悪女が恋に落ちた時|12話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪女が恋に落ちた時」11話のおさらいからです。

「悪女が恋に落ちた時」11話は、カインの登場と、主人公の願いについて描かれました。

 

ルペルシャ皇女に転生した主人公とユジンが、カインのいる黒い塔を訪れると医師のロックスが先に来ていました

ロックスは皇女の病に関わるトロヤンの実の在り処について、カインに聞きにきていたのです。

 

しかしロックスの懇願も空しく、カインに何も知らないと一蹴されてしまいます

主人公と一緒に二人のやりとりを見ていたユジンは、皇女の病気のことを知ってしまうのです

 

彼女にとって病気を知られたことは想定外でしたが、そんなことはお構いなしにカインの美貌を堪能するのでした。

そして何を思ったかユジンは突如主人公をお姫様抱っこし、その場を後にしたのです。

 

塔を出てから、ユジンは主人公に「自分に袖をひかれることが本当の願いなのか」と尋ねます。

主人公はユジンの様子から、彼が女性に不信感を持っていることを思い出します。

 

そして主人公の願いには、何か裏があると勘繰っているのではないかと推測します。

彼女はユジンに向かって、実はもう一つ願いがあると打ち明けます。

 

「…手をつなぎたいです」

主人公は不安げにこちらを見つめるカインに、こう伝えたのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

それでは、「悪女が恋に落ちた時」12話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」12話ネタバレあらすじ

皇女の願いにユジンは…。

主人公は手をつなぎたい、というもう一つの願いを打ち明けました。

ユジンはお姫様抱っこをしていた主人公を、そっと地面におろします。

 

二人の間に気まずい空気が流れます。

 

ユジンは皇女の願いに対して、酷く動揺していたのです。

“まさかこの女も。”彼の顔には、そう書いてあるようでした。

 

そんなユジンに対して、主人公はこう言います。

 

「ボルタン卿…私はあなたが好きですが、恋愛感情ではありません」

もし誤解しているなら安心してほしいと。

 

私はあなたと友だちになりたいのだと、笑顔で伝えました。

その言葉を聞いたユジンは、今まで見たこともない驚いた顔で皇女を見つめました。

 

…皇女様、とユジンは少しの間を置き、意を決したようにこう言います。

 

「今後はわざわざ頼まなくても、私が皇女様をお守りします」

ユジンはそのまま、そっと皇女の手をとりました。

 

彼は、少なくとも皇宮にいる間は名誉をかけて守ってみせると約束しました。

 

主人公は、ユジンの突然の復帰宣言に驚きます。

しかし、そんな彼の言葉に感謝しお礼を言いました。

 

「とんでもございません。ではお気をつけてお帰り下さい」

ユジンはとっておきの笑顔で返します。

 

主人公は、何はともあれ彼の心を開いた姿に喜びました。

そして彼の笑顔にときめきつつも、ほっと胸をなでおろしたのです。

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ユジンの本心。

ユジンは本来他人から好意を抱かれやすく、それゆえに警戒心が強い人間でした。

彼にとって人からの好意は、特に努力しなくとも自然と得られるものだったのです。

 

しかし、最近の皇女からの好意は、今までの誰もとも少し違ったように感じます。

理由は分かりませんが、心の底からユジンを大切に思っていることが伝わったのです。

 

ただ、かつての皇女はユジンにとても冷たく、何故変わったのか原因が分かりませんでした。

 

それなのになぜ今になって?

 

ユジンの心には、いつもその言葉が渦巻いていました。

ユジンは主人公から「好きな時に皇宮を出ればいい。」と伝えられた時、彼女はどこか寂しい表情をしているようにみえました。

 

さらには自分の事を好きだと、何のためらいもなく彼女はそういうのです。

それでもユジンは、完全に彼女を信用することができませんでした。

 

「でも私はあなたが嫌いです」

人を信用できないユジンは、ついその言葉が口をついて出ました。

 

しかし皇女は、笑顔のままでした。

「知っています。たとえそうでも私の気持ちは変わりません」

 

彼女はキラキラとした表情で、きっぱりそう言いました。

極めつけには、彼女の「手をつなぎたい。」という純粋な願い。

 

恋愛ではなく友人になりたいから、皇女にそういわれた瞬間ユジンは心が変わります。

彼女の気持ちに裏がないと気づいた途端、自分の警戒心も嘘のように解き放たれたのです。

 

異性と友達になったことはないが、意外と悪くないかもしれないな…

 

ユジンは皇女の笑顔をみて、ふとそう思ったのでした。

部屋で一人、思案するカイン。

夜も更け、カインは自室で今日の出来事を思い出していました。

医師のロックスはトロヤンの実について、何か手がかりがあればと去り際に伝えました。

 

そのおかげで私まで余計な事を知ってしまった。

カインは思いつめた表情で頭を抱えます。

 

そんなカインの脳裏に、ルペルシャ皇女の姿が浮かびます。

カインは窓越しに皇女の姿をしっかりとらえていたのです。

 

ドアの隙間から見えた皇女は、噂で聞く氷みたいに冷たい魔女のようには見えなかった。

 

実際にはカインの美しさに見惚れていたのですが、彼には皇女が明るく笑っているように見えていました。

 

カインは皇女と親交がないとはいえ、誰かの悲劇をみぬふりは容易くないと悩みます。

しかし、もしかすれば…

 

何を思ったのかカインは、不安げに自分の手をみつめます。

 

「お帰りですか?」

ドアのノックがされたあと、ユジンが姿を現しました。

 

カインが名を尋ねると、ユジンは丁寧に応えます。

 

「噂通りお堅い方だ。閣下と呼べばいいでしょうか?」

「好きにしろ」

そっけなく答えるカインに、ユジンはイラつきます。

 

同年代なのに…何て生意気な口調だ。

執務室のドアは開いていたのに、なぜノックをしたんだ?

お互いがお互いの事を気に食わない様子でした。

 

ユジンは皇女の重大な秘密を知る人間を、そのまま帰してよかったのかとカインに言います。

注意しに来たわけか、とカインは納得します。

 

確かに皇女の病気が外部に漏れるようなことがあってはいけません。

 

「医者だけでなく私にも。そして…皇帝陛下にも」

カインは手で顎をおさえ、何かを考え始めます。

 

「護衛騎士として、主人を守るのは当然の務めです」

ユジンはこう言いニヤリと笑うと、カインを挑発するのでした。

 

 

ここまでが「悪女が恋に落ちた時」12話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」12話の感想や見どころ

今回「悪女が恋に落ちた時」12話のの見どころは、心を開いたユジンの姿でしたね。

恵まれた容姿と才能を持つユジンは、多くの人に無条件に好かれるあまり心を閉ざしてしまいました。

 

しかし主人公の、ある意味純粋で真っすぐ(のように見える)な好意は、他の人達とは違っていました。

やはりこちらが心を開かなくては、他人に好かれることはできないですもんね。

 

ようやく信用してくれたユジンが、これから主人公にどう接していくのかが楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

「悪女が恋に落ちた時」13話も楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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