悪女が恋に落ちた時|14話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

まずは、「悪女が恋に落ちた時」13話のおさらいからです。

ルペルシャ皇女に転生した主人公に仕える自由騎士のユジン。

彼は、皇女がラファエリス病にかかっている秘密を知りながら、医者に口止めをしなかったアイリック公爵(カイン)に忠告をしました。

 

ただ、ラファエリス病は希少な病気であり、治療法を研究するうえで口外は避けられません。

そういった事情もあるためカインは無駄だと反論し、陛下が許した人物にしか話してない分譲歩すべきと言いました。

 

そしてロックスさえ気を付ければ情報は漏れることがないとし、ユジンもそれに同調するのでした。

しかし二人の願いとは裏腹に、皇女の病気の噂はたちまち皇宮に広まります。

 

それどころか、噂はどんどん歪曲されていき悪意のある内容になっていきます。

主人公はそんなことも知らず、カインの部屋を訪ねた日から気を失って眠っていました。

 

彼女が目を覚ました時、噂を聞いていた召使いのアリンと医師のロックスはいつも以上に心配している様子でした。

ロックスは主人公に、「精神的に大きな衝撃を受ければ体に影響がでる」ということを伝えられます。

 

主人公はそこで、精神的な衝撃というのはカインに出会い、ユジンにお姫様抱っこをされたことだと気が付きます。

つまり、イケメン二人と接触したことが主人公にとっての大きな衝撃になっていたのです。

主人公は訳を説明しますが、アリンもロックスも信じません。

 

するとそこに、ユジンが現れその日起こった出来事を二人に話し始めました。

ユジンは必死に訳を話しますが、彼自身にもどこか抜けたところがあり主人公は可笑しく思います。

しかしながら何とか理解を得た主人公は、部屋で一人笑ってしまうのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

それでは、「悪女が恋に落ちた時」14話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」14話ネタバレあらすじ

ユジンに詰め寄るアリン。

主人公は部屋で一人、声を押し殺すように笑い続けます。

それは部屋の外で様子を伺っているユジンたちにとって、泣いて嗚咽しているように聞こえました。

アリンはユジンに、騎士として仕事に復帰しているのかを聞きます。

 

ユジンがまだだと返すと、アリンは唐突に振り返りこういいました。

「では昨日なぜ皇女様と一緒に?」

アリンの視線は強く、どこかユジンを責めているようでした。

 

ロックスも慌てふためき、二人の仲裁にはいります。

 

しかしユジンは動じず、アリンの目を見据えてこう返したのです。

「…お話ししたいことがあります」

そこから数日後、主人公はため息をつきながらベッドに寝転んでいました。

 

ロックスに最低でも二日間は安静にするように言われていたのです。

これじゃまるで療養生活ね

毎日食べては寝ての繰り返しでした。

 

主人公はもう充分元気なのにと思いながら、クッションを抱きしめます。

するとそこに、来訪者があらわれます。

 

「お体は大丈夫ですか?」

皇女が目をやると、扉の前にはユジンが立っているのでした。

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思いつめた様子のユジン。

主人公は、日も暮れたころにわざわざやってきたユジンを不思議に思います。

ユジンは何も言わず、急に暗い表情になりました。

 

「まだ顔色が悪いようですので、医者を呼んできます」

主人公はユジンの言葉に驚きました。

 

自分では元気だと思っていても、皇女の身体は人から見れば不健康そのものだったのです。

お姉さまの身体ってどんだけ繊細なの…⁉

主人公は、部屋を出ようとするユジンを慌てて止めます。

 

「すでにロックスにはあって薬も処方してもらいました。だからそんなに心配しないでください」

しかしユジンは、自分が心配するのは当然のことだと返します。

 

ユジンがここに来た目的も、彼女を見舞うためでした。

「私がここを去る身なので遠慮を…?」

そう聞くユジンに、主人公は曖昧な返事しかできません。

 

主人公の望みは、ユジンが一日でも早くカインとの用事(戦い)を済ませ、恐ろしい原作の世界から離れることでした。

そのため自分に時間を割かせることもよく思っていなかったのです。

 

「そうですか、遅い時間に失礼しました」

ユジンは一瞬複雑な顔になりましたが、すぐ主人公に頭を下げました。

 

主人公はユジンを見送るために、笑顔で手を振ったのです。

召使いのリニは調理室へ。

リニは皇女の食事を運ぶため、調理室を訪ねました。

調理室ではコックが食事の準備をしている最中です。

 

コックは近頃、リニばかりが皇女の食事を用意していることに心配します。

実は皇女には、「気に入らない人はすぐに消される」という噂がありました。

 

残酷だと言われる彼女に対して、使用人たちはいつも息を殺して仕えていたのです。

そのためコックは、リニがもしミスをしたらどうなるかと不安だったのです。

 

「でもおじさん、私すでにミスしましたよ?」

リニは罰の悪そうな顔でそう言います。

 

リニは以前、皇女のドレスを踏んだことがありました。

それも一回きりでなく、何度も踏んでは謝っていたのです。

 

しかし皇女はその度に、「大丈夫だから気を付けて」と彼女を許していました。

あの皇女様がと信じない様子のコックに、リニはこう続けます。

 

「私が思うに噂が少し大げさなだけです」

 

以前からルペルシャ皇女は近寄りがたい存在でしたが、彼女が使用人に何かをするといったことはまるでありませんでした。

リニもメイドを始めたばかりのころ、皇女の世話をする機会が何度かありました。

 

しかし何度もミスをする彼女に、皇女が怒ったことは一度もなかったのです。

そのまま世話係となったリニは、今までずっと皇女の姿を見続けていました。

 

「…本当はとてもお優しい方なんです」

だから心配はいりませんと、アリンが小さくつぶやく声はコックに聞こえません。

 

聞き返すコックに、アリンは早く料理をするよう急かすのでした。

 

 

ここまでが「悪女が恋に落ちた時」14話のネタバレあらすじとなります。

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ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」14話の感想や見どころ

ここまでが「悪女が恋に落ちた時」14話の見どころは、「使用人たちの心の変化」です。

皇女の身近にいたメイドのアリンとリニは、二人とも彼女の優しさを知っていました

 

それは主人公が転生したからでなく、元々ルペルシャ皇女は普通の人物だったのです。

そんな彼女の優しさを、これからは主人公が皇宮の外にまで伝えてくれるといいですね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

「悪女が恋に落ちた時」15話も楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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