その悪女に気をつけてください|24話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

前回ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」23話では、やってきたジャックを伝説の宝剣で叩きのめしたメリッサ。

なぜナインをメリッサが匿っていると思っているのかと問い詰め、ナインを雇っていることを堂々と見せつけました。

そして、ナインを雇っていて渡すつもりもないと言い放ちました。

 

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ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」24話ネタバレあらすじ

公爵

「夏のバカンスでは、最小限の使用人だけ残してあとは夏休みにしてください。」

「なに?」

驚いた様子の公爵を尻目に、さらにメリッサは続けます。

「それと、もう一つ」

「私専任の執事を雇いたいです。それも、平民の」

空いた口が塞がらない公爵w

 

貴族が雇用する執事や使用人は、貴族の所有するものとされる。

そのため、たとえ執事や使用人であっても何かをすれば貴族に対して行ったも同然なのです。

ジャックは、ポジェブラト家に雇われたナインに手を出すことができなかったのです。

 

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メリッサ専任の執事

「私もジャックみたいに驚いたわ」

「そりゃそうよ!血塗れの狼が庭に倒れていると思ったら、人間に変わる姿まで見ちゃったんだから。」

 

ナインは庭ですぐに介抱してくれたメリッサを思い出し、ちょっと嬉しそうな表情をするのでした。

 

「執事として雇いたいんです。ナインと言います。」

 

公爵は頭を抱えながらも、

「そうか、身分は?推薦状などはあるのか?」

「平民です。私が保証するので大丈夫です。」

「顔だけで選ぶと危険だぞ。」

 

いやいや、顔だけで選んだわけじゃないんですけど・・・

「大丈夫です。見てもらってわかるように秘密は漏らしません。」

 

ナインの口が効けないことも説明し、説得を続けます。

「何かあれば、私が責任を取ります。」

「彼はこっちの味方なので」

 

そう必死に公爵を説得するメリッサを見て、またナインはちょっと照れながらも嬉しそうです。

公爵は一度言い出したら聞かないだろうと、渋々許しを出してくれました。

「ありがとうございます!!」

 

これで無事にナインがメリッサ専任の執事として雇われることになりました。

「ナイン」

ギクッ、とナインはお怯えた表情でメリッサを見ます。

「怪我の手当してあげたのは当然だけど、恩返ししたいなら一生懸命働いてね。」

 

そう言われて、安心したようにナインはやる気に満ちた表情を見せます。

 

二人で部屋に戻ると

 

「ナイン、鍵をかけて」

 

「さっきからなんだかちょっと・・・」

 

そう言いながら、血がポタポタと垂れています。

メリッサの口から、血が流れ出てきているのです。

 

メリッサではそれに気づいておらず、驚いた表情を見せるナインを見つめています。

何よナイン

あの時の私よりも驚いた顔しちゃっ・・・

 

フラっ

バタンッ

メリッサは倒れてしまいました。

 

目次3

ここはどこ?

私は誰?

「うぇーん。」

「うぅっ」

そこには、小さな女の子がうずくまって泣いています。

 

誰?

「なんで泣いているの?」

 

「誰も」

「誰も私を抱きしめてくれないから・・・」

 

「じゃあ、私が抱きしめてあげる」

ほらっと手を広げると

 

「アンタは嫌」

 

何よ、なら私の前で泣かないでよ

せっかくの好意を踏み躙るなんて、腹立・・・

「どうすれば涙が止まりそう?」

 

そう聞くメリッサに、その女の子は

 

「イアンを連れてきて!!」

「イアン?誰のこと?」

「私の夫、正確には未来の夫!」

 

ブッ!!

「夫?結婚したの???」

 

「私はイアンが大好きなの!いつも彼は忙しいけど夫になれば毎日会えるでしょ?」

 

「早くイアンを連れてきてよ!アンタは大人だから連れて来れるでしょ?」

 

「いつも大忙しって、最近会ったのはいつなの?」

「2、年前かな?」

 

「2年!?何そいつ!」

「普通、忙しくても婚約者を2年も放っておくなんて」

「小さい子供なのに、クズ男の・」

 

「イアンのことを悪く言わないで!!!」

メリッサの言葉を遮るように、メリッサの足を殴る少女。

「イデッ」

 

落ち着け私。

こんな子供にマジギレするのも大人気ない・・・

「それにしてもセイヤって・・・」

 

「ジェイクが教えてくれたの!これが流行ってるって!」

ジェイクって子も、きっとろくな大人にならないわね。。。

 

「あなたもイアンを連れて来れないなら用はないわ。お行きなさい」

 

「あなた・・・」

 

「泣き止んだわね。なぁんだ、イアンいなくても大丈夫じゃない。」

 

「ち、ちがう!悲しいもん」

「うぇ〜ん」

 

「誰がなんと言っても、イアンが好きなの」

「そうなのね」

メリッサはニコッと微笑みます。

 

「弟とも仲良くしたいし」

「ワンちゃん好きだから犬飼いたいなぁ!」

「でも、狼は怖い」

 

「私は愛されたい」

「うん」

 

「私はね」

「でも、あなたは私とは違うわメリッサ」

 

えっ、っと驚いた表情を見せるメリッサに

「元の私とは違うのよ。でも、私たちはメリッサ・ポジェブラト」

 

驚くメリッサに、微笑みかける幼いメリッサ。

 

「・・・・様」

 

「・・・ッサ様」

 

「メリッサ様!!」

 

誰かが呼びかける声が聞こえる。

 

どうして、どうして私は忘れていたのだろう?

この子は・・・

 

「今みんなに呼ばれているのはあんたよ」

 

「空っぽの愛を追い求めたりせず」

「不当な扱いには声をあげ」

「他人に頼らずとも、自分で進む人」

 

「これからの人生は、全部あんたのもの」

 

「だから」

 

満面の笑みで拳を突き出し、幼いメリッサは大人の姿のメリッサに語りかけます。

二人のメリッサ微笑み声を合わせて

「ためらわずに、やっちゃおう!」

 

 

パッと意識が戻り、目を開くと

そこには涙を流しているナインと、使用人たちが心配そうに見つめていました。

「お嬢様!」

 

と、ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」24話はここまでです。

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ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」24話の感想や見どころ

無事にナインを執事として雇うことができたメリッサでしたが、いきなり吐血して倒れてしまいました。

気絶している間は、幼少期のメリッサと思われる少女からメッセージを受け取っていましたね。小説の中のメリッサから、転生した今のメリッサに対してのメッセージのようでもありましたね。

なにかちょっと嫉妬もしているような気もしましたが、素直に今のメリッサを応援しているようにも感じられましたね。

メリッサの体調に何事もなければ良いのですが、吐血しているので大丈夫か心配になりますね。。。

続きが気になります!!

 

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最後に

ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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