小説の中の悪女皇帝になった|31話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」30話の簡単なあらすじをご紹介します。

ユリアがフェリックスとユーストに冷たく接する様子から、自分の取り入る隙があることを確信したスチェータ男爵は、ユリアを招いて舞踏会を開くことを提案します。

その提案をユリアが飲むと、今度はスチェーテでの狩りを勧めました。

興味を持ったユリアをユーストが止めると、ユリアは声を張り上げ逆上したように振舞い強引にスチェータ男爵の提案を受け入れるのでした。

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「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」31話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」31話ネタバレあらすじ

食事を終えて

ユリアがスチェータ男爵の提案に期待を示すと、スチェータ男爵は弾かれるように光栄だと答えます。

その表情は戸惑いつつも嬉しそうです。

 

と、ここでユリアは急にため息を吐き、疲れたと右手をひたいに当て眉間にシワを寄せました

そろそろ休みたいと言うその様子は誰が見てもこれ以上楽しく話ができるものではありません。

 

スチェータ男爵は話が長くなったことを詫びると、ユリアに合えたことが嬉しかったあまりについ沢山話をしてしまったと言います。

ユリアはそれにとんでもないと返すと、ふらりと立ち上がり楽しかったと告げました。

 

スチェータ男爵は最後までユリアが機嫌よく話題に乗ってくれたことに安心し、ユリアがなにか企てているのではないかと考えていたことが杞憂だったと考えています。

それほどに、ふらつきユーストに体を支えられたユリアは酒に酔って気を許しているように見えたのでしょう。

 

部屋の隅に控えていたメイドを呼び寄せたスチェータ男爵は、ユリアを部屋まで案内するよう促します。

メイドはすぐに従い、ユリアの元へ行き案内をしようと声を掛けました。

 

「そういえば」

メイドについて行こうとしていたユリアですが、スチェータ男爵からのこの言葉に振り返ります。

スチェータ男爵は相変わらずの笑顔を浮かべ、ユリアの為に特別なものを用意したと続けると、スチェーテで楽しい夜を過ごしてくださいと意味深な言葉で見送りました。

 

「楽しみだな」

そんなスチェータ男爵の言葉に期待を示し、ユリアはその場を後にするのでした。

 

食堂を出てメイドに連れられて歩いているユリアは、実際に疲れを感じていました。

普段と違う横柄な振る舞いをするのは想像以上に疲労感があるのでしょう。

 

その様子を心配したフェリックスがユリアに声を掛けますが、メイドの目があるためかユリアは軽く頷くだけです。

人差し指を口にあて、自分に声を掛けないようにと言葉にせずに伝えました。

 

それに気が付いたフェリックスが慌てて口を塞ぐように手で覆います。

子どものようなその仕草のかわいさにユリアは癒されるのでした。

 

メイドがフェリックスとユーストを先に部屋に案内すると、フェリックスはユリアに挨拶して部屋に入りました。

しかし、ユーストは案内に従わず、ユリアを守らなくてはいけないからとメイドに説明します。

 

ユーストが部屋に入らずユリアと離れないということにメイドは動揺した様子を見せました。

その戸惑ったような顔に、どうしてそんな顔をするのかとユリアは疑問を感じるのでした。

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部屋に戻っても気は抜けない

部屋に入ったユリアはあまりの光家に愕然としていました。

ユリアの部屋には見た目のよい青年が数人、ユリアの相手をするために用意されていたのです。

 

予想していなかった事態に、ユリアとユリアについて来たユーストは驚いていました。

ユリアは驚きを越えて引いているようにさえ見えます。

 

ユリアの脳裏には原作小説のあるフレーズがよぎりました。

それは、フェーズ公爵が未婚であるユリアのため、忠誠心を示すものとして美男子を差し出していたという記述です。

 

実際にそれを体験していないつぐみが憑依したユリアは、そのことをすっかり忘れていました。

表情には出ていないものの冷や汗をかき困ってしまいます。

 

ユリアの部屋に用意された青年たちもこのような扱いに慣れていないらしく、顔を赤らめていたりと戸惑った様子です。

暴君だと思わせたいだけで本当にそんな遊びをしたかったわけではなかったユリアは、心の中で叫びをあげるほど困惑していました。

 

そんなユリアの隣で、ユリア以上の反応をしている者もいます。

ユーストが怒りに青ざめ、青筋を浮かべ今にも人を殺しそうな雰囲気を放っていました。

 

静かに怒り狂うユーストを振り返ったユリアは、とりあえず笑ってみせます。

冷静さを取り戻したユーストは、ユリアにこのようなことが帝国民に知られてしまったらどうするのかと慌てて声を荒げました。

 

青年たちの相手をしなくていいように逃げ道を作ってくれているのかと感じたユリアですが、あることに気が付きます。

ユーストの後ろにある部屋の扉から、メイドが二人、ユリアの様子を伺うように覗き見ていたのです。

ベッドに控えた青年たちの視線もユリアにとっては気になるものでした。

哀れなユースト・窮地のユリア

ここでユーストに従ってしまうと、せっかくここまで演じてきたユーストとの不仲がウソだと知られてしまいます。

ユリアはユーストの手を払いのけると、また不仲を演じ始めました。

 

いつも帝国民を理由に忠告することを取り上げ、邪魔だとユーストを叱ります。

演技にも関わらず、ユーストは衝撃を受けてしまいました。

そんなユーストにユリアも驚いてしまいます。

 

内心では打ち合わせ通りに演技しているんだからと弁解するユリアですが、ユーストは思考停止したように黙っていました。

しばし気まずい沈黙が流れます。

 

それを打ち破るべくユリアがため息をつくと、ユーストはびくりと反応を見せました。

 

いつから皇帝である自分に意見を言える立場になったのかと言って様子を見ますが、ユーストは「陛下」と言うだけで作戦を思い出せたのかよくわかりません。

仕方なくユリアはユーストを部屋から追い出しました。

 

ごめん、と内心ではユーストにお詫びをいれますが、部屋から追い出されてしまったユーストは立ち尽くしたままです。

そんな可哀相なユーストに、扉の外から覗いていたメイドたちも気まずそうにその場を離れていきました。

 

咄嗟にユーストを追い出してしまったユリアはユリアで、この状況をどうしたものかとベッドに控える青年たちの視線を感じながら困ってしまうのでした。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」31話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」31話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」31話では、食堂を出て部屋に案内されたユリア達が用意された青年に戸惑うシーンが描かれました。

演技とはいえユーストが可哀相とは以前の感想で書いたように思いますが、ここまでくるとむしろ面白いと感じてしまうのは私だけでしょうか?

ユリア自身もある意味ピンチで自業自得ともいえる状況ですが、ユーストがこのまま引き下がるとは思えませんし今後どうなっていくのか楽しみ!

「小説の中の悪女皇帝になった」32話では、このピンチをどう切り抜けていくのでしょうか?お楽しみに!

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最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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