悪役のエンディングは死のみ|33話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第32話あらすじのおさらいからです。

ヴィンターからの使いであろう白ウサギがペネロペの部屋に現れました。

すると、ヴィンターの手がかりになるであろうイベントが発生し、ペネロペもイベントを受諾します。

ヴィンターの商会の奥に、秘密の隠し部屋を見つけたペネロペは、侵入を試みますが…?

 

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[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

 

それでは、ここからピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第33話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第33話ネタバレあらすじ

古代魔術師の遺物とは…?

ヴィンターの商会にある秘密の隠し部屋に入ることができたペネロペ。

天高く伸びた本棚にびっしりと詰まった書籍に、豪華なシャンデリア、色とりどりの宝石、恐竜の骨の模型などが吊るされていました。

 

「まるで博物館みたい…すごい、こんな所があるなんて…」

周りをキョロキョロと見渡しながら奥へ進むと、子どもが不思議な呪文を唱える声が聞こえました。

 

すると、轟音とともに目の前で何かが割れ落ちていきます。

驚くペネロペが、音がする方をよく見ると、手に小さな杖を持ち動物の仮面を被った数人の子どもが、大きな氷の塊を取り囲んでいたのです。

 

「ねえ見て!やっと角がみえてきた!」

「中身が壊れたら商会長様に叱られるからみんな慎重にな!」

(杖…幼いけど魔術師かな?あの氷の塊は…)

すると、システムからイベントが発生し、そこには“レアアイテムを発見!「古代魔術師の遺物」”と書かれていました。

 

(遺物?!)

「もう1回やってみよう!」

「今度はお前らが左で俺らが右な!」

(ちょっと…さっきみたいな魔法をまた使う気!?遺物は丁寧に扱わなきゃいけないのに!)

このまま放っておけば、氷の塊に埋もれた遺物の箱まで壊れかねません。

 

見かねたペネロペは、思わず子どもたちの前に飛び出しました。

「みんな待って!

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ヴィンターの弟子たち。

「びびびっくりした!おばさん誰!?」

「あれ?貴族のおばさんがつける仮面だ!」

 

(おばさんって…)

 

子どもたちの勢いに飲まれそうになるペネロペでしたが、気を取り直して話しかけます。

「…私はおばさんじゃなくてこの店の客よ。あなたたちはここで何をしてるの?」

「俺らは商会長様の弟子…」

「バカ、正直に言ってどうすんの」

豚の仮面を被った女の子が口を滑らしそうになるライオンの仮面の男の子を止めました。

 

「お客様はここに入っちゃダメなのに…」

「ていうかどうやって入ってきたんだ?」

 

「商会長様の知り合い?」

リス・猫・熊の仮面を被った子どもたちも口々に喋ります。

(うぅ…どうしよう、子どもは苦手なのに…!)

「みんな静かに!お口にチャック!」

シーンと静まりかえる子どもたち。

 

「今はそんなことどうでもいいわ。問題はあなた達が大事な遺物を壊そうとしてるってことよ。」

ペネロペは、氷の塊に埋まったままの遺物を指さしながら言います。

「私たちが?」

「氷を壊したいだけだよね?」

「師匠に杭とかハンマーはもらってない?」

子どもたちは、実はこんなものを渡されていたと、杭とハンマーを取り出しました。

 

しかし、氷が固すぎてこれでは割れない上に、魔法がかかっているのか破壊してもすぐに元通りになってしまうそうだ。

ペネロペは、ため息をつくと、子供たちが手に持つ杭とハンマーを渡すよう促します。

 

二つを渡されると、正しい手法で氷の塊に杭を打ち込み、少しずつ割っていきます。

「割れた!」

「元に戻るスピードも遅くなったよ!」

 

「遺物に傷をつけず取り出すにはこうするのが一番。魔法で簡単にやろうとしないで、氷を溶かして少しずつ割っていきなさい。」

そう言うと、魔法でお湯を沸かしながら、杭で箱を傷つけないように氷を割るよう教えていきました。

 

すぐにノウハウを掴んだ子どもたちも、元気には~いと返事をし、ペネロペのお手本通りに氷を壊していきます。

(大学に入ったら嫌になるほどやらされると思ったんだけど…本で何回も繰り返し読んだ発掘作業をまさかこんな所で初めてやることになるなんて!)

 

──想像してたよりも、ずっと楽しい…。

ヴィンターとの再会。しかし…?

ペネロペの指導と、子どもたちの努力の甲斐あり、氷は半分まで削れたのでした。

「うぅ…腰が…」

「あと半分!」

子どもたちも、疲れながらも達成感を感じているようでした。

 

「みんな、お疲れ様」

「おばさんのおかげさ!」

「そうそう、おばさんが教えてくれたから!」

 

(コイツら…おばさんじゃないってば)

「私のことは…」

ペネロペが、子どもたちに名乗ろうとしたその時…。

 

「誰ですか?」

 

冷たく張り詰めるような声が聞こえました。

「魔法がかかってて一般人は近づくことも…入ることもできないのに…仮面をつけてるということは…あなたも魔術師ですか?」

 

気が付くと、ペネロペの背後には、白ウサギの仮面を被った長身の男が立っていました。

 

その瞳は、ペネロペを敵ととらえ、静かに見据えています。

「……」

(どうする?クエストをこなしに来たとは言えないし、今すぐ仮面を外すとか?いっそ正体を明かした方が…)

 

ペネロペがあれこれ悩んでいると、ヴィンターの頭上になにかチカチカと光っているのが見えました。

 

ペネロペには、それがいつも攻略対象の頭上に表示される好感度ゲージだと、すぐにわかりました。

「!?」

よく見ると、ヴィンターの好感度ゲージがみるみるうちに急降下していくのです。

 

(好感度がどんどん下がっていく!?8%…6%…4%!?)

 

そうこうしているうちに、ついに3%まで好感度が下がっていくが見えました。

(ダメ!止まって!!)

 

ここまでが、「悪役のエンディングは死のみ」33話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第33話の感想や見どころ

「悪役のエンディングは死のみ」33話では、ようやくヴィンターの手がかりを掴んだペネロペでしたが、子どもに振り回されるペネロペも珍しくて可愛らしかったですね♪

しかし、その場に現れたヴィンターにとっては遺物を狙う正体不明の侵入者にしか見えなかったのでしょうね…。

敵意むき出しでペネロペの好感度が大変なことになっております…!

このまま下がり切り、マイナスになった日にゃ死にかねないペネロペ…。

なんとかこの危機を乗り越えることはできるのでしょうか?!

 

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第34話では、ヴィンターとの再会がどうなってしまうのかとっても気になりますね!

それでは次回またお会いいたしましょう!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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