小説の中の悪女皇帝になった|15話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」14話の簡単なあらすじをご紹介します。

 

フェリックスの魔法で反逆勢力やフェーズの周辺を監視していたユリアは、フェーズの協力者が動き出したことを知ります。

 

一方、牢獄の中でユリアへの復讐と脱獄を企てていたフェーズの元に、協力者・アリタ伯爵が現れました。

アリタ伯爵の用意した別の人間を身代わりとして投獄することで檻から出たフェーズは、逃亡の為地下水路を進みます。

 

水路の先の扉を開けた時、その先にいたのはフェーズの為に用意されていたはずの騎士団ではなくユリアただ一人でした。

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」15話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」15話ネタバレあらすじ

大群と精鋭

水路を抜けたフェーズとユリアとの間には何人ものローブを纏った人間が倒れていました。

中には膝をつきまだ倒れ切っていない者もいましたが、辺りからはうめき声が漏れ聞こえ戦闘があったことは明らかです。

 

逃亡してきた者たちの中からこの光景に戸惑う声が上がり、倒れているのが騎士団の者たちであることが伺い知れます。

 

「アリタ伯爵、ここはどうすれば…」

青ざめたフェーズがアリタ伯爵に問いかけると、アリタ伯爵は険しい表情をしながらも対策はできていると答えました。

 

フェーズを連れ出すためアリタ伯爵が用意していたという手段のうちの一つ、懐から出した物体を高く空へ放り上げます。

するとその物体は上空でボンボンと何度も破裂音を上げ、光を放ちました。

 

これ以上あの幼き皇帝に頭を下げなくてもいいのだとフェーズに言うアリタ伯爵の目は、ユリアをしっかりと見据えています。

ユリアが連れてきたのが数十人の近衛兵だからと侮っているのでしょう。

 

しかし、ユリアの背後に現れた近衛兵たちの中には、強力な魔法を使うフェリックスやユリアに匹敵する戦闘力を持つ近衛兵隊長のユーストの姿もありました

 

先ほどのアリタ伯爵が鳴らした音と光に、大勢の人間が駆け付けてきます。

この数の多さがアリタ伯爵の自信になり。ユリアたちの人数では相手にならないという油断をさせているようです。

 

(やっぱりね。まだいたのか)

ユリアは慌てる様子もなく呆れたような表情を浮かべていました。

 

「流石はアリタ伯爵だ!」

すっかり勝利を確信したフェーズは喜びの歓声を上げます。

 

ユリアの護衛の数から、ユリアはフェーズたちの手の内を読めていないのだろう、と言うアリタ伯爵にフェーズが同調して浮かれだしました。

 

「十分な報酬を期待していてくれ!」

喜びながら言うフェーズに、アリタ伯爵は是非覚えておいてくださいとこちらも浮かれた表情で返します。

 

その二人の様子を冷め切った目で見つめていたユリアがようやく腰を上げました。

 

「皇帝よ!聞くがいい!これまでの過ぎた欲望や放蕩三昧!その上日に日に増していく残虐行為!」

調子に乗って啖呵を切り出したフェーズをユリアは笑顔で受け入れ、フェーズ側の人間たちもフェーズの演説を見ています。

 

「本日ここで、この私フェーズ公爵が貴様を成敗する!」

 

「言いたいことはそれだけか?」

しばしの沈黙をユリアが破りました。

 

「なんだと!?」

「疲れたと言ったではないか。退屈過ぎてな」

心底退屈そうに首を傾けたユリアに、フェーズは悔しそうな表情で歯を食いしばります。

 

「全員!暴君皇帝ユリアにかかれ!殺しても構わんぞ!!」

フェーズの号令に集まった人間たちが一斉に動き始めました。

 

呼応して動き出したのはユリアも同じでした。

 

ユリアは黄金の剣気を纏い駆け出します。

その眩しさにフェーズやアリタ伯爵は目を細めていましたが、次第にその眩しさがユリアが放つ光によるものであることに気が付きはじめました。

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稽古

ユリアはフェーズの逃亡に備え、前もってユーストと剣の稽古をしていました。

 

(陛下から稽古を申し出られたのはいつぶりだろう…)

剣をぶつけあいながらユーストは考えていました。

 

(最初は不慣れな様子だったがすぐ以前の動きに戻った)

ユーストがほんの少し笑うと、その隙をついてユリアが突っ込んできます。

 

「稽古中に笑うとは。油断するな」

ユリアの剣がユーストの肩をかすめ、床に血が落ちました。

 

「お前との稽古の時だけは容赦するつもりはないからな」

剣をしまいながら言うユリアに、ユーストは目を伏せます。

 

(すでに自分の体に刻まれた傷で十分身に染みています)

心の中ではそう思いつつ、ユリアと握手を交わし油断したことを詫びるのでした。

三人の強者

(ユーストと稽古しておいてよかった)

フェーズの騎士団との戦いの中、ユリアは思います。

始めは剣の扱いに困っていたユリアですが、稽古の中で元々のユリアの感覚をほとんど掴んでいたのです。

 

(止める隙も与えずにいかれるとは。何も変わっていないな)

そんなユリアを、ユーストは口の端を僅かに上げて見ていました。

 

(しかし、部下たるもの、陛下にばかり戦わせるわけにはいかない)

ユーストが剣を携え動き出そうとすると、隣にいたフェリックスが口を開きます

 

「勘違いしないでくださいね。陛下の格好良い姿を知っているのも助けられるのもあなただけではありませんから!」

そう告げるとフェリックスの描く金の魔法陣が次々と空中に浮かびました。

 

ユーストはその様子を黙って見ていたかと思うと、戦場に駆け出していきます。

ユリアの背中を守るように、ユリアに背中を預けるように戦いに身を投じました。

 

敵の一人がユリアに罵声を浴びせ襲い掛かります。

ユーストがそれに気づき振り返ると、すでにフェリックスの魔法が金の縄となり敵を縛り上げていました。

 

「汚い手で陛下に触るな!」

フェリックスは怒りの表情で敵を縛る金の縄を締め上げていきます。

 

すると今度はユーストの剣が敵を次々となぎ倒し始めました。

 

フェーズとアリタ伯爵はその信じられない光景に目を見開き冷や汗を浮かべていました。

ユリア率いる近衛兵たちの化け物じみた強さがようやく理解できた二人でした。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」15話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」15話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」15話では、フェーズ・アリタ伯爵の騎士団対ユリア・ユースト・フェリックス率いる近衛兵の戦いが始まりました。

すでに勝った気でいるフェーズたちですが、ユリアたちは息を切らすこともなく戦闘していて余裕が感じられます。

ユーストとフェリックスのユリアへの信頼の強さも感じられる良いシーンでした。

それにしても、ユリアの強さは体が覚えているのでしょうか?

ユリアとしての記憶はないのに体が動く秘密はこれから明かされるのかもしれませんね。

「小説の中の悪女皇帝になった」16話では、戦いの行く末に注目です!

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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[sc name=”bottom”]日にん

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