その悪女に気をつけてください|70話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

このページでは、ピッコマのwebマンガ「その悪女に気をつけてください」第70話のネタバレあらすじをまとめています。

「その悪女に気をつけてください」第69話では、ついにピーコック主催のお茶会がはじまろうとしていました。

テーブルを囲むメリッサ、ユーリ、ピーコック。

周りにはそれぞれの使用人らが控えています。

果たしてメリッサの『クジャク狩り』は無事に成功するのでしょうか!?

 

\その他のあらすじはこちら/「その悪女に気をつけてください」
全話あらすじリスト

それではここから「その悪女に気をつけてください」第70話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」70話ネタバレあらすじ

お茶会

ホストであるピーコックの仕切りで、お茶会が始まりました。

ピーコックは挨拶の口上を述べている間、舐め回すような目でユーリの顔や体を見ていました。

メリッサはそのいやらしい目つきに怒り、作戦とは関係なく動き出しそうになりました。

しかし、ユーリはメリッサの手をしっかりと握り、小声で“大丈夫”と伝えて制止しました。

 

ピーコックが指を鳴らすと、従者たちがお茶を用意して運んできました。

しかしメリッサは口をつけません。

 

「平民(従者)が注いだ茶がお気に召しませんか?

ではポジェブラト家の使用人に注いでいただきましょう。」

 

ピーコックは悪意のある表情でそう提案しました。

もちろんメリッサ達はここまで想定済みでしたが、

ヘイニーは緊張のあまりぷるぷる震えながらお茶を注ぎます。

 

メリッサはまだ口をつけません。

「もしや安物ではないかと心配してますか?」

「いいえ。毒が盛られてるんじゃないかと思って。」

 

メリッサは涼しい表情で毒のことを口にしました。

ピーコックはそれにも怯まず、違うお茶を出そうかと提案しました。

しかしメリッサも作戦を遂行しなければならないため、ようやく目の前のお茶に口をつけました。

 

作戦を知っているユーリやナインたちは、緊張しながらメリッサを見守ります。

 

ゴクッ

 

ガシャン!!

 

落とされたティーカップが大きな音をたてて割れ、

メリッサは苦しそうに吐血して倒れてしまいました。

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毒薬

ユーリは、何度も何度も同じシナリオを繰り返して生きていました。

物語に逆らおうとした時もありました。

 

しかし、必ず失敗に終わりました。

 

ピーコックが、決してユーリを諦めなかったからです。

彼は、ライバルが皇帝になる男じゃなれば絶対に諦めませんでした。

 

繰り返す物語で、何度も何度もユーリに同じ話をします。

 

「私たちは似たもの同士。」

 

ピーコックは貴族の血が半分流れていますが、私生児でした。

“生い立ちは地獄のようだった、力を得るにはへつらって生きるしかない。”

 

ピーコックは、それがユーリも同じであると信じて疑わず、ユーリに強く固執するのでした。

 

・・・・・

「メリッサ様!!!」

ユーリは、倒れたメリッサに駆け寄りました。

物語を繰り返していた時のことを思い出してしまいました。

 

(大丈夫。物語は中盤をすぎてる。私は、世界最高の治癒術師よ。

私の力と、メリッサ様を信じる。)

 

ユーリは必死に自分に言い聞かせて、なんとか理性を保っていました。

 

グイッ

 

突然ピーコックがユーリの顎を掴み、自分に顔を向けさせました。

白々しく、「体調でも悪かったのでは」などと言い始めました。

 

ユーリは怒って、ピーコックの用意したお茶のせいだと抗議しました。

 

それに対し、ピーコックは見せつけるように同じお茶が入った自分のカップに口をつけます。

しかしなにも起きないのは、ユーリも分かっていました。

元々メリッサは、お茶ではなくカップに毒を塗ることを予想していたからです。

 

「もしかしたら悪女と名高い彼女を恨んでいる使用人のせいかもしれませんよ。」

「話にならない・・・」

 

ユーリは必死にピーコックに悪態をつきますが、段々と不安が募ってきました。

 

(どうしてまだ倒れたままなの?)

 

ユーリの脳裏に『失敗』の文字が浮かびました。

戯言

メリッサとユーリがよく遊んでいるのは、ピーコックも承知していました。

しかしそれも、ピーコックから見れば貴族が自分たちのような不完全な者たちを弄んでいるだけだと感じていました。

結局はユーリも捨てられるだろう。

ならばそうなる前に、自分がユーリを救ってあげよう。

ピーコックは、そんな歪な愛情をユーリに向けていました。

 

ユーリの頭の中は、作戦が失敗したという不安でいっぱいになっていきました。

それどころか、本来死なないはずのメリッサが、

物語に逆らったせいで死んでしまったのではないかという考えまでよぎってしまいました。

 

「わたしたちは似たもの同士だ。」

何度も聞かされたセリフでした。

ユーリは涙を流し、ただただピーコックの言葉を聞いていました。

 

「そばにいてくれればいい。逃げたら縛り、叫んだら舌を切り、他のやつを誘惑すればその首をはねるから・・・」

 

「聞いてらんないわ。戯言は牢屋に入ってぬかしなさい。」

 

目覚めたメリッサは、ピーコックの歪んだ愛情表現を遮るように威圧して言いました。

 

「その悪女に気をつけてください」第70話のネタバレあらすじはここまでです。

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ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」70話の感想や見どころ

「その悪女に気をつけてください」第70話では、メリッサがピーコックの用意した毒薬により倒れてしまいました。

あらかじめ毒の種類を特定し、解毒剤を準備していましたが、メリッサは中々目を覚ましませんでした。

 

作戦が失敗し、死なないはずのメリッサが命を落とし、物語はまた繰り返してしまう・・・

そんな不安をユーリの頭をよぎっていたとき、ようやくメリッサが目を覚ましました!

 

この話中にメリッサが目を覚ましてくれてホッとしました・・・

いよいよ次話からメリッサの反撃がはじまるのでしょうか。

ユーリに身勝手な想いを押し付けるピーコックを、早く成敗してほしいです!

「その悪女に気をつけてください」第71話も楽しみですね!

 

\その他のあらすじはこちら/
「その悪女に気をつけてください」
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最後に

ピッコマ漫画「その悪女に気をつけてください」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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