小説の中の悪女皇帝になった|25話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」24話の簡単なあらすじをご紹介します。

祭りで暴れていた男たちは牢に入れられてもなおふざけた態度を取っていました、

男たちの話を陰から聞いていたユリアは男たちの裏に何者かの存在があることに気が付きます。

 

男たちの前にユリアが姿を現すと、男たちは挑発するようにユリアに絡み始めました。

しかしユリアは男たちをあっさり倒し、更に寒暖差の激しい過酷な地域での労働を命じて絶望に叩き落すのでした。

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」25話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」25話ネタバレあらすじ

後ろ盾は誰なのか

ユリアは頬杖をついて最近の出来事を思い返し、ため息を吐いていました。

 

(やることがどんどん増えていくのは気のせいかしら)

ユリアの眉間にしわが寄ります。

 

(まぁ…フェーズ公爵が消えたところで何かが急に変わるわけではないからね…)

予想はしていたものの、実際に目の当たりにするとやはり悩んでしまうようです。

 

(軽い気持ちで出かけたイースターの祭りであんな連中に出くわすとは…)

ユリアの脳裏には無実だ!と主張し騒ぐ元騎士の男たちが浮かんでいました。

 

(クビになったことを他人に八つ当たりするのが悪い。無実なわけないじゃない。それに…)

先日牢で男の話を聞いていて気が付いたことがよぎります。

 

(後ろ盾があるからあんなことができたんでしょうね。新しい王とか言ってたし、他国から狙われているのかしら)

ユリアの存在を良く思わない他国はいくつか思い当たりました。

 

ユリアに敗北した国の王族や、逃げたイターン国王、他の王族の可能性もあります。

(ユリアはみんなの反対を押し切ってでも敗戦国の王族を殺さなかった)

 

「陛下…!敗戦国の主を生かしたことは歴史上前例がありません!」

「リスクがあるのはわかっている。だが私はあの者たちを受け入れたい」

ユリアを説得しようとする者たちにそう返します。

 

「私の器が小さいとでも言いたいのか!?王族であっても降伏するものは生かしてやる!」

かつてのユリアはそんな人間でした。

 

(本当に格好良くてすごいとは思うけど…。おかげで何倍も苦労することになったのは気のせいじゃないよね…?)

今のユリアは深いため息を吐いていました。

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二人のユリアの理想

「どうしよう…今は逃げた王族を優先して調査すべきなんだが、手掛かりが少なすぎる」

ユリアは地図を見ながら、後ろ盾の調査について頭を悩ませます。

手がかりが少ない状態で調査をすれば、降伏した王族を刺激することになりかねません。

 

(押さえつけるこてゃできるがそれだけじゃ国を保てない。武力によって創られた国には限界がくる)

今は無駄に刺激せず、慎重に動くことが必要だと感じていました、

 

(時間を掛けて彼らを手なずければ徐々に和解するだろう)

それは本来のユリアと現在のユリア、二人の望みでもありました。

 

(私は彼女ではないけど、できるだけ彼女の理想を叶えてあげたい。それが彼女の体を乗っ取ったことに対する最低限の礼儀だから)

そのためにこれからしなくてはいけないことを考えると気が重くもあり、どこか楽しみでもあるようです。

 

(さて、裁判で溜まった仕事に取り掛かろう)

ユリアは目の前の仕事に気持ちを切り替えるのでした。

新たな火種?

ユリアが書類にペンを走らせていると、部屋の扉がノックされベヌースが姿を現しました。

 

「早朝からお疲れ様でした」

その手には大量の書類が抱えられています。

 

「当然のことをしているだけだ。それより余計なことに首を突っ込んだと言わないのか?」

「むしろよかったと思いました。陛下が自ら見せしめをすることで、軽く思っていた者も少しは控えることになるでしょう」

祭りで暴れた男たちを罪人として処罰したことを、ベヌースは肯定的に捉えていました。

 

「先日フェーズ公爵の件で心を入れ替えた者もいますが、そうでない者の方がずっと多いようです」

そう言ってベヌースがユリアに一つの書類を差し出します。

 

「嘆願書です」

ユリアが中身を確認すると、その内容は利子に関するものでした。

 

皇帝陛下へ切実なお願いがございます。

フェーズ公爵の処刑の件は聞いております。

陛下を公正な判断ができる方だと見込んで筆を取りました。

 

そんな書き出しで始まった嘆願書に目を通していきます。

 

「ふむ…スチェーテという地域は?」

「現在スチェータ男爵が管理しているところです」

ベヌースの回答にユリアの顔色が変わりました。

 

「彼はエンビダ伯爵の家臣です。またそのエンビダ伯爵は本来ナスラン王国の貴族でして、爵位を守るためフェーズ公爵にコネを使ったそうです」

「先日の裁判では実刑をまぬがれたのか?」

ベヌースによると、帝国出身でないエンビダ伯爵はフェーズ公爵側から遠ざけられており、エンビダ伯爵もまた爵位さえ守れればいいとフェーズ公爵に必要以上には近づかなかったらしいということでした。

 

(大体わかったわ」

帝国が統合された際、他国の貴族は皇帝に上辺では忠誠を誓ったものの、自分の主だと思うものは少なかったようです。

そのため、領地を回収されることだけは阻止しようとフェーズ公爵に媚びを売って爵位を守ったのだろうとユリアは考えました。

 

「フェーズ公爵に縋りつき自分の権利を守った者の方が多いだろ?」

「ええそうです」

ユリアは嘆願書を横目に言います。

 

「この嘆願書が提出されたのは今が収穫の時期だからか。ならこの件は私が出向いた方が良さそうだな」

「陛下がですか?」

「そのために私のところへ持ってきたんだろ?」

ユリアは嘆願書の差出人の調査に向けて早速動き出すことにしました。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」25話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」25話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」25話では、誰がユリアを狙っているのか、いくつか候補があがりました。

その中には数話前に登場したイターン国王も登場していましたね。

 

しかしそこに嘆願書という新たなトラブルを呼びそうなアイテムが投入されてしまいました。

これがユリアの理想への近道になるのか遠回りになるのか、気になりますね。

「小説の中の悪女皇帝になった」26話では、嘆願書が出された背景について明かされていくのでしょうか?ご注目ください!

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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