悪役のエンディングは死のみ|34話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第33話あらすじのおさらいからです。

ヴィンターの隠し部屋に侵入したペネロペは、商会長の弟子を名乗る動物の仮面をつけた子供たちに出会います。

子供たちがレアアイテムである遺物を覆う氷を壊すのを手助けしていると、そこに白ウサギの仮面をつけたヴィンターが現れました。

侵入者であるペネロペを怪しむヴィンターの好感度はあっという間に下がっていき…

 

\その他のあらすじはこちらから/
[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

 

それでは、ここからピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第34話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第34話ネタバレあらすじ

ペネロペの後悔

ヴィンターの頭上に浮かぶ好感度は3%まで下がっていました。

 

(ペナルティはないんじゃなかったの?)

予想していなかった展開にペネロペは歯噛みします。

 

「どうやって入ってきたのか早く答えた方がいいですよ」

ヴィンターの持つロッドから光が溢れ、何かを仕掛けてくるかと思われたその時です。

 

「そ…それは…」

「俺らが連れてきたんです!」

ペネロペが何とか言葉を絞り出そうとしていると、遺物の採掘をしていた子供たちが無邪気にペネロペの周囲へ集まります。

 

「おばさん遺物の発掘について詳しいみたいだったから!」

「おかげでもうすぐ終わるんです!」

「見て見て商会長様!」

 

口々に話す子供たちに促されヴィンターが遺物に目をやると、氷に埋まっていた遺物が半分ほど顔を出していました。

ヴィンターの顔に一瞬驚きが浮かびます。

 

「部外者は入れてはいけないと言ったでしょう?」

ヴィンターの言葉に子供たちが答えます。

 

「だって宿題が難しすぎるんだもん!」

「ヒントもくれないし…」

「それにおばさんはお客さんって言ってました!」

ライオンの仮面をつけた子供の言葉にヴィンターが反応しました。

 

「お客さん?…子供たちがお世話になったようですね」

ようやくペネロペに向けられていたロッドが下ろされます。

 

「失礼しました。ここは自由に出入りできない場所なもので。無礼をお許しください」

ヴィンターの謝罪にもペネロペの気持ちは晴れません。

 

それどころか発掘現場にはしゃいでしまったことに、バカみたいだと落ち込みます。

死にたくない、そう思いながらヴィンターの頭上の数字を見て息を整えました。

 

「…立ち入り禁止って知らなかったの。失礼したわね」

「…こちらへどうぞ」

外へ促すヴィンターに従いペネロペは歩き出しました。

(完全に招かれざる客…。クエストなんてもう二度と承諾しないんだから)

 

「おばさん!」

「バイバイ!」

「また遊ぼう」

「楽しかったぜ!」

 

ペネロペを庇ってくれた子供たちが、明るい調子で見送りの言葉を送ってくれました。

ライオンの仮面の子供がしーっと口の前で人差し指を立てると、暗い気持ちでいたペネロペに笑顔が戻ります。

 

ペネロペは子供たちに手を振ってその場を後にしました。

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誤解が解けて…

隠し部屋から出ると、ヴィンターは魔法で出入口を隠し始めました。

(厳重だこと)

 

その様子を黙って見ていると、ヴィンターが振り返ります。

 

「子供たちのことは感謝します。ですが本日のご依頼の受付は終了しました。また後日お越しください」

ヴィンターの言葉に外を見ると、外は夕方を通り越し夜に差し掛かりつつありました、

(もうこんな時間…エミリーが私を探し回る頃ね。これじゃ公爵との面談確定…)

 

「…私は依頼をしに来たんじゃない。白ウサギからメッセージを受けて来たの」

ペネロペは自分が招かれて訪ねてきたことをヴィンターに伝えます。

 

「なのに店には誰もいないし…出直す暇はないからずっと待ってたのよ」

「それは…失礼いたしました」

ヴィンターもペネロペが白ウサギを通じて呼んだ依頼者だということに気が付きました。

 

「普通は連絡が届いた翌日頃にいらっしゃるので…こんなにも早く来てくださるとは思いませんでした」

そう話すヴィンターに、ペネロペは赤面します。

(城で出会った男を捜すためにすっ飛んできた人になってる?恥ずかしすぎるっ!!)

 

「い…依頼はキャンセルするわ。さようなら」

慌てて帰ろうとするペネロペをヴィンターは引き止めます。

 

そして、待たせた上に子供の世話をしてくださった恩人とまで言い、このまま帰らせるなんてできないと続けました。

 

それでも帰ろうとするペネロペですが、ヴィンターの頭上の好感度が6%に上がったことに気が付きます。

 

「じゃあ、調査結果を聞いてから帰ろうかしら」

ペネロペはこの場に残り事を選びました。

意外と平和…?

「当店が魔術師の運営する商会だと知っているのはごく一部の人だけです」

そう話すヴィンターの魔法で、宙に浮いたティーポットから同じく宙に浮いたカップに紅茶が注がれていきます。

 

「しかも、あの隠し部屋に入って自分の足でここを出た者はおりません」

「つまり、私を殺すと言いたいの」

ヴィンターの様子を窺うようにペネロペが聞きました。

 

「え?まさか。それは犯罪です」

ヴィンターはきょとんとして答えます。

ヴィンターによると、記憶を消す魔法は体にかかる負担が大きく眠ってしまうため自宅に送っているとのことです。

 

「本来ならレディーの記憶も消さなければなりませんが…先ほどの私の非礼を考えるとそうはできません」

ヴィンターの話にペネロペは耳を傾けます。

 

「この商売で最も大事なのはお客様との信頼関係です。当店に依頼してくださった記憶まで消したくありません」

ここまで聞くとペネロペがようやく口を開きました。

 

「…それで、何が言いたいの?」

「隠し部屋のことは他言無用でお願いします。その代わり…お捜しの相手に関する情報を無償でご提供いたしましょう」

ヴィンターからの提案にペネロペは目を丸くしました。

 

ここまでが、「悪役のエンディングは死のみ」34話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第34話の感想や見どころ

「悪役のエンディングは死のみ」34話では、隠し部屋にいるのをヴィンターに見つかってしまったペネロペ。

子供たちのフォローもあり記憶を消されることもなくヴィンターと話ができて前進している感じがしますね!

 

好感度もまだ高くはないですが少し上がり、ヴィンターから危害を加えられることもなさそうで安心の回でした。

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第35話では、依頼の結果がどうのようなものか注目です!

 

それでは次回またお会いいたしましょう!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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