悪役のエンディングは死のみ|66話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第65話あらすじのおさらいからです。

自分用にとっておいたアミュレットをカリストに取り上げられてしまったぺネロぺ。

渋々ではあったものの、そのアミュレットをカリストに贈ることにします。

 

喜んだカリストは公爵やデリック、レナルドにアミュレットを自慢し始めてしまいました。

それによりデリックとレナルドの好感度が1%ずつ下がってしまいますが、カリストだけは満足げです。

 

そうこうしているうちに狩猟大会が始まり、ペネロペは招待されていたお茶会に参加していました。

そのお茶会にはペネロペを純粋に尊敬している様子のアリス嬢をはじめとする参加者だけでなく、ペネロペを陥れたいケリン嬢たちが参加していて……。

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[悪役のエンディングは死のみ]全話あらすじリスト

 

それでは、ここからピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第66話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第66話ネタバレあらすじ

ペネロペの狙う先

前夜祭で魔物を討伐したペネロペに、ケリン嬢はその腕前を見せるようにと促します。

不穏な空気を察したアリス嬢はそれを止めようとしましたが、ケリン嬢もペネロペも引く気はありませんでした。

 

「服装もピッタリですし、ちょうど的になるものもありますわ」

ケリン嬢は狩猟服を着ているペネロペをからかうように微笑み言います。

そうして用意されたのは可愛らしいテディベアでした。

 

「公女様、どのくらい離しますか?」

「遠くに置き過ぎて弓が変なところに行ったら大変ですわ」

「そうですね。ホホホ」

 

テディベアを囲んだ令嬢たちは、不快そうに黙り込んだペネロペのことなど気にしていない様子でふざけています。

 

「腕前を披露してくださいな」

 

そう言って微笑むケリン嬢の裏に「去年のように暴れてみたら?」という挑発を感じ取ったペネロペは、この場をどう切り抜けようかと考えました。

素直に弓を射れば、翌日には公女がお茶会で令嬢たちに踊らされたと噂になることでしょう。

しかし、昨年のように暴れれば今度こそペネロペは世論によって踏みにじられてしまいます。

 

どちらにしてもケリン嬢にとっては得になると考えたペネロペはまさかの選択をしました。

(なら、両方を選んでやる!)

 

「ぬいぐるみは少し難しいですね」

「なぜです?」

ペネロペの言葉にケリン嬢は眉を顰めます。

 

「実力を見せるのにあの大きさでは物足りません」

「あら! ならどのくらいがいいのかしら。まさか昨日の魔物くらいのものをお望みで……?」

ドルテア夫人はペネロペを小ばかにしたように笑って言いました。

 

「そんな大きいぬいぐるみ、用意できませんわ」

「それなら、あなたの周りのハエを撃ち落としたらいい噂になるかしら?」

無表情のまま立ち上がったペネロペはその手にしっかりと石弓を構えて言い放ちます。

 

石弓の向いた先には、驚いて目を丸くしたケリン嬢がいました。

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冗談

「みんなはどう思う?」

ケリン嬢に向けて石弓を構えたペネロペがそう言うと、先程までふざけていた場が静まり返ります。

しかし、沈黙は一瞬で次の瞬間にはペネロペへの非難に変わっていました。

 

「エカルト嬢! ケリン嬢に2度も弓を向けるなんて……」

「エカルト嬢? その名を気安く呼んで、それはそれは愉快だったでしょう」

声を掛けてきた令嬢をペネロペは冷たい目で見降ろします。

 

「エカルト公女様、落ち着いてください」

次に声を掛けてきたのは弓を向けられたケリン嬢でした。

呼び方こそ丁寧になったものの、ペネロペを見下した態度は変わっていません。

 

「去年のように近衛兵を呼ぶことになったら困るのでは? 今年は私の家門も黙っていませんよ」

「呼んできたら?」

「え?」

 

ペネロペを陥れるために近衛兵を近くにまたせているのでしょう。

ケリン嬢は強気なままです。

しかし、ペネロペも同じようにひるみません。

 

「近衛兵を呼ぶのと、石弓を撃つのとどちらが早いでしょうね?」

そう言ったペネロペはここにきて初めて口元に笑みを浮かべていました。

ようやくペネロペの本気さが伝わったのか、ケリン嬢は目を見開いてペネロペを見つめ返します。

 

「確かめてみましょう。3……2……」

令嬢たちの間に動揺が走り、さすがのケリン嬢も青ざめますが、引き金を引く音が鳴っても矢が飛んでいくことはありませんでした。

 

「パン。……冗談ですよ。慌てちゃって。玉の装填もしていませんよ」

ペネロペは笑って言いますが、令嬢たちは呆気にとられたまま言葉も出ない様子です。

 

「そんな顔していたら私が悪者みたいじゃないですか。招待を受けてきただけなのに。でしょ? ドルテア夫人」

「……そうですね、公女様! 皆さん笑って……」

「では私は狩りをしに行きますので、失礼します」

 

そう言って令嬢たちに向き直ったペネロペは、言い残したことを伝えておくために再び口を開きました。

狩場へ

「そうそう、残念ながら的を射る姿はお見せできません。この石弓は矢ではなく魔法のかかった石を撃つのです。当たれば正気を失う魔法がかけられた石を」

ペネロペは不敵に笑って言いますが、魔法の内容に関しては大げさに言ったものです。

しかし、令嬢たちを恐れさせるのにはそれで十分でした。

 

「小動物用ですから当たっても生死に関わりませんが、人にも魔法が効くかは……少し気になりますね」

それを聞いたケリン嬢は怯えたように言葉を失います。

 

(脅しくらいにはなったでしょう)

 

こうしてペネロペはお茶会の席に一瞬の波乱を起こしてその場を後にしました。

 

この出来事でペネロペの名声ポイントは90から80に下がってしまいます。

しかし、たった一人、アリス嬢だけは最後までペネロペを気遣っていました。

 

お茶会から脱出したペネロペは本来の目的であった小動物の狩場に向かいます。

 

「小動物の狩場はどこ?」

「木についている青いリボンの目印に沿って行けば小動物のエリアです」

 

教えられた目印を辿って数分歩いていったペネロペを待ち構えていたのは、想像よりもはるかに本格的な森でした。

 

ここまでが、「悪役のエンディングは死のみ」66話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第66話の感想や見どころ

「悪役のエンディングは死のみ」66話では、お茶会でのひと悶着が描かれました。

ペネロペにとってはどんな態度を取っても噂が起きてしまう苦しい場面でしたが、まさかの方法でやり過ごすことができましたね。

結局噂は起きてしまうかもしれませんが、けが人も出さずお茶会を抜けられたことが嬉しいです!

さて、これからようやく狩猟が始まっていきますが、予想外に本格的な森に踏み入ったペネロペに一体何が起きるのでしょうか?

そして大会直前に上下した攻略対象たちの好感度はどうなっていくのでしょう!

それでは67話も乞うご期待です!

 

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最後に

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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