悪女が恋に落ちた時|42話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「悪女が恋に落ちた時」41話のおさらいからです。

ルペルシャ皇女に転生した主人公は、皇太子の誕生会に単身で臨みます。

そこで喪服のベールを被り、皇太子に対して「絶対服従」の意志をあらわしました。

 

皇太子は母方の家系の身分が低く、それをコンプレックスに思っていました。

しかし、母方が功臣一族であるルペルシャ皇女が下につくことで、それを解消できると満足気でした。

 

皇太子は一体何を望んでいるのかと聞きますが、皇女は「自分には見返りなど必要なく、静かに暮らしたいだけ」だと答えます。

主人公は逃げるように皇宮を後にし、庭園のベンチで一息ついたのです。

 

そして、少し物思いにふけった後、自分がとても空腹だったことを思い出します。

自分の皇宮に戻ればご飯は食べられますが、厨房長に食事をとりなさいと叱られることは目に見えて想像できました。

 

「きっと、失うものがまだ沢山あるんだろうな…」

皇女は先が思いやられ、静かに涙を流しました。

 

そして、そんな彼女の様子を、皇太子の手先であるガイルがこっそり見つめていたのです。

 

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

それでは、「悪女が恋に落ちた時」42話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」42話ネタバレあらすじ

主人公を見ていた皇太子とガイル。

物陰から主人公を見ていたガイルは、彼女の「失うものが沢山ある」という言葉に疑問を持ちます。

太子に服従の意を示した今、彼女の失うものなどこれ以上ないと思っていたのです。

 

「“失う”というのは、どういった意味があるんだ」

ガイルの背後からは、皇太子も顔を覗かせました。

 

二人には心当たりが全くなく、首をかしげます。

皇太子は警戒対象である皇女のことを、誰よりも注意深く見張っていました。

 

彼は皇女を調べるうちに、体調がずっと悪く部屋で過ごしていることを報告書で知ります。

しかし、今の彼女を見る限り、ただの体調不良だとはとうてい思えませんでした。

 

今の皇女は、警戒する必要がないほど無力なのは確かです。

これほどまでに弱った彼女にこれ以上失うものなど全く予想がつきませんでした。

 

“皇女には何かがある”そう踏んだ皇太子は、彼女への興味をますますそそられました。

そして、再び彼女に会いに行くことを決意します。

 

先ほどもらった素晴らしいプレゼントのお返しに、それ相応の礼はしてやらねば。

そう考えた皇太子の口元は、怪しく歪んでいるのでした。

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日記を全て書き終えた主人公。

次の日、主人公はぐっすり眠って夕方まで目を覚ましませんでした。

そして、今の時間まで皇太子から何の連絡もなかったことを不思議に思います。

 

主人公は皇太子との連絡があれば、彼にアリエルとの恋を協力すると伝えるつもりでした。

彼の性格を考えれば、興味の湧いた相手にはすぐ会いに来るはずなんだけど……。

 

自分から行くつもりもなかった主人公は、今日は大人しくしてダニエルについて考えることにします。

 

ダニエルに会うためには、彼がよく出没する酒屋に行く必要があります。

しかし主人公は皇女という立場でもあり、一人で立ち寄ることはなかなか難しいのです。

 

そこで彼女は机の引き出しから日記をとりだし、今日の分を書き始めます。

「この日記も、残りは1ページか……」

 

日記を全て書き終えれば、人口精霊と契約をすることができます。

主人公は人口精霊に守ってもらうことで、自分も自由に動くことができると考えたのです。

 

全てのページを埋めた後、日記は突如神々しい光を放ちます。

そして、日記から真っ黒なカラスの精霊が飛び出してきたのです。

日記から現れた人口精霊の“ゼン”

主人公の頭はこの精霊を見た途端、“ゼン”という名前が浮かび上がってきました。

精霊は主人公に対して、「契約者の名を名乗りなさい」と語りかけてきます。

 

主人公はルペルシャという名を名乗ると、自分の指を噛み精霊に血を差し出しました。

それを見た精霊は、主人公の手に頭をコツンとぶつけます。

 

「これで契約は成立した」

主人公は、精霊に自分の日記を気に入ってもらえたことを喜びます。

 

「ただ一つ、日記の内容で少し気になったことがある」

 

続けて精霊は、貧しい少女ジェインに家を与えることで、なぜ主人公の世界が美しくなるのかと尋ねました。

さらにはこの世界のイケメン達と手が触れたとき、なぜ涙が出そうになるのかと聞きました。

 

主人公はオタクとしての私情まで全て見られていたことを、とてつもなく恥ずかしく思います。

「皇女は秘密主義ですから!また呼ぶので一回戻ってください!」

 

精霊は戸惑う様子をみせながらも、日記に戻っていきました。

丁度いいタイミングで、メイドのリンがやってきます。

 

主人公がどうしたのか聞くと、リンは今夜の食事のメニューについて聞きにきたと言います。

「今夜は厨房長が、栄養満点でボリュームのあるメニューを用意したいとのことで……」

 

主人公はリンにお礼を言い、何でも食べるから心配しないでと伝えます。

皇女の言葉にリンも笑顔になり、もう少しお待ちくださいと部屋を去っていくのでした。

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ダニエルの計画。

場面は代わり、血がしたたる床の上を、フードを目深に被ったダニエルが歩いています。

……雑念のせいで、綺麗に処分できなかった。

 

ダニエルは頭にルペルシャ皇女の姿を思い浮かべていました。

「ルペルシャ・ラム・トリエル。手遅れになるまえに殺すべきか…」

 

しかしダニエルが気がかりだったのが、ルペルシャ皇女の香りです。

そんなはずはないのですが、彼女からはダニエルに覚えのある香りがしていました。

 

「……やはり、様子を見た方がいいか」

彼は思い直し、手のひらをぎゅっと握りしめました。

 

そして確認したいことがあると、扉を開け部屋を後にしたのです。

ここまでが「悪女が恋に落ちた時」42話のネタバレあらすじとなります。

ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」42話の感想や見どころ

「悪女が恋に落ちた時」42話の見どころは、人口精霊と契約をする主人公です。

 

主人公はかねてより書き続けていた日記をようやく書き終え、人口精霊と出会いました。

この精霊は、主人公が前に本で読んだダニエルの祖国と関わりがあるのでしょうか。

 

そして、終盤にはダニエルの動きもあったようです。

「早く殺した方が良い」と不穏なことを呟いており、主人公にまたもや命の危機がせまっています。

 

今後彼らが出会った時、一体どうなってしまうのでしょうか⁉

「悪女が恋に落ちた時」43話も楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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