小説の中の悪女皇帝になった|24話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」23話の簡単なあらすじをご紹介します。

ユリアが祭りの日に出会った謎の人物は、イターン王国国王の娘・ガイアナでした。

 

ガイアナは国王からの命令を受けてユリアに接近しますが、心には国王への抵抗とその呪縛から逃れたいという願いを秘めていました。

ユリアに接触することで願いを叶えようと考えたガイアナでしたが国王の邪魔により叶わず、仕方なく国王の元へ戻ります。

 

国王からの暴力の中、ユリアに殺されることで解放されたいという希望にすがるガイアナでした。

 

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「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」24話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」24話ネタバレあらすじ

祭りの後で

城に戻ったユリアはユーストを連れてある場所へと向かっていました。

謎の人物に会った祭りから数日が経っており、今は退役した騎士が起こした暴力事件について考えを巡らせています。

 

ユリアの頭には、祭りの日に男たちから女性を助けた時のことが浮かんでいました。

 

「これからは心配いりません。あの者たちがこの店を訪れることはないでしょうから」

「本当ですか!?お二人のおかげで助かりました!ありがとうございます!」

 

余程迷惑を掛けられていたのでしょう。

女性の目には涙が浮かび、喜びを顔いっぱいに表していました。

 

(これしきの事件を皇帝が処理するのは稀な事例だが、見せしめとして処罰しないと)

ユリアは城内を歩きながら考えます。

(今までのように適当に済まされると思っている者たちへの警告も込めて)

 

その頃、祭りで暴れていた男たちは牢に捕らえられていました。

 

「警備隊だかなんだか知らねぇけどよ!いい加減この鎖を外してくれよ」

祭りの日、ユーストにコテンパンにされていた茶髪の男が、馬鹿にしたように笑みを浮かべて騒ぎ出します。

 

「罰金は払うって言ってんだろ?いくらなんだ?」

手枷をつけられながらも下品に騒ぐ男たちの傍には、見張りの人間が立っていました。

 

「お前見覚えがあるな。いつまでこんなところで腐っている気なんだ!」

茶髪の男が見張りの人間に向けて言います。

 

「どうせ長く続くわけねぇよ!戦争はもう終わってんだよ!」

返事もないのにまくし立てると、ぶははと笑いました。

 

「まさかあんな皇帝の言う通り大人しくしているのか?」

「話の通じない連中ですね。だから未だにこんなところにいるんですよ」

茶髪の男に同調するように仲間の男がいいます。

 

「イカれた皇帝がいる国なんざもうすぐ終わりだ」

「まったくです。この国に未来がないという噂は誰もが知っているのに」

「もうこんな茶番はよせ。罰金を払って適当に記録に残せば済む話だ」

 

そう言うと、茶髪の男は見張りの男の足をふざけたように蹴りました。

 

「代わりに俺がいいこと教えてやるよ」

ニヤリと怪しく笑うと男は続けます。

 

「いつまでこんな皇帝の下にいる気だ?「まともな王」に仕えたほうがいいぜ」

意味深なその言葉を、ユリアは離れた場所で聞いていました。

 

(ベラベラと喋ってくれたおかげでこっちの手間が省けたわ)

ユリアは腕組みをしながら男の言葉に耳を傾けます。

 

(何者かがあいつらの背後にいるのは間違いない)

確信を得たユリアは牢の中へ入っていきました。

 

「お前は…!あの時の警備隊!?」

ユリアが皇帝だと知らない茶髪の男は、ユリアの顔を見るなり立ち上がり近寄ろうとします。

 

しかし、男の動きは見張りの人間が持っていた警杖(長い警棒)によって止められました。

 

「…なんだ。お前がここで一番偉い奴なのか?」

足止めされたまま男が言います。

 

「あんな奴が上に立つなんてやはりこの国も終わりですね」

「俺たちのバックには大物がいるんだぜ?今のうちに下手に出といた方がいいんじゃねぇか?命が惜しけりゃな!」

坊主頭の男が言ったことに茶髪の男が同調しますが、ユリアは何も言わず男を見据えていました。

 

「放せよ!どれほどの立場なのかは知らねぇけど一番偉い奴なんだろ!?」

茶髪の男は自分を止めていた警杖をガッと殴りながら挑発するように言います。

 

「誰かに守ってもらえなければあの地位が保てないようです」

仲間の言葉に男たちは声を上げて笑いだしました。

 

そこでユリアは見張りの人間に視線を送り警杖を下げさせると、かかってこいと手で挑発するのでした。

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一瞬の戦闘

「ちょっと腕に自信があるってのか?せっかくの美人を傷つけるのは少しもったいないな。どうだ?俺と取引をしねぇか?」

「そうだぞ悪いようにはしないから」

 

ユリアの顔を覗き込んだ茶髪の男がふざけたて言うと、その仲間が便乗し再び笑い声が響きます。

背後に控えていたユーストが怒りに歯を食いしばりますが、ユリアはそれを落ち着かせるように制しました。

 

「この私がせっかく相手になると言っているのにいつまでベラベラと喋る気なんだ?」

「なんだと?いい気になるなよ。美人だから見逃してやろうとしてやったのに…!」

簡単に挑発に乗った男は手枷をつけたままユリアに飛び掛かります。

 

しかし、ユリアに敵うはずもなく、黄金の剣気を纏ったユリアは男に強烈なパンチを食らわせました。

あっさりと床に転がる男をユリアは見下ろします。

 

「口先だけというのはお前のような者を意味する言葉のようだな」

男はもはや言い返すこともできませんでした。

 

その様子を見ていた男の仲間たちが逆上しユリアに挑んできますが、ユリアの表情に焦りなどはありません。

 

坊主頭の男に肘で一撃を入れ、ブーツを履いた足のかかとで首を蹴り上げます。

また別の男には白目を向く程に強い手刀を首筋に入れ、またしても一瞬で戦闘は終了してしまいました。

 

ユリアを中心に3人の男が床に転がると、ユーストが見張り達に視線を送ります。

 

「帝国の王、皇帝陛下へご挨拶申し上げます!!」

見張り達の言葉に、倒れていた男たちはただただ驚くのでした。

地獄送り

(この女が皇帝だと!?皇帝がなんでこんなところに!?)

驚く男たちに、ユリアが処罰を言い渡します。

「罪人共をシルス地方での労働刑に処す」

 

シルス地方とは、寒暖差が100度もあり、夏は灼熱に焼かれ冬は極寒になる地でした。

平凡な気温になる時期はとても短く、「シルスに行くならいっそ死を選ぶ」と言われる地獄のような土地です。

 

「こんな話聞いてないぞ…!」

「あの男が俺たちに褒美を与えるって言ったから…」

下された罰の内容に動揺した男たちが口々に言います。

 

「本当の罪人は俺たちじゃねぇ!」

「あの若い男なんだ!」

若い男、という言葉にユリアが反応しました。

 

「そ…そうだ!俺たちに命令してきた奴なんだ!」

しかし男たちは若い男に繋がる情報をそれ以上持ち合わせていませんでした。

 

ユリアが見張りに指示を出すと、男たちは両脇を抱えられシルス地方へと連行されていきます。

 

「あんな地獄には行きたくない!!」

茶髪の男の叫び声が虚しく響き渡りました。

 

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」24話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」24話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」24話では、祭りで暴れた男たちとユリアの戦闘が描かれました。

男たちの裏に誰かがいることはわかりましたが、それ以上の情報は掴めませんでしたね。

それにしても嫌な態度を取る男たちです!

ユリアからの処罰がしっかりとお灸を据えてくれることを願うばかりです。

「小説の中の悪女皇帝になった」25話では、男たちの裏で動いていた人物のしっぽを掴めるのでしょうか?

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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