悪女が恋に落ちた時|44話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

まずは、「悪女が恋に落ちた時」43話のおさらいからです。

主人公は単身で酒場に出向き、ついにダニエルと出会うことができました。

ダニエルを一目見た瞬間、主人公は今までの誰とも違う胸の高鳴りを感じます。

 

二人の関係は、これからどのように進展していくのでしょうか?

そして、酒場を後にした主人公は、次にどのような動きをみせるのでしょうか?

 

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

それでは、「悪女が恋に落ちた時」44話のネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」44話ネタバレあらすじ

ダニエルは主人公との出会いを回顧する。

ルペルシャ皇女とは……想像以上に興味が惹かれる存在だ。

皇女が去った後、ダニエルは一人で酒を飲みました。

 

皇女は酔った様子ながらも、別れ際に意味深なことを呟きました。

「短い縁にはなりそうですが、ぜひ私の顔を忘れないでください」

 

ダニエルはその言葉が、彼女自身の病気を指しているのか分かりませんでした。

しかし、彼女が人口精霊を“友達”と呼んでいることも、非常に面白く感じたのです。

 

場面は代わり、数日後。主人公もまた、ダニエルにいい感触を抱いていました。

初めての出会いとしては悪くなかったけど……。でも、今はそんなこと考えてる場合じゃない。

 

ひきつった笑みを浮かべる彼女の前には、ラビロフ皇太子が毅然と座っていました。

皇太子は書き物をしながら、主人公に差し出した紅茶の感想をききます。

 

皇太子は紅茶にこだわりがあるらしく、一番好きな銘柄を主人公に出したようです。

主人公は緊張した様子で、ぎこちなくお礼を言いました。

スポンサー

怒る皇太子に主人公は……。

皇太子は皇女の気持ちを探るように睨むと、ようやく本題に入ります。

「今日呼び出したのは、根拠のない噂からお前を救う様に陛下に命じられたからだ」

 

皇太子は続けて、カインやユジンも一緒に、この命令を手伝う様に言われていると話します。

皇太子としては、皇帝のこの命令は自分にとって好都合でした。

 

なぜなら、ユジンとカインは皇女の側近です。

そんな彼らが皇太子の元で働くとなれば、皇女は一番の右腕たちを失うことになるのです。

 

しかし、皇女は皇太子の思惑とは違い、とても落ち着いた様子でした。

「ラビロフ殿下、どうかご無理はなさらないでください」

 

自分が思ってもいなかった発言をする皇女に、皇太子は苛立ちます。

そして、彼女が自分を馬鹿にしているように感じた皇太子は、皇女を睨みました。

 

「それは一体、どういう意味だ?」

主人公は馬鹿にしたつもりはなかったのですが、皇太子の怒りを感じ気圧されます。

 

イケメンとはいえ、やっぱり怒ると怖いのね……!

平常心を保つよう自分に言い聞かせながら、主人公はおそるおそる言いました。

 

「私は、そう簡単に噂が消えると思いません。理由も分かりますでしょう?」

主人公には、ルペルシャ皇女の母親の代から続く、噂が一瞬で消えるとは思えませんでした。

 

そして、カインとユジンについても、心配などしていませんでした。

彼らがここを離れれば、悪い噂のある自分に巻き込まれ、危険な目に遭うこともないだろうと思っていたのです。

主人公は皇太子に、取引をもちかける。

「どうせ無理だと思っているのだろうが、私には策がある」

主人公の意図を見抜いた皇太子は、誰かを見せしめに処罰すれば、噂なんてすぐになくなると言いました。

 

処罰だなんて、なんとむごいことを言うの……。

思ったよりも野蛮な解決方法に、主人公は内心びくつきます。

 

しかし事を荒立てても仕方がないため、その場では皇太子の意見を肯定しました。

そして、彼女はずっと考えていた話を皇太子にします。

 

「殿下。私からも一つ、取引をもちかけたいのですが」

 

皇女の言葉に、皇太子はにやりと笑いました。

「取引だなんて、頭がおかしくなったんじゃないのか?」

 

皇太子は皇女に静かに歩み寄り、圧力をかけました。

彼女の物言いが、自分を軽視しているようにしか思えなかったのです。

 

自分を軽く見るなという皇太子に、主人公は誤解だと言いました。

「いいえ。私はただ、殿下にとって何が一番大切なのか知っているのです」

スポンサー

アリエルへの恋の協力”を提案する主人公。

主人公は続けて、原作での主人公アリエル・ラントンが近々社交界デビューをするという話をします。

そして、皇太子はこの機会をずっと心待ちにしていたのだろうと聞きました。

 

皇太子は取り乱すこともなく「なぜ知っているのか」と言いました。

しかし彼の目には、確かに殺気が宿っています。

 

主人公は、自分も小さい頃から皇太子を見ていたのだと答えます。

「殿下と子供のころから、ラントン家の別荘に足を運んでいたではありませんか」

 

さらに、自分だけではなく、周りの人間が皆知っていることだと伝えます。

皇太子は少し考えこんだ後、納得した様子で主人公の言葉を飲み込みました。

 

「これは、私が殿下の妹だからいえることですが。殿下はいずれ、あのお方を苦しめることになるでしょう」

 

主人公は、恋愛経験の少ない皇太子は、アリエルとすれ違いが起きやすい関係にあると言いました。

「だからこそ私が手伝いたいのです。それに、私なら彼女の気持ちがよく分かると思います」

 

アリエルは主人公と同じように、長い間一人で過ごすことの多い生活をしていました。

似た環境にいる自分なら、アリエルの気持ちを理解したうえで、皇太子にアドバイスするというのです。

 

皇太子は、皇女の言い分に心当たりがありました。

それは自身が幼少期の頃、アリエルを泣かせてしまった体験があったのです。

 

皇太子は小さい頃から無口で、アリエルにもうまく気持ちを伝えることができませんでした。

そのため純粋なアリエルは、自分が嫌われているから話してもらえないのだと涙を流しました。

 

「私と取引をしてください。二人が幸せになるために、私も力をお貸しします」

悩む皇太子に、主人公はあと一息だと声をかけるのでした。

 

ここまでが「悪女が恋に落ちた時」44話のネタバレあらすじとなります。

ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」44話の感想や見どころ

「悪女が恋に落ちた時」44話の見どころは、皇太子に取り入る主人公です。

 

主人公は今まで皇太子に怯えていましたが、一転して自分の気持ちをしっかりと伝えるようになりました

自分の為に尽くしてくれるとなっては、皇太子も主人公を無下にしにくいのではないでしょうか。

 

皇女の命のためにも、ここが一番の正念場といったところですね。

主人公にはぜひ頑張って、皇太子と良好な関係を築いてもらえればと思いました。

 

「悪女が恋に落ちた時」45話も楽しみです‼

\全話あらすじはこちら/
「悪女が恋に落ちた時」あらすじリスト

 

 

最後に

ピッコマ漫画「悪女が恋に落ちた時」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー