小説の中の悪女皇帝になった|10話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

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漫画「小説の中の悪女皇帝になった」9話の簡単なあらすじをご紹介します。

フェリックスに幽閉塔の気候を安定させるよう頼んだユリアは、フェーズの書類に目を通していきます。

その結果、ベヌースを証拠不十分として釈放することができました。

 

フレーナの淹れてくれた特別なお茶で一休みしたのも束の間、今度はユーストがユリアを訪ねてきました

暴君であったころには考えられない、ベヌースを釈放するというユリアの行動に混乱してやってきた様子の彼ですが…。

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」10話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」10話ネタバレあらすじ

ユーストの苦しみ

「他に理由があると言いたいのか?」

ベヌースを釈放した理由を証拠不十分と説明したユリアに、ユーストはまだ戸惑いの表情です。

 

「返事がないということは、私が信用できないということだな?」

クスッと笑ってみせるユリアに、ユーストは苦々しい表情をして黙り込んでしまいました。

 

(なぜ…今更…)

ユーストは2年前までユリアの笑顔が好きでした。

自信に満ちた発言をするユリアの姿に、忠誠とユーストの想いを全て捧げる程ユリアを慕っていたのです。

 

しかし、今は苦しい思いでいました。

 

もうユリアを信じることができない高潔だったユリアはもういないのだと認めたのは3日前のことです。

それなのに、たった数日で元のユリアに変わるわけがないと葛藤しているのでした。

 

「陛下、ベヌース伯爵がいらっしゃいました」

そこにベヌースの来訪を知らせる声がします。

 

「私はこれで失礼致します」

またユリアの気まぐれに振り回されたくないと考えるユーストは、それだけ言うと部屋を出て行ってしまいました。

 

ユリアは机に突っ伏して疲れ切った様子です。

 

(部屋を出る直前まで疑ってる顔だったよね…。事情があるとはいえユーストには申し訳ないわ)

そうは思いつつ、追い出すこともできず心を許すこともできないユーストの相手は大変だったと振り返るのでした。

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ベヌースの本領発揮

へとへとになったユリアが机に突っ伏したままでいると、ベヌースが部屋に入ってきました。

 

「休憩の邪魔をしましたか?」

ユリアは慌てて立ち上がりベヌースを迎えます。

 

「侍女から話が伝わっていなかったようですね」

そう頭を下げるベヌースに、ちゃんと伝わっていたことを伝えると

「マルカス公爵(ユースト)が原因ですか」

と、ユリアの疲れの原因を指摘してきました。

 

どうやらベヌースは、ユリアがユーストとのやり取りで疲れたことを知りながらユリアに皮肉を言ったようです。

「お前はわざとそうしてるのか?」

そう問うユリアを、ベヌースはきっぱりと肯定します。

 

(私に殺されない自信があるからあんな態度をとってるわけ?)

ユリアは笑顔の下で怒りを押し殺していました。

 

「……無事に出られて何よりだ」

「陛下の迅速な対応があったお陰でしょう」

気を取り直したユリアに、ベヌースには表情も変えず礼を言います。

 

それから二人の話は「例の件」、フェーズの告発についてに移っていきました。

「フェーズ公爵が内政を担ってから行った全ての不正をまとめました」

筒状に丸められた書類がベヌースからユリアの手へと渡ります。

 

書類を開いたユリアは、年度と業績が見やすく、しかも詳しくまとめられたその書類に驚きました。

この日一日フェーズの書類を見て疲れていたユリアですが、そんな状態でもベヌースの書類は素晴らしい出来だと感じます。

 

内容を見ていくとフェーズの悪事が見えてきました。

初めは小規模だった横領がどんどん大胆になり、とうとう去年の予算は半分もの量がフェーズの懐に入っていたのです。

 

ユリアはその大胆さに、予算を監視する人間にも金を握らせていただろうと予想します。

(炙り出す貴族はいったい何人いるのかしら)

真剣な眼差しで書類を眺めるユリアを、対面に座ったベヌースは観察するように見つめていました。

 

ユリアがその視線に気が付くと、ベヌースは次なる書類を二人の間の机に並べはじめます。

涼しい顔でお茶を飲むその横顔、その用意周到さに、腐敗した貴族を一掃するというベヌースの強い意思を感じるユリアでした。

 

(それよりも処理する書類が追加されるということは…、徹夜確定ね…)

こうしてユリアの夜は更けていきました。

告発の朝

目覚めたユリアは、今日が反逆前の最後の日だということが一番に頭に浮かびました。

 

(今日のうちに何か結果を出さないと、明日反逆が起きる)

ユリアはベッドから飛び出し顔を洗います。

 

今日の為、ユリアは昨晩徹夜で発表用の資料を作り、貴族を城に呼び出していました。

 

(失敗すれば明日はない!)

ここまでは想像より順調に計画が進んでしましたが、気がかりなことにフェーズの動きには釈然としないものがあったようです。

フレーナに髪を結ってもらいながら、腕組みをして考え込みます。

 

フェリックスの監視結果によると、フェーズは疑いもせず休暇を満喫していました。

しかし、城への招集命令が下されたときには驚きをみせたらしく、今日のことを察して準備してくる可能性が出てきたのです。

 

(出勤したくな…いや…会議に出たくない)

フェーズの不透明な動きが気になる上に、つぐみ時代の仕事を思い出すのか会議に向けて気が重くなっていきます。

それでもユリアは会場に向け歩を進めました。

 

「皇帝陛下に敬礼!」

会議を行う会場の扉まで辿り着いたユリアは、扉の前にいた人間に会場の中にいる貴族たちに自分の到着を知らせるよう言います。

 

「皇帝陛下がお着きになりました!」

そう言った人間の手で扉が開かれると、ユリアは緊張を感じながら貴族たちの前に現れました。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」10話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」10話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」10話では、ユーストの心情やベヌースの仕事ぶりが描かれ、遂にフェーズを告発する日かやってきました。

ユーストは恋愛感情も込みでユリアを慕っていたにもかかわらず、反逆を起こしユリアを討つ覚悟を決めていたようですね。

そのタイミングでユリアが元に戻って、素直に喜ぶこともできない真面目さがもどかしいです。

それに対してベヌースは自分の人を見る目に自信があるのか、忠誠は誓わないと言ったものの素晴らしい仕事ぶりでした。

強力な助っ人がいる今、フェーズ告発がうまくいくよう願うばかりです。

「小説の中の悪女皇帝になった」11話での告発の行方に大注目です!!

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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