悪役のエンディングは死のみ|14話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第13話のおさらい。

(一度死ねば、元の世界に戻れるかもしれない…。)

ペネロペはそう考え、皇宮で行われる第2皇子の誕生パーティーに参加し、皇太子と接触して殺されようとします。

パーティーの途中現れた皇太子・カリストとは一体どんな人物なのでしょうか…?

 

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第14話ネタバレあらすじ

カリストとは一体どんな人物…?

突然、パーティー会場に乗り込んできた男こそ、皇太子・カリストでした。

彼の手には、なぜか血まみれの男が引きずられてます。

会場は悲鳴とどよめきで半分パニック状態になりました。

「誕生日おめでとう。弟よ。」

ギラつくその瞳は、深紅に染まり、まさに獣そのものです。

第2皇子に向けて皮肉をたっぷり込めた挨拶を送ると、手に引きずっていた男を、皇妃と第2皇子の座る玉座の前に乱雑に投げ飛ばしました。

「あ…兄上!」

「なんたる非礼…!」

「非礼?俺はただ弟の誕生日を祝いに来たまでです。」

そうカリストが言うと、皇妃の顔つきが怒りに歪みました。

「お前が来る所ではない!皇太子ともあろう者が招かれてもいない場でなんと野蛮な…」

「何を仰いますか。招待されたから急いで政務を片付けt駆けつけたんですよ。ですが招待状を持ってきたやつがとんだグズでして」

皇妃の顔色がみるみる青ざめていきます。

「招待状はよこさず余計な事をするのでちょっとばかり説教してやりました。」

 

「弟よ。人を雇う時はもっと慎重にな」

カリストは、そう言うと口元だけにやりと笑い、次の瞬間腰にかけていた剣を血まみれの男に突き刺しました。

男の断末魔がパーティー会場中に響き渡ります。

その様子を、ただ茫然と見つめることしかできないペネロペ。

(…いったいどうなってるの…!?)

第2皇子も、余裕はすでになく、皇妃と一緒に青ざめていくばかりです。

「またこんな贈り物が欲しけりゃいつでも人をよこせばいい」

そう言い残すと、くるりと踵を返し、カリストはパーティー会場を後にするのでした。

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スタートしたカリストのイベント

会場からはいまだにどよめきが絶えず、もはやパーティーどころではない雰囲気になってしまいました。

(何なの…こんな場面ゲームには出てこなかった…)

ゲームに出てきたイベントは、『第2皇子と仲が悪いカリストはちょっとした騒ぎで機嫌を損ねパーティーを去った』とだけ書いてありました。

(ちょっとした騒ぎってどこがよ!?)

脳内でゲームに盛大なツッコミをしたところで、システムから新しいお知らせが届きました。

新しいエピソードが始まるよ!「鉄の皇太子、カリスト・レグルス」

      今すぐ迷路庭園に移動する?

      ◆YES◆  ◆NO◆

(ついにきた、カリストのエピソード)

しかし、ゲームで見たより相当イカれているカリストに、会った瞬間首が飛ぶのではないかと思うペネロペ。

(…ううん、どうせ死ぬつもりで来たんだから…うまくいけば家に帰れるかもしれない。それにいざという時はリセットすればいい

そう自分に言い聞かせ、リセットボタンの存在をちらりと視認しました。

システムからきた選択肢には、YESを選択しました。

リセットボタンはどこ!?

ペネロペがYESの選択肢を押した瞬間、周りの風景が一瞬で変わり、あっという間に迷路庭園へと移動していました。

腹をくくり、一回死んでみようと決心するペネロペは、闇雲に迷路庭園のなかを彷徨いながらカリストを探し回ります。

しかし、いつまでたっても見つからないカリスト。

(いったいどこにいるの?ヒールで明日そろそろ限界…)

その時、ペネロペを誘導するかのように、柔らかい金色の光がキラキラと点滅しました。

恐らくこちらに向かえということでしょう。

ペネロペは光が導く方向にどんどん歩いていきます。

すると、噴水のある開けた場所までたどり着きました。

(カリストはどこ?)

ペネロペが、きょろきょろと辺りを見回していると、突然声がしました。

「どこのネズミがコソコソしてるのかと思ったんだが。これはこれはエカルトの狂犬じゃないか。」

気配なく突如として聞こえた背後からの声に、一瞬反応できなかったペネロペ。

そして、頬にわずかに感じるのは、冷たい切っ先の感覚でした。

はっとした時には、すでに自身の喉元に剣を突き付けたカリストが目の前に立っていたのです。

あまりに人間離れしたカリストに、ペネロペは言葉も出ません。

「会場で全部見たろ?なのに俺についてくるとは…よほど死にたいと見える」

逆光に照らされても良く見える、先程会場でも見た、ギラついた深紅の瞳に見つめられ、指先一つ動かせません。

「言え。なぜ俺の後をつけた?」

(マズい、このままじゃ殺される…)

本能的に死を察し、あわててリセットボタンを探ります。

(リセットボタン!ボタンはどこ!?)

固まったまま質問に答えようとしないペネロペに疑問を感じ始めるカリスト。

それどころではないペネロペは、必死にリセットボタンの存在を探すも、見当たりません。

「返事はなしか…じゃ家族に別れでも告げるんだな」

(リセットリセット!)

「遺言は俺が直々にエカルトに伝えてやる」

一筋の迷いも感じられないカリストの瞳に、冗談や脅しではないことは明白でありました。

(リセットボタンはどこなの!?)

 

以上が「悪役のエンディングは死のみ」第14話のネタバレとなります…!

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第14話の感想や見どころ

いよいよ、皇太子・カリストが本格的に大暴れの回となりましたね…!

会っただけで殺されるとはどんな人物かと思っていましたが、これには誰もが納得の、まさに獣のような男でした。

ペネロペも、いくら死ぬつもりで来たとしても、いざ自分の命が危険に晒されると思わずリセットの道を選択してしまいます。

リセットボタンは出現せず、このままペネロペは殺されてしまうのでしょうか…?

はたまた、死んで現実世界に戻ってこれるのでしょうか…!

次回の第15話もお楽しみに!

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