悪役のエンディングは死のみ|45話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第44話あらすじのおさらいからです。

屋根裏で花火を待っていたペネロペは部屋にやってきたレナルドによって、イクリスが練武場に取り残されていることを知ります。

イクリスの元に向かおうとするペネロペですが、レナルドに引き止められ屋根裏にいることを激しく責められました。

 

堪えきれずペネロペは自分の辛い過去を話し、レナルドの想像しているペネロペ像を覆しますが心が晴れることはありませんでした。

レナルドの好感度は最終的に上がったものの、イクリスを迎えに行くことができないまま翌朝を迎え……

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[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

それでは、ここからピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第45話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第45話ネタバレあらすじ

イクリスの不遇

「久々に屋根裏部屋に行けて楽しかったわ。ありがとう」

執事長・フェンネルを部屋に招いたペネロペは昨晩のお礼をしていました。

 

「お役に立てて何よりです。花火をご覧になりましたが例年より盛大だったそうですが」

「ええ、まあ……」

花火をゆっくり見るどころか、レナルドの背中越しに喧嘩をしながらその光を見ること程度しかできなかったため、ペネロペは歯切れの悪い返事しか出来ません。

 

「公爵様がこれからは自由にあの部屋に入っていいとおっしゃっていました。それから、デリック様もお嬢様がお望みならいつでも家族揃って食事をと……」

「それはいい。今日は聞きたいことがあって呼んだの」

ペンネルの言葉を遮りペネロペは本題に入ります

 

「イクリスは元気?以前、あなたに彼の身の回りのことを頼んだはずだけど」

「あの奴隷のことでしょうか?」

「奴隷?」

フェンネルは当然のようにイクリスを奴隷と呼びました。

ペネロペはそれに敏感に反応します。

 

「まさか、他の人間の前でもそう呼んでいたの?」

ペネロペが冷ややかな目線で見下ろすと、フェンネルは慌てて頭を下げました。

 

「いえ、失言をいたしました申し訳ありません」

「……イクリスは今どこで暮らしているの?」

謝罪に関しては反応せず、 ペネロペはクリスについて問い直します。

 

「見習い騎士の宿舎です」

「もう慣れてきた頃だろうと思うけど、楽しくやってる?」

「いつも無表情なのでなんとも……特に不満はなさそうです。檻の中よりはいい環境ですからお嬢様に感謝していることでしょう」

ペネロペは次々に質問を投げかけました。

しかしペンネルの言葉からは、  クリスへの関心の薄さを感じます

 

(それはそうよね。私が助けたんだもの) 

「剣術は誰に教わっているの? 師範がつくんでしょ?」

「彼は師範を持てません」

「え?なぜ?」

思いもよらない言葉にペネロペは驚きました。

 

「奴隷……だからです。小公爵様がお許しになり見習いとして認められましたが」

フェンネルはペネロペの機嫌を伺うように言います。

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ペネロペのイクリス救済計画

「そんな……」

ペンネルの言葉にペネロペは動揺が隠しきれません。

 

ペネロペは、イクリスを買っただけで奴隷身分から解放したわけではないことが原因かと考え、フェンネルにどうすれば奴隷の身分から解放できるのか尋ねました

 

「新しい身分を買うか誰もが認める功績をあげるかでしょう。しかし彼が敗戦国ベルマンの出身のため、どちらも難しいかと」

改めて身分の壁を感じるペネロペは、いく椅子がゲームの中でどうやって正式な岸になったかを思い返します。

 

ゲームの中でのクリスは、悪女・ペネロペからイヴォンを守り、公爵からの全面的な支援で 奴隷身分から解放されるという設定でした

その後、隠していた実力を発揮し皇室から騎士の爵位まで与えられるという内容です。

 

ここでペネロペの中に一つの疑問が生じました。

イクリスがイヴォンを守った時には、すでにイクリスはソードマスターになっていたはずなのです。

 

よくよく考えてみるとゲームの中でのイクリスは初めから剣術を磨く訓練をさせてもらっていました。

しかし、ペネロペが保護した後のイクリスは十分な訓練を受けることが出来ていません。

公爵からの後ろ盾がなかったためです。

 

(これはやばい)

「実は他の騎士から苦情が出ているらしく……」

「苦情?」

混乱するペネロペにフェンネルが畳み掛けるように言います。

 

「奴隷と同じ部屋を使いたくないとトラブルがあったようです。家臣の家紋から選抜されたものたちですから……お嬢様?」

楽しく過ごすどころか、トラブルの原因になっていたことを知り、ペネロペはすっかりパニック状態に陥ってしまいました。

 

「執事長、買い物に行くから外出の用意をしてちょうだい」

気を取り直したペネロペは次の行動に移ることにしました。

 

「エミリー、メイドたちを呼んできて。今日は着飾るわよ」

どうやらペネロペには計画があるようです。

 

「イクリス待ってて。萎縮することないわ。私がいるから!」

イクリスの実状

そうしてメイドたちによって外出の用意を整えたペネロペは、白いドレスに身を包み美しく装飾された姿へと変わりました

 

「気に入ったわ」

誕生日パーティーの時にペネロペを着飾らせることができなかったメイドたちは、ペネロペを美しく飾ることのできたこの機会に感動しているようです。

 

「みんなご苦労様」

「滅相もない!ところでおめかししてどちらへ?」

「そうね、まずは練武場かな」

 

練武場を訪れたペネロペは、 訓練の邪魔にならないよう気をつけながら様子を見ていました。

 

(イクリスは……え? 何で一人だけあんなに離れているの)

他の騎士たちから離れ一人訓練に励むいイクリスの姿にペネロペは驚いてしまいます。

 

一生懸命に木剣を振るうイクリスですが、その力強さから木剣は真っ二つに折れてしまいました。

すると、騎士の一人がやってきてクリスを激しく蹴り上げます。

 

あまりの光景にペネロペは衝撃を受けますが、まだ声をかけることはできませんでした。

 

「何本折ったら気が済むんだ! お前が木剣代払うのかよ! 罰として走り込みだ」

その男の言葉に、イクリスは返事をせず様子を窺うような表情をしています。

 

訓練用の剣なんだから壊れて当たり前よ!

安い物を大量に買って使ってることぐらいみんな知ってるのに……。

まさかずっとこんな扱いを?

 

ペネロペが考えていると、イクリスはようやく男に対し言葉を返しました。

 

「今は訓練中なので処罰は終わってから受けます」

「はっ! 後ろ盾があるからって図に乗ってるな。残念だがお前のご主人は砂上の楼閣何なんだよ」

挑発するように男がクリスの頬をぺちぺちと叩くのでした。

 

ここまでが、「悪役のエンディングは死のみ」45話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第45話の感想や見どころ

「悪役のエンディングは死のみ」45話では、花火の翌朝の様子が描かれました。

イクリスは想像以上に過酷な環境にいるようです。

個人的には生活環境が良くなっても、他人の悪意に晒され続けるのは相当辛いと思うのですが……。

 

ペネロペは考えを持って練武場を訪れているようなので、これから救済されることを期待しています。

46話では、まず目の前の男からイクリスを助け出すことができるのでしょうか!

それでは次回またお会いいたしましょう!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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