その悪女に気をつけてください|5話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「その悪女に気をつけてください」1話〜4話までの簡単なあらすじです。

疲れ切った女子大生だった主人公は、交通事故に遭います。

その拍子に、ありがちな逆ハーレム小説『愛するアイツら』の世界の登場人物に憑依してしまいました。

彼女が憑依したのは、ヒロインではなく悪女役であるメリッサです。

婚約者である皇太子イアン・バシレイオスは、”真実の愛を探す”という口実で、昔からよく浮気していました。

道理から脱線して生きており、なぜかメリッサにその浮気現場を見せつけているのでした。

 

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ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」5話ネタバレあらすじ

前回、婚約者の皇太子イアン・バシレイオスは、いつもの様に浮気現場を見せつけてきました。

それに対して、メリッサは婚約破棄を宣言します。

更に、「私はあんたを愛してないわ」と告げます。

皇太子はその言葉を受け、呆然と立ち尽くしてしまいました。

彼は、メリッサに愛されることを当然としてきたからです。

 

彼は頑なにメリッサとの婚約破棄を拒否します。

今まで散々浮気現場を見せつけてきたにも関わらずです。

けれど、彼を18年間愛し続けていた本物のメリッサはもういません。

今の彼女にとって、彼は浮気性の最低男でしかありませんでした。

 

メリッサは婚約破棄がダメな理由を問い詰めます。

イアンは言葉を濁すだけで、何も答えてくれません。

メリッサは苛立ちます。

メリッサは彼を愛していないし、浮気ばかりする皇太子もメリッサを愛しているようには思えません。

 

婚約を続ける意味があるのか?と、メリッサは問います。

それに対しても、イアンは言葉を濁すばかりでした。

 

メリッサは、「皇太子の婚約者」という肩書きを早く捨てたいと思っていました。

なぜならこの先、小説のヒロインであるユーリと皇太子が運命の出会いをした結果、婚約者のメリッサが没落する未来を知っていたからです。

それに、脳みそつるつるで中身が空っぽなイアンが即位すれば、国が滅びるのも時間の問題と考えていたせいもあります。

彼女は貴族の娘として、安泰で優雅な人生を手に入れたかったのです。

それを叶えるためには、皇太子がユーリと出会う前になんとしてでも婚約破棄をしなくてはなりません。

 

メリッサが何度婚約破棄を訴えても、イアンの答えは変わりませんでした。

やり取りは完全に平行線で、彼女のイライラはピーク寸前でした。

皇宮の応接室には、二人の険悪な雰囲気が流れます。

 

そんな中、浮気相手の女性はそっとその場を逃げ出そうと歩を進めました。

しかしうっかり足を捻り、その場に悲鳴と共に倒れ込んでしまいます。

その倒れた拍子でテーブルに置いてあった、ガラスの灰皿が割れてしまいました。

灰皿が派手に割れた音が響き渡り、破片が飛び散ります。

 

その騒ぎを聞きつけて、皇太子の部下2人がものすごい剣幕で飛んで入ってきました。

その物々しい雰囲気に、メリッサは訝しげに驚きます。

 

一人の部下は、皇太子であるイアンの無事を確認しました。

もう一人の部下が、怒った様子でメリッサの方に近寄って行きます。

彼女の手首を掴み「毎回このような騒ぎを起こされては困ります!」と怒鳴りました。

 

一瞬訳が分からなかったメリッサでしたが、すぐに理解します。

皇太子の部下たちは、メリッサの荒げた声のあと、何かが派手に割れる音を聞きました。

駆けつけて入ってみると、粉々になったガラスの灰皿と、シクシク泣いている浮気相手の女性の姿を目にします。

部下の二人からすれば、これらの状況が示しているものは明白でした。

怒り狂ったメリッサが、浮気相手の女性に灰皿を投げつけたようにしか見えないのです。

皇太子のことも、悪女のせいで疲れ切っている気の毒な王子と言う風にしか映らないのでした。

 

これまでも本物のメリッサは、この皇宮の応接間で散々暴れてきています。

皇太子の部下たちが誤解するのも、無理のないことでした。

 

メリッサは皇太子の部下によって、後ろ手に拘束されてしまいます。

彼女はとにかく弁解しておこうと、喋り出しました。

ところが浮気相手の女性が、大きな声でイアンに泣き付きました。

イアンはそれを抱き止めて、優しくなだめます。

メリッサの話は遮られていまいました。

 

メリッサはその状況を見て、みんなが自分を悪女に仕立てようとしている、と思います。

ここに自分の味方はいないことを悟るのです。

今暴れて困るのはメリッサだけでした。

皇太子の部下たちに大人しく連行されようとします。

 

その代わり、メリッサはイアンを鋭く睨みつけました。

皇太子は目を逸らして怯えます。

メリッサはそんな彼を見て、はたと気が付きました。

彼は目の前で浮気をしたにも関わらず、たったの一言も謝罪をしていないのです。

彼女はとうとう激昂して、「絶対に…許さないんだから!」と、イアンに言い放つのでした。

ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」5話の感想や見どころ

では、今回のまとめです。

皇太子イアンは、メリッサに今まで散々浮気現場を見せつけて来ました。

にも関わらず、メリッサとの婚約破棄を頑なに拒否します。

そして、その理由を言いません。

そのやり取りの最中、浮気相手の女性が倒れた拍子でガラスの灰皿は派手に砕け散りました。

その音に、皇太子の部下たちが駆けつけます。

メリッサが激昂して、ガラスの灰皿を浮気相手の女性に投げつけたのだ、と彼らは誤解します。

部下たちはメリッサを危険人物と判断し、連れ出そうとします。

一方皇太子は、浮気女性を気遣います。

部下に捕まえられてるメリッサのことは、全く気にも掛けません。

メリッサはその状況に、ここに自分の味方は一人もいないと悟ります。

そして連行の際、メリッサははたと気づきます。

イアンはこの酷い浮気に対して一言も謝っていないのです。

彼女は怒りを抑えきれず、彼を怒鳴り付けるのでした。

 

皇太子イアンが、何度も浮気現場を見せつける理由はなんでしょうか?

漫画「その悪女に気をつけてください」の2話で、メリッサがそのことでイアンを問い詰めて、彼はメリッサをいじめたかったのだと気付くシーンがあります。

その時、イアンは非常に赤面していた様子でした。

好きな子は虐めたくなる、といった恋愛的な心理からの行動だったのでしょうか。

それともメリッサが捉えたように、ただ虐めたいだけだったのでしょうか。

こちらも気になるところですね。

酷い浮気性の皇太子イアンと、中身が別人になって彼のことが大嫌いなメリッサは、今後どういう関係になっていくのでしょうか。

婚約破棄を受け入れてもらえないメリッサは、没落の運命を回避できるのでしょうか。

続きが気になります!

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最後に

ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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