悪役のエンディングは死のみ|13話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

皇宮から、第2皇子の誕生パーティーの招待状が届いたペネロペ。

エスコート役はまさかの…デリック兄様…?!

皇太子に会っても死ぬし、仮病を使っても死ぬし

一体どうすればいいの!

いよいよあの人が登場するかも…?期待たっぷりの第13話です♪

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第13話ネタバレあらすじ

もしかして、エスコート…?

ペネロペが乗り込んだ馬車に、怪訝そうな顔をしながら乗り込むデリック。

不機嫌そうな表情で腕を組み、目の前に座られたペネロペは、何が起きてるかさっぱりわからない様子でした。

「こ…この馬車に乗るんですか?」

「文句でもあるのか?」

「いいえそうじゃなくて…」

(どうした!?ゲームではこんなことしなかったじゃん!)

今まで無かったデリックの予想外な行動に、どう対処すればいいかわからないペネロペ。

「嫌ならお前が他の馬車に乗るんだな」

「…嫌じゃないです、嬉しくて…」

デリックの顔色を窺うように、ちらりと上目遣いに目線を送ると、デリックもこちらの視線に気づいたのか、一瞬目が合ったがすぐに逸らされてしまいました。

無視された…?と思ったペネロペでしたが、ふとデリックの頭上を見ると、デリックの好感度が6%に上がっていることに気が付きました。

(…まあ乗って行くだけだし大丈夫でしょう)

少し、デリックとペネロペの間に柔らかい空気が流れたような気がしました。

 

…ような気がしましたが、終始会話が無く、息が詰まりそうになるペネロペでした。

 

しかし、高速移動魔法が発動することで、すぐに目的地に到着することができたため安堵に胸をなでおろすペネロペ。

すると、座っていたデリックが先に馬車を降り

「手を」

そう言って、ペネロペに向かって手を差し出しました。

(まさか…エスコート?)

乗るときにも、自分がスムーズに乗れるよう、腕を差し出してくれていたことを思い出し、もしかして、あれも自分をエスコートしてくれていたのでは…?と、淡い期待を込めるペネロペ。

「何をしてる?降りないのか?」

いつまでたっても動こうとしないペネロペに痺れを切らしたデリックがそう言いました。

「あ、ありがとうございます。」

ペネロペは、差し出されたデリックの手を取って、ひらりと馬車を降りるのでした。

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いざ、皇宮へ

皇宮に到着し、その門をくぐると、立派な大理石と、レッドカーペットが敷かれた豪華な階段が現れました。

義兄にエスコートされながら、ペネロペはゆっくりと上り始めます。

「くれぐれも軽率な行動は慎むように。謹慎は昨日解いたばかりだ。また騒ぎを起こせば部屋に閉じ込める程度では済まないぞ。」

「はい、用心いたします。」

(ちぇっ、やっぱりこうなるのね)

目も合わせずにそう言い放つデリックに、ペネロペは、周りが自分に持つイメージはそう簡単には払拭することができないと、そう感じました。

 

煌びやかなパーティー会場につくと、デリックはすぐに貴族に取り囲まれ、挨拶や社交辞令を交わしていました。

一方、自分はというと、完全に壁の花。

評判が悪いせいで誰もペネロペには近寄ってきません。

(別にいいけどね。私には目的があるし。うまくいけば元の世界に…)

ひそひそと周りからの話声は嫌でも耳に入り、その中には“狂犬”やら“噛みつかれるわよ…”など聞き捨てならないワードもちらほら聞こえてきますが、とにかく平常心を保ちながら、さも何も気にしていませんといった表情で佇むのでした。

皇太子・カリスト

「皇妃殿下と第2皇子殿下のご臨場です!」

そうこうしているうちに、皇太子とも会えないまま、パーティーの主役の登場となりました。

周りは、首を垂れ、皇妃と第2皇子に敬意の意を表します。

ペネロペも、周りに合わせて同じよう首を垂れながら、ちらりと皇妃・第2皇子へと視線を送ります。

美しく金色に輝く髪。

それこそ、皇族の証であると周りから話し声が聞こえてきました。

(あれ?皇帝の玉座…あそこはカリストの席のはず)

その席には、第2皇子が腰を掛けていました。

(ゲームに登場しない皇帝の代わりに、公式の場ではいつも皇太子が座っていた…なのになぜ第2皇子が?)

 

「皆、立ちたまえ。忙しい中パーティーに参加してくれて感謝する。大いに楽しんでくれ。」

そう第2皇子が高らかに呼びかけ、いざ宴の始まりといったその時…バンッ!!と激しく大きな音を立て、乱暴にパーティー会場への扉が開かれました。

皆、一斉に音のする方へ振り向きます。

何事かとざわめく会場。

そこには…

「あ…あの方は!」

「皇太子殿下だ!」

(カリスト!?)

ペネロペは、目的の人物の突然の登場に、人混みの後方からすぐにその姿を確かめようとします。

そして、その姿をとらえた瞬間、ペネロペは目を見開き、時間が止まったように硬直してしまいました。

泥がつき、汚れた靴、第2皇子と皇妃の髪が輝く金色だとするならばこの皇太子は、まるで黄金を切り取ったような眩しいくらいの金色の髪…。

深紅のマントに身を包んだ皇太子・カリストが、ついに現れたのでした。

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第13話の感想や見どころ

今回、ついにデリック兄様から、攻略の兆し(?)が見え始めましたね!

ちょっと前には、ペネロペをエスコートするなんて考えられなかったことからすると

少しずつでも攻略へ一歩ずつ進むことができているのではないでしょうか?

そして、ついにあの皇太子が登場ですね!

どうがんばっても死ぬしかない皇太子とは一体どのような人物なのでしょうか

そして、死ねばペネロペは元の世界に戻れるのでしょうか!

 

以上、「悪役のエンディングは死のみ」第13話の感想でしたっ!

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