小説の中の悪女皇帝になった|13話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」12話の簡単なあらすじをご紹介します。

フェーズ告発後の夜、反逆勢力は密かに集まり話し合っていました。

その中にはベヌースの姿がありました

 

しかし、ユリアに協力していたベヌースは早々に退席してしまいます。

残された面々の中にはユーストもいましたが、彼もまた反逆を決めた自分の決断に疑問を抱き席を外しました。

 

その頃ユリアは、小説では反逆の日となる明日のことを考え過ごすのでした。

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」13話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」13話ネタバレあらすじ

晴れ晴れとしない朝

部屋に激しく剣のぶつかり合う音が響き、ユリアとユーストが戦っていました。

 

(なぜ!フェリックスからは何の連絡もなかったのに、どうしてユーストが…!)

焦るユリアに、殺気のこもった目をしたユーストが剣を振り下ろしました。

それを避けた時、ユリアの右足が着地を誤り体が大きく揺らぎます。

 

ユリアは慌てて足元を見てしまいユーストから一瞬視線を外しました。

再びユーストをその目に捉えた時、ユーストは剣ごとユリアの胸元を目掛けて突っ込んでくる瞬間でした。

遂にユーストの剣がユリアを貫き、赤い血が滴り落ちます。

 

そこでユリアは飛び起きました。

どうやら夢を見ていたようです。

 

(夢…?気にしすぎたのかしら)

無理もない、と荒い呼吸を整え窓の方を見やります。

 

この日は、小説の中では皇帝であるユリアがユーストの反逆によって殺された日でした。

 

(昨日のフェリックスからの報告によると、反逆が保留になったことは間違い無いわ)

反逆勢力の会合でユーストがユリアと会うと告げたためでしょう。

今日起きる筈だった反逆は保留になったようです。

 

「ユーストはいつ頃来るんだ?」

身支度を始めたユリアは、ユリアの髪を梳かすフレーナに尋ねました。

 

「午前11時です」

フレーナの返事を受け、ユリアは暗い表情で思案します。

(単独面談を要請してくるのであれば間違いない。何もないはず、大丈夫よ…。ここでは生き延びられるわ)

 

ここでは、と言う言葉には、つぐみとして頑張って生きた前世は終わってしまったのだという意味も含まれていました。

 

それを自覚したユリアは胸が痛むのを感じながら、

(そう、耐えれる)

と自分に言い聞かせるのでした。

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これからのこと、そしてユースト

仕事をするべくデスクに座ったユリアは、唸り声を上げ苛立っていました。

 

(フェーズ公爵…今まで何をやってきたの?やることが山積みだよ…!何もかもあの部長にそっくり!)

つぐみ時代の部長とフェーズがユリアの中で重なります。

 

裁判に私情を挟んでしまいそうだと半泣きで苦笑いしていたユリアですが、ふとベヌースを宰相に任命することを思いつきました。

告発の協力をしてもらうにあたりユリアが目にしてきたベヌースの仕事ぶりから、きっと役に立つだろうと考えたのです。

 

(そもそも山積みの仕事を一人でやるほど馬鹿じゃないわ)

前世でも仕事三昧だったし、などと考えていると一人の侍女がユリアに声をかけてきました。

 

「陛下、マルカス近衛兵隊長がお見えになりました」

ユリアは、遂に運命の日がやってきたと覚悟を決め、ユーストの元へ向かうのでした。

 

「帝国の主、皇帝陛下にご挨拶申し上げます」

ひざまずき丁寧に挨拶をするユーストにユリアは目を丸くします。

憑依してからというもの、ユーストから敬意を示すような振る舞いを受けたことはありませんでした。

 

ユーストは鎧もつけておらず、恨みを感じさせるような雰囲気もありません

 

「待たせてすまない」

「いいえ」

二人は短く言葉を交わすとお茶が用意されたソファに向かい合って座りました。

蘇る忠誠

「一つお願いがあります。剣気を…もう一度見せていただけますでしょうか

本日の要件を聞こうと言ったユリアにユーストが切り出しました。

 

(言葉で聞くより、自分の目で確かめるだけで十分だ)

ユーストはユリアの纏う黄金の剣気こそがユリアが元に戻ったことを表す一番間違いないものだと考えていたのです。

 

「これで、お前がここに来た答えになったか?」

目を伏せていたユーストの視界が光であふれ、顔を上げるとユリアの左手が眩しいほどに黄金に光る剣気を纏っていました。

 

笑顔のユリアに対し、ユーストは驚きに震えたきりあっけに取られています。

ユリアの放つ黄金の光は穏やかに周囲を飲み込み、これ以上質問する意味がないことをユーストに示していました。

 

「陛下を疑っていました…。もう以前の陛下はいらっしゃらないと思っていました」

ユーストの言葉を聞きながら、黄金の光がユリアの左手に収束されていきます。

 

この言葉は、既にユリアを疑っていないこと、ユリアが元に戻ったと確信していること如実に表していました。

 

「それを伝えるためにここに来たのか」

「はい、どんな処罰でも受けます」

 

そう答えるユーストにユリアは

「私がお前の忠誠に気づかないとでも思ったか?」

と言ってクスっと笑いかけるます。

 

「一度の過ちを許さない程私の器は小さくない」

その言葉を聞いたユーストは、感激からか驚きの表情を浮かべ言葉を失ってしまいました。

 

(私は本当のユリアではないけど、これからの彼女が私自身でもある)

ユリアが殺されるはずだった今日を越えた先の未来は、つぐみそのものの未来、つぐみだけの未来と言っても過言ではありません。

だからこそ皇帝の本分もやり遂げるつもりでおり、そのためにはユーストが必要だと考えていました。

 

「陛下…もう一度誓わせてください」

ようやく口を開いたユーストは、今度はしっかりとユリアを見つめました。

ユリアはその瞳の誠意に応えるように頷きます。

 

そうしてユーストは再びユリアの足元に膝をつき頭を垂れました。

 

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」13話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」13話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」13話では、ユリアとユーストの和解が描かれました。

二人の関係が元に戻って本当に良かったです!

ユーストはまたユリアそ信じることができて、今度こそ絶対の味方になってくれるのではと思います。

一方ユリアも、つぐみとしての人生にとりあえずの区切りをつけて強い仲間を迎えることができましたね。

とはいえ簡単に割り切れることでもないですから、これからどう向き合っていくのか気になるところです。

「小説の中の悪女皇帝になった」14話では、どのような物語の変化が描かれるのでしょうか?

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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