悪役のエンディングは死のみ|63話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第62話あらすじのおさらいからです。

ヴィンターと会話しているところをレナルドに見つかったペネロペ。

トラブルが起こる前に、とヴィンターをあしらうようにしてその場を離れました。

 

公爵たちの元へ戻ったペネロペは、無茶をしたことを叱られますが、同時に「自慢の娘だ」という言葉をもらいます。

しかし、嬉しいはずのその言葉にペネロペはどこか浮かない表情を浮かべていました。

 

その後、就寝場所に向かうペネロペのあとをレナルドが追いかけてきます。

自分の就寝場所もこっちだといいつつ、怪我をしていたペネロペの為に薬をもらってきたというレナルド。

薬を塗ってくれたレナルドに、ペネロペは素直にお礼を伝え……。

 

\その他のあらすじはこちらから/

[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

 

それでは、ここからピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第63話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第63話ネタバレあらすじ

ようやくスタートライン

「ありがとう。お兄様」

薬を塗ってくれたレナルドに、ペネロペは微笑みながらお礼を伝えました。

レナルドは驚いたように目を丸くします。

 

しかしそれも一瞬のことで、パッと顔を赤らめたレナルドは慌てて口を開きました。

 

「お。お前のお礼なんか要らねえよ!」

明らかに照れ隠しで言っている言葉をペネロペは冷静な表情で受け止めます。

レナルドは恥ずかしさが残っているのか「じゃあな」と言い残すとそそくさと去っていってしまいました。

 

去っていくレナルドを見送るペネロペは、その頭上に光る31%という好感度の数字を見つめます。

 

(憎たらしいけど、助けてくれたのは事実だからね。31%……ようやくノーマルモードでのスタートラインか)

これまで失敗すれば死んでしまうハードモードのキャラクターとしてペネロペは攻略キャラクターの好感度を上げてきました。

中でもマイナスからのスタートだったレナルドとはこれまで散々衝突を繰り返してきています。

その好感度がここまで来たことは喜ばしいことでした。

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狩猟服とお茶会

翌日、狩猟大会の準備を済ませたペネロペを、エミリーが心配そうに見つめていました。

 

「本当にその格好で行かれるのですか?」

「参加はしなくても狩猟大会だもの」

そう話すペネロペは、狩猟服に身を包んでいます。

 

「石弓までもっていかなくても……。昨日も無理をなさったのに」

「女性や子供のためのエリアにでも行こうかなって」

「狩りをされるんですか?」

「お茶会だけではつまらないもの」

 

そう言いながら、ペネロペは今朝の公爵たちとの食事風景を思い出します。

 

この日、狩猟大会が無くなってくれることを望んでいたペネロペですが、とうとうその望みは叶いませんでした。

昨晩の事件があったにもかかわらず、帝国の威信を守るために大会は開くというのです。

それどころか、ペネロペにはドロテア伯爵夫人と言う人物からお茶会の招待まで来ていました。

 

公爵はこのお茶会を機に社交界での地位を築いてみてはどうかとすすめてきます。

その上、ひょっとしたら昨晩ペネロペが活躍した姿に惚れ込んだ男たちからの貢ぎ物で狩猟大会のクイーンになれるかもしれないとも言いました。

 

この狩猟大会は性別に関係なく参加でき、獲物を譲ることもできるというルールがあります。

そのため、男性は気に入った女性に花を持たせようと狩った獲物を捧げることがあるのでした。

 

「変に期待して調子にのせてはいけません」

ペネロペを持ち上げる公爵に、水を差すようにデリックが言います。

 

(期待? クイーンなんて興味ないわよ! 嫌な奴!)

そんなデリックに、ペネロペは心の中で毒づいていました。

 

(朝からあんなことがあった。お茶会とはいえ、森の中でドレスなんてごめんだわ)

「いってくるわ。エミリー」

そうして今度こそ身支度を終えたペネロペは自分の就寝場所をでます。

 

(それに、賞金もらって帰るってイクリスと約束したから、なにか狩らないと合わせる顔がない)

ペネロペの脳裏には「狩りは向いていないと思います」と言ってきたイクリスの顔が浮かんでいました。

大会開始直前

「着飾ってこいと言ったのに、どうして石弓を持ってきたんだ」

ペネロペが公爵・デリック・レナルドの待つ場所に着くと、早速公爵から声を掛けられました。

 

「せっかくだから小動物の狩場を見物しようと思って……。変な期待はしていませんからご心配なく」

今朝のやりとりのお返しをするように、チクリとデリックを見て返します。

しかしデリックは無反応でした。

 

「ペネロペ。前に言ったことは覚えているな? 堪忍袋の緒が切れそうなときは人目につかない場所に行くんだぞ」

レナルドとデリックに聞かれないように、公爵はこっそりとペネロペに耳打ちします。

 

「もちろんです」

ペネロペは自分を心配する公爵に思わず笑顔になりながら返事をしました。

 

こうして狩猟場に出たペネロペは、自分以外の女性が狩猟服など着ていないことに驚きます。

ドレスに身を包んだ女性たちの中で、ペネロペだけが狩猟服に石弓という格好でした。

 

「大会が始まります。お集まりください」

 

こう声がかかると、馬に乗った男性が集まってきます。

公爵はその最前列で黒い馬に乗っていました。

 

(序列が高い順なのね。レナルドとデリックはまだ来てなくて、隣にいるのは……ヴィンター?)

ペネロペが公爵の隣に見つけたのは、白馬にまたがったヴィンターです。

弓を背負ったヴィンターは公爵と言葉を交わしていました。

 

「エカルト公爵様。ご無沙汰しております」

「ベルダンディ侯爵。久しいな。二年ぶりか?」

「狩りは性に合わなくて」

心の優しいヴィンターですから、それも無理はありません。

それがわかるのか、公爵は微笑んでヴィンターを見ていました。

 

「結婚はまだかね? 親友だったお父上を思うと、お前が独り身なのが気がかりだよ」

「……公爵様は特別な贈り物をもらったようですね」

公爵の言葉に少し言葉を止めたあと、ヴィンターは公爵の胸元に光るアミュレットを見て言います。

 

「胸のお守りが遠くからでも目に留まりました。腕のいい職人が作ったのでしょうね」

「そうかね? 我が娘は見る目があるようだ」

嬉しそうに答える公爵に、ヴィンターはほんの少し動揺したように反応しました。

 

「公女様からの贈り物なんですね……」

 

ここまでが、「悪役のエンディングは死のみ」63話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第63話の感想や見どころ

「悪役のエンディングは死のみ」63話では、狩猟大会前夜の兄妹の様子、狩猟大会当日朝の風景、そして大会開始直前の様子が描かれました。

攻略対象だけでなく、親子の関係が改善されてきているのを見るととてもほっこりした気持ちになりますね!

レナルドは相変わらずのツンデレ、デリックもクールですが、確実に家族らしくなってきているように感じました。

いよいよ狩猟大会ですが、お茶会という予期せぬお誘いまできてしまって、ここからまた一波乱ありそうですね。

また、公爵と話すヴィンターは一体何を思っているのでしょうか。

それでは64話でまたお会いいたしましょう!

 

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[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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