの無さに加え、コミュニケーションスキルの低さについて考えていました。

メリッサは初対面の人と、上手に愛想よくいられる自信がありません。

ましてほとんどが貴族ばかり社交界、その頂点である春の舞踏会なんてもっての外です。

普通の人間関係すら円滑に築けない自分には、ハードルが高すぎる!とメリッサは思いました。

 

そして皇太子イアンに一泡吹かせる方法も思い付きません。

メリッサにとってこれは最重要事項です。

いくら逃げ道がないとしても、これが思いつかない限り舞踏会の準備はどうしてもする気になれませんでした。

 

メリッサ、浮浪者を拾う

快晴の空を仰ぎ、会場が爆発しないだろうかとヤケクソな考えを浮かばせ、メリッサはため息をつきます。

そんな時メリッサは路地裏で、ボロ雑巾のような誰かが倒れているのを見つけました。

すでに追いついていて、そばにいた侍女ヨナにあれは何かと尋ねます。

侍女ヨナもわからない上に全く興味を示さず、それよりもメリッサにドレス選びを勧めました。

 

ボロ雑巾のような誰かに、メリッサは興味を示して近寄っていきます。

侍女ヨナは、そんなに近づいてはいけないと後ろから注意しました。

 

メリッサがボロ雑巾のような誰かに近づいていくと、プ〜ンと浮浪者特有の臭いが鼻を突いてきます。

キュッと鼻を摘みながらメリッサはしゃがんでその相手を観察します。

倒れていた人物は、髪もボサボサで体もガリガリでした。

その様子を見たメリッサは、お腹も空いてるだろうしお金でも渡してあげよう、と思います。

 

ボロ雑巾のような人物がメリッサに気が付いて起き上がると、さらに臭いがキツくなりました。

メリッサはより強く鼻を摘み直します。

起き上がったボロ雑巾のような人物を見て、メリッサは何か閃いてハッとしました。

そして口元をニタっと歪ませて笑います。

 

(いいこと思いついた。イアンの奴に…簡単かつ滑稽な嫌がらせをする方法を…!)と邪悪そうな顔をしました。

さらに悪魔のような笑い声を抑えきれずに漏らします。

その様子に浮浪者は驚き怯えました。

侍女ヨナは淡々と、正気じゃないですねと言います。

 

メリッサは、善良そうな笑顔とともに浮浪者に手を差し伸べました。

腹の中では利用する気持ちでいっぱいです。

「どうしたの?お腹が空いてるのかな?なら私についてきて」と声をかけました。

浮浪者は困惑しながらも、遠慮気味にメリッサの手を取ります。

 

メリッサはその浮浪者を見ながら(イアン…今に見てなさい!)と心の中で言うのでした。

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ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」14話の感想や見どころ

では、今回のまとめです。

ジェイクは高級服飾店に、大嫌いな姉メリッサにわざわざ会いにきました。

その理由は皇太子イアンにメリッサの監視役を頼まれたからだったのです。

 

メリッサは自らのファッションセンスの無さとコミュニケーションスキルの低さから、舞踏会はハードルが高い!と思います。

加えてメリッサにとって最も重要な、皇太子イアンに一泡吹かせる方法も思いつきません。

これが決まらないことには、いくら逃げ道が無いとはいえ、舞踏会の準備をする気にはとてもなれないのでした。

 

そんなことを考えていた矢先、メリッサは街で浮浪者を拾います。

その浮浪者を利用して、皇太子イアンに一泡吹かせる方法を閃いたためでした。

 

 

ジェイクは皇太子イアンのパシリさんなんですね。

メリッサの言葉は皮肉めいていますが、実際そのようです。

しかしすぐメリッサと喧嘩してどこかへ行ってしまいました。

主人である皇太子に頼まれたからというより、幼馴染イアンから頼まれたという理由の方が強いのかもしれません。

 

そしてメリッサは、何か皇太子イアンに一泡吹かせる方法を閃いたようですね。

これで舞踏会の準備も進める気になったのでしょうか。

今回最も気になったのは、メリッサの思いついたイアンを一泡吹かせる方法とは何かということです。

拾った浮浪者をどう利用する気なのでしょう。

次回に続きます。

最後に

ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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