悪役のエンディングは死のみ|59話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第58話あらすじのおさらいからです。

カリストの接近に慌てるペネロペは近くのテーブルのある人物に気を取られます。

その見慣れない服を着た女性は、ひよこのような小さな生き物を一匹、地面に下ろし歩かせていました。

 

するとペネロペの視界に突然システムウィンドウが現れます。

表示されたのは「危険から人々を救え」というクエストでした。

慌ててそのクエストの◆NO◆を選択すると、消えたウィンドウの先にはカリストの姿が……。

 

告白を取り下げたペネロペと怒って剣を抜いたカリスト、そこに駆け付けたデリック。

緊迫する3人のやり取りはどのように決着するのでしょうか……!

\その他のあらすじはこちらから/
[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

 

それでは、ここからピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第59話のネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第59話ネタバレあらすじ

魔物、現る

「ペネロペが殿下に失礼を働いたのですか?」

ペネロペに向かい剣を抜いていたカリストに、デリックが問いかけます。

 

「失礼? そうだな。俺をたぶらかしたことは失礼程度では済まないだろう」

少し考えるようにしてカリストが答えると、それを聞いたデリックの好感度メーターが光り出しました。

青ざめるペネロペをよそに、好感度は無情にも26%から25%へと下がってしまいます。

 

「……なんのことかはわかりませんが、妹は病み上がりです。寛大なお心で……」

「俺の気持ちを踏みにじったのに?」

それでも冷静にフォローをするデリックですが、カリストも引こうとはしません。

 

「それはどういう意味ですか?」

理解できないという顔をするデリックに対して、カリストはペネロペから告白を受けた日のことを話そうとします。

ペネロペは慌ててそれを留めようと話を遮りました。

 

「殿下! 先ほどは失礼いたしました! 改めてお話したいので一緒に……」

カリストを連れ出して石弓で記憶を消してしまおうとするペネロペ。

しかし、そのとき大きな物音と悲鳴が会場に響きます。

 

驚いた3人が音の方を見ると、その先には巨大なひよこの姿をした魔物が宙を舞っていました。

ペネロペはその魔物が、カリストと話す前に見た珍しい服装の人物が出したものであることを思い出します。

 

(なんであんな巨大になっているの?)

そう考えている間にも、会場は突然現れた魔物によって混乱し続けていました。

スポンサー

レイラー神国の異教徒

暴れはじめた魔物から逃れるため、会場は混乱し転倒する女性もいました。

それを見たデリックは転倒した女性を庇うために飛び出します。

 

「皇太子はあそこにいる! 殺せ! 女神の名に懸けて」

そんな混乱の中、ある集団だけはカリストの姿を探していました。

5人で構成されたその集団は魔物を操っているのか、それぞれが両手の中に緑の光を放つ球状のものを持っています。

 

(一体なにがなんだか……)

ペネロペは驚き目を丸くしていました。

 

「お前の兄は妹よりよその女を助けるのが先のようだな。俺ならこんな状況で、妹に剣を向けた男と2人にはさせない」

カリストはペネロペを振り返り笑ってみせます。

 

「冗談だ。公女を魔物のエサにしたりしないさ。俺が原因のようだから、俺が責任をとる」

カリストはペネロペからしたら笑えない冗談を飛ばし、魔物の元へと走り出しました。

 

そして、魔物に剣を突き立てると真っ二つに断ち切ります。

こんな状況になってもまだ近衛兵が来ないことにカリストは違和感を抱きました。

 

「これで終わりではない! カリスト・レグルス! 貴様は生きてここから出さん!」

「レイラー神国の残党か。セティナの巫女に扮して会場に入っていたとはな。協力者は誰だ」

カリストは自分を狙う人間たちに心当たりがあるようです。

 

「黙れ!貴様のように邪悪な者が皇帝になることなど許さぬ!この地を血の海にしたことを忘れたか!」

「人間を魔物のエサや実験台にしていた奴らに言われたくないな」

戦争で活躍したカリストに恨みを持っていた者たちのようですが、その者たちも相当に酷い人間たちのようでした。

 

「魔力を持つ子供を手あたり次第拉致……虐待したそうだな」

「レイラーの女神のお導きによるものだ!」

そんな会話を聞いていたペネロペは、その者たちが以前ヴィンターが話していた異教徒であることを思い出します。

人混みの中に

「お前らを倒したこと、感謝する一族もいるようだが」

「げ、下賤な一族が……!」

「まあいい。お前らはあの魔物のようにこの手で切り刻まれる」

 

カリストが魔物の血に塗れた剣を掲げると、様子を見ていたペネロペは凄まじい殺気を感じました。

帝国の英雄と呼ばれるカリストは、それほどの実力を備えているのです。

 

「切り刻まれるのは貴様だ。後ろを見ろ!」

カリストが視線だけ振り向くと、先程切ったはずの魔物が切ったところから二つに分裂していくところでした。

 

すっかり再生した2体の魔物は再び宙に浮かびあがります。

 

「見よ! 神から授かった生命力を! いくら切っても無駄だ!」

異教徒の声にさらに混乱した会場では、多くの人が外に出るために駆け回っていました。

しかし、会場は見えない力によって封鎖されているようです。

 

そんな中、その場に留まっていたペネロペは逃げ惑う人々の中にある人物を見つけました。

頭上に好感度メーターを持つ人物。

 

それはヴィンターでした。

 

ここまでが、「悪役のエンディングは死のみ」59話のネタバレあらすじとなります。

スポンサー

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第59話の感想や見どころ

「悪役のエンディングは死のみ」59話では、魔物の登場によって物語は大きく動き出しました。

カリストを恨む異教徒の登場。

そしてその異教徒はヴィンターが避けたがっていた魔術師を脅かす者たちでもあります。

カワイイ姿とは異なる厄介な魔物に、カリストはどう立ち向かい、ペネロペはどう関わっていくのでしょうか?

会場にいるはずのレナルド、女性を助けたデリック、人混みで見つけたヴィンターのその後にも注目です!

60話をお楽しみに!

それでは次回またお会いいたしましょう!

 

\その他のあらすじはこちらから/
[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー