悪役のエンディングは死のみ|7話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「申し訳ありません!お父様!」

そうペネロペが言うと、隠しクエスト『失われた父の名』を達成しました。

すると、新しいシステム “選択肢をOFFにする”という項目が出現するが…?

 

「悪役のエンディングは死のみ」第7話です!どうぞっ

 

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ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第7話ネタバレあらすじ

生き残るために…

(あの時はスルーしたけど、私の考えが正しければこの機能こそが 今ここで生き残るための必須条件!

「お父…様…」

その言葉を聞くと、エカルト公爵の表情が変わりました。

ペネロペは、恐る恐る口を開き声を発声します。

「あ…」

(いけた!選択肢なしでも口と身体が動く!)

今までは選択肢に沿った言葉や行動しか行えず、煩わしさを感じていましたが

選択肢をOFFにした途端、急に自由に話せるようになったことに喜びを感じるペネロペ。

その感覚をかみしめながら、更に話を続けます。

「謹慎中に騒ぎを起こして申し訳ありません。鑑となるべき立場を忘れて不祥事を招きました。深く反省しております。」

もちろん、今朝の騒動はペネロペのせいではありません。

むしろ被害者の立場であります。

しかし、悪役として積み上げてきたイメージがある以上、そんなことは関係ありません。

(意地を張っても損をするだけ…)

ペネロペは悔しい気持ちが込み上げながらも

ぎゅっ…と拳を握りしめ、精一杯我慢して平謝りします。

「今回だけお許しくだされば成人式までにお役に立てることを証明してみせます

ですからどうかお許しを…お父様

公爵は、自身の前に跪いて真摯に謝罪の言葉を述べるペネロを前にし、驚きの表情でただ見つめ言葉を失います。

どうやらペネロペの“お父様”という言葉ひどく反応しているようにも見えますが…?

しかし、すぐに口を開きこう告げました。

「お前の言い分はわかった。立ちなさい」

公爵のこの言葉で、跪いていた体勢からすぐに立ち上がります。

「…我がエカルトの言葉は気高いぞペネロペ この機会を無駄にするな

先程の動揺した表情はすでにどこにもなく、厳しい視線をペネロペに向ける公爵。

「はい ありがとうございますお父様」

ペネロペは、そう伏し目がちに言うのでした。

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デリック小公爵

ガチャ

(はぁ…何とか乗り越えた)

何事もなく乗り越えられた安堵感や、緊張から解放されたせいか

深くため息をつくペネロペ。

(今は生きてるだけ感謝しないと…)

今回の命がけの選択肢で

また一つ、この世界における死亡エンドを回避しうるかもしれない手がかりを手に入れることができました。

しかし、公爵との約束がペネロペに重くのしかかります。

とりあえず、この場で立ちすくんでも全く意味はないと自室まで戻ろうと踵を返したペネロペでしたが…

「大人しくしてろと言ったはずだ」

聞き覚えのある声に呼び止められます。

(この声は…)

そこに現れたのは、黒髪で長身

重そうな軍服を身に纏い、重たそうな靴を履き

公爵ととても似ている淡青の瞳を冷たく…厳しくペネロペに向けている男が立っていました。

そう、彼こそが長男のデリック・エカルトでした。

デリックは冷たくペネロペを睨みつけます。

その頭上には、0%の好感度ゲージも見られました。

やはり、彼もこの世界における攻略対象のようです。

デリックは、すたすたとペネロペに歩み寄りながら、更に話を続けます。

「エミリーは10年近くここで働いている忠実なメイドだ」

ピタッと、ペネロペの目の前で立ち止まったデリックは眉を潜めながら言います。

どうやら朝、エカルト邸に起きた騒ぎを聞きつけてこの場に現れたのでしょう。

…正しい情報を得ているかは不明ですが

メイドの肩を持つような発言からやはり詳細については知らないのでしょうか。

凍るような視線をペネロペに向けます。

「金を積んでもお前のメイドをやりたがる者は居なかった。そんな役目を買って出た唯一のメイドを…暴れ倒して追い出せて満足か?

全く持って濡れ衣な言われ様に内心イラっとするペネロペでした(そもそも暴れたのは弟のレナルド)が、

言い返したい気持ちを飲み込み、ぐっとこらえます。

(こっちは生ゴミ食わされて死ぬとこだったのよ!そう言い返したいところだけど…)

好感度が0%のデリックの機嫌を損ねたところで、自分にとってマイナスな未来(最悪死亡エンド)しか見えないからです。

選択肢を見てみるペネロペでしたが、嫌味な言い方の選択肢しかなく、仕方なく自分の言葉でデリックに返答しました。

「騒ぎを起こして申し訳ありません小公爵様

「何だと…」

ペネロペの言葉に信じられないといった表情を浮かべるデリック。

(あと何回、犯してもない罪の許しを請うのだろう 私にだってプライドはある。卑屈に生きるのは本当にイヤだ)

心とは反対の言葉を口にしなければいけない今の状況は、ペネロペに古い記憶を甦らせていました。

「仰る通り今まで分をわきまえておりませんでした 私のせいですからあのメイドは追い出さないでください ちょうどお父様にも許しを請うてきたところです」

(ホント 私とペネロペは嫌になるくらい似てるわね)

ペネロペは、皮肉をこめて自嘲的な笑みを口元に浮かべます。

「これかは行動を慎みます

どうかお許しください

 

─ゲームの世界でなんていくらでも謝ってあげる

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」第7話感想

ペネロペの作戦でもある、選択肢OFFの機能を使って

なんとか危機を乗り越えることができましたね!

しかし、なぜか“お父様”呼びや“小公爵様”呼びに強い反応を示す義父と義兄…

なにか秘密が隠されてそうですね!

きっと今後の展開で明らかとなっていく事と思います(*^-^*)

そして、ペネロペは公爵との「役に立つ」という約束を果たすことができるのでしょうか…?!

\その他のあらすじ/
「悪役のエンディングは死のみ」
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最後に

ピッコマ漫画「悪役のエンディングは死のみ」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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