小説の中の悪女皇帝になった|17話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」16話の簡単なあらすじをご紹介します。

 

騎士団が打ち倒された途端、許しを請うアリタ伯爵と言い逃れをするフェーズに、ユリアは怒りを覚えていました。

 

その場にいた全員を捕らえて裁判を始めたユリアは、罪なき人たちを犠牲にしてきたフェーズ達に慈悲は相応しくないと処刑する判決を下します。

裁判の中で自らの汚名を払拭できたユリアですが、その表情が晴れることはありませんでした。

 

皇帝として生きていくことと引き換えに腐敗した貴族を一掃する覚悟を決めたユリアによって、波乱が起ころうとしていました。

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」17話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」17話ネタバレあらすじ

これからの不安

ユリアはベッドの中で陽の光を浴びて、眠っているように見えます。

 

しかし何度ももぞもぞと寝返りを打ち、遂には飛び起きてしまいました。

(頭は疲れているのになんで体はこんなに元気なのよ!)

 

(…それにしても、今回の件は不思議だったわね)

ユリアはベッドに入ったまま考え始めます。

 

(実践で剣を使うのは初めてだったのに。あの大勢の援軍を見ても不思議なほど緊張しなかった)

昨日のフェーズ達との戦いを思い返していたユリアの回想の中で、ユリアは青い目を光らせ不敵に笑っていました。

 

(まるで頭と体が別々になったような…これくらいの違和感はいつもあったけど)

自分の右手を見つめ思案します。

 

(昨日剣を振り回すあの瞬間だけは 「これは勝てる」そんな確信があった。浮かれた気持ちは少しもなく絶対的な自身に満ち溢れていた )

どうやら皇帝ユリアとしての力を使う時、その感覚までもが自分のものでないように感じるという違和感があるようです。

 

(実は自分の中にユリアが残っていたり、もしかすると彼女に操られているんじゃ…)

そんな疑念がよぎったユリアは、立てた両ひざの中に顔をうずめました。

 

(余計なことは考えないようにしよう…ただでさえやることは山積みなのよ!)

 

戦争が終わって1年あまりが経った今、本来ならばある程度は落ち着いているはずの情勢が、フェーズによって不安定になっていました。

更に、他国の王族は威圧的であり、特に小説でユリアが死んだあと一番暴れたというイターン王国がユリアの悩みの種でした。

 

ユリアが存命である今、勝手に動くことはないだろうと予想しながらも戦争が起きることは避けたいと眉間に皺を寄せます。

中でもユリアを悩ませたのはイターン王国にいる前代未聞の魔女、ガイアナでした。

人を操る能力を持つガイアナはイターン国王の娘でもあります。

 

(フェリックスがいて安心だけど…イターンの方も調べさせないと。そうすればだれが信用できる人なのかを…)

そこまで考えたユリアは、休むつもりだったのに仕事のことばかり考えてしまう自分に気づき、乱暴にベッドへ倒れこみました。

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これまでの過ち

「陛下、面談の要請がございます」

休もうと横になったユリアのもとにフレーナが来て告げます。

 

しばらくの沈黙の後、身支度を整えたユリアは面談後に絶対休むと決めて面談へ向かいました。

 

面談の場に行くと、大勢の者たちが跪きユリアに謝罪の声を上げ始めます。

彼らはユースト程ではなかったものの、ユリアと意思を共にし戦場を駆け回った者たちでした。

 

(つまりユリアと信頼し合った人たち…自分の味方になりうる人たちよ)

そう考えたユリアは、跪いた者たちに顔を上げるよう言います。

 

「先日の件で帝国は多くの血を流した。些細な罪でお前たちに罰を与えたくはない」

ユリアがそう話すと、謝罪していた者の中から些細な罪ではないと声が上がりました。

かつて忠誠心が強かったからこそ、罪の意識が強いのでしょう。

 

「お前たちが剣を向けたのは私ではなくフェーズ公爵が作り出した皇帝だった。そうであろう?」

ここまで言ってもなお、納得してもらえません。

 

部下としての義務が果たせなかったのもまた事実、と食い下がる者たちにユリアは妥協案を出します。

 

その内容を聞く前に、各々が

(最後に元の姿の陛下を見ることができた。もう思い残すことはない)

(たとえどんな罰が下されても…その覚悟は…)

と、心を決め始めていました。

 

どんな罰でも甘んじて受ける、という言葉にユリアが笑顔を返し

「明日から帝国のために力を尽くしてもらうぞ」

と告げると、厳しい罰を予想していた一同が困惑して伏せていた顔をあげました。

この場での人事

かねてからベヌースに仕事を任せると決めていたユリアですが、それでも人手が足りていませんでした。

ユリアが特に求めるのは「信用できる」人手です。

 

今回の面談により、その「信用できる」人手を早く補充できたことはユリアにとって幸運なことでした。

 

(仕事が多すぎて労働条件は守れなさそうだけど…)

口には出さずに申し訳なく思うユリアでしたが、我々を信じてくださるのですか?一同から戸惑いの声が上がります。

 

「誰しも失敗することはある。だが二度目はない。その時は見逃がしてやれないぞ」

感動し目に涙を浮かべる者もおり、肝に銘じておきますと頭を下げる者たちの姿にユリアは心強さを感じていました。

 

「ではこの場で宰相を決めるとしよう。シリル・ベヌース伯爵。お前だ」

その場に居合わせたベヌースを早速宰相に任命しようとするユリアでしたが、他国出身であるベヌースが任命されたことに場がざわつき始めます。

 

それでもユリアの考えを信じ従うと各々が納得し始めていたころ、ベヌースが口を開きました。

 

「私を宰相に任命することは賢明な選択ではないと思いますが」

皇帝からの任命をベヌースがあっさり断ると、その場にいた誰もが驚きます。

 

中でもユリアは予期せぬことに顔を引きつらせて言葉を失うのでした。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」17話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」17話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」17話では、裁判と処刑か一夜明けたユリアの様子が描かれました。

既に原作小説から大きく離れてしまった以上、ユリアの心配がどこまで現実になるのかわかりません。

今回はかつての仲間も戻ってきたことでより一層未来が明るくなってきたように感じます。

 

そんな中、国を安定させるための人事が初めから躓いてしまい出鼻をくじかれてしまいましたね。

ベヌースは何を思って宰相になることを断ったのでしょうか?

 

「小説の中の悪女皇帝になった」18話では、その思惑に注目です!

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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[bottom]日にん

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