小説の中の悪女皇帝になった|48話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」47話の簡単なあらすじをご紹介します。

貴族たちが世襲爵位を返上した大きな理由の一つであるシリルとユーストの協力や、フェリックスからの信頼を思い知らされるユリア。

ユリアに憑依している主人公・つぐみは、元の体の持ち主であるユリアを羨ましく感じます。

 

そんな時、シリルから帝国の大きな催事である「新年舞踏会」について話を聞いたユリアは、小説でみたある二人の人物を思い浮かべます。

政治的な役割を強く持つ「新年舞踏会」でユリアが次に示していくものとは……。

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「小説の中の悪女皇帝になった」
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それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」48話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」48話ネタバレあらすじ

着々と準備は進み……

(やっと彼らに会えるわ)

ユリアはつぐみだった頃に読んだ原作小説のことを思い出します。

 

小説を読んでいるときでさえ、いい話ばかりで怪しいと感じるほどの登場人物。

その二人を新年舞踏会に合わせて招こうというのです。

 

油断は禁物……とユリアは気を引き締めました。

この小説の結末はユリアの死だったため、気を抜けないのも無理はありません。

 

そんなユリアの心配をよそに、新年舞踏会の準備はシリルの指揮の元、順調に進んで行きます。

皇帝からの招待状が大陸全域に送られ、事情のある者を除いた全員の参加が表明されました。

 

「陛下、イーレン伯爵とウェディン伯爵が謁見をお望みです」

「到着したか」

侍女・フレーナがユリアに声を掛けます。

 

「お二人とも、お久しぶりですね」

嬉しそうにフレーナは笑いますが、憑依後のユリアは初対面であるため曖昧に笑い返しました。

 

(小説の中でユリアは二人を兄弟のように扱っていたわね)

二人を迎え入れるべく、ユリアは立ち上がります。

現れたのは、“いい話ばかり”の二人でした。

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敵か味方か

「帝国の主、皇帝陛下にご挨拶申し上げます」

二人の男女が声を合わせて言います。

一人はブラウンの髪を一つに束ねグレーの瞳を持つ気の弱そうな男性。

一人はグレーのロングヘアに紫の瞳を持つ穏やかそうな女性でした。

 

「よく来てくれた」

「また陛下にお仕えできる嬉しさで、急いで駆け付けました」

紫の瞳でユリアを見つめ話すのはイーレン公国のジェナ・イレーヌです。

ユリアはその従順さを警戒していました。

 

「私も嬉しいぞ。どうか力を貸してくれ」

「もちろんです。その言葉を楽しみにしておりました」

心底嬉しそうにするジェナに、ユリアは疑うのも一苦労だと感じます。

 

「申し訳ございません。到着まで時間が掛かってしまいました」

そう言って頭を下げるのは元ウェディン王、ブリック・ウェイド。

生まれつき体が弱かったために、早い段階で帝国に降伏した人物でした。

 

(彼も怪しい動きがなかったから、ユリアは疑うのをやめようとしていたわね)

「顔色が悪い。早く休んだ方がいいだろう」

「お気遣い感謝します。舞踏会までに整えておきます」

 

ユリアは二人と話して、怪しい所がないことを改めて感じます。

それどころか、ジェナに関してはフェリックスを連想させるユリアへの忠誠心すら感じました。

 

「そういえば、新年舞踏会のパートナーはお決まりですか?」

「パートナー?」

ジェナの問い掛けによって、忙しさのあまり考えていなかったことを認識します。

 

「陛下は選ぶだけでいいのです。陛下の選択を拒むものなどいるはずありません! 素敵な陛下の選択ですもの! 大変な名誉です」

ジェナはニコニコしてユリアに言います。

 

「私を怖がる者の方が多いと思うが?」

「とんでもありません!」

ユリアの返答に、ジェナはブンブンと首を横に振りました。

 

それからも二人の話は弾み、はたから見れば微笑ましいほどです。

しかし、ユリアの心の中はその様子の通りではありませんでした。

 

(ジェナには申し訳ないけど、こういう時こそ警戒すべきだと思うわ)

手荒いお誘い

ユリアは一人城内を歩いていきます。

 

(少し体を動かそう。執務室にこもりっぱなしでなまってるわ)

体力のあるユリアの体は、散歩でもしないとスッキリしないようです。

憑依前は平凡な運動嫌いの社会じんだったのに……と、またつぐみだった頃のことが頭をよぎりました。

 

「何より、こんな頑丈な体、使わないともったいない!」

そう言ってユリアが訪れたのはユーストもいる騎士団の訓練場。

ユリアに気づいた騎士たちはうやうやしく頭を下げ挨拶し、ユリアは練習を続けるようにと声を掛けます。

 

「あの者たちはもう少し基礎訓練を……」

「かしこまりました」

ユリアは騎士達の様子を見ることにも手を抜きません。

 

そうしてユーストと少し話したユリアは、稽古が始まる時間を見計らってユーストに手合わせを申し入れます。

 

(稽古の為だけに来たわけじゃないけど)

もう一つの目的は、先程ジェナと話した新年舞踏会のパートナー問題にあるようでした。

 

パートナーと聞いて、ユリアは真っ先にユーストが思い浮かんだのです。

ウェディン伯爵も王族であるため象徴性はあったものの、それよりもユーストとの関係を強調する必要があるとユリアは考えていました。

 

(首都の貴族はユーストとの関係が回復したことを知っている。野心の火種は早いうちに消さないと)

ユーストとの関係を強調することが、ユリアの復活を示すのに最適という考えでしょう。

ユリアは反逆に対してまだまだ気が抜けないようです。

 

「私が来ないことで体がなまっているのではないか?」

「とんでもない。陛下が多忙なことは存じております」

そうして木剣をぶつけあい始めました。

その激しさは周りの騎士達が呆気にとられる程です。

 

「ところで、新年舞踏会のパートナーは決めているか?」

ユリアはふとした瞬間にユーストへ問いかけました。

(ん? あれ?)

 

そこで返ってきたのは予想外の反応で……?

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」48話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」48話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」48話では、新たな登場人物、イーレン伯爵(ジェナ)とウェディン伯爵が現れました!

ジェナはフェリックスに勝るとも劣らない子犬っぽさで、できれば敵じゃないといいな!と思ってしまいました笑

対するウェディン伯爵は一瞬の登場の為まだ雰囲気が掴めず……といった感じですね。

さて、ユリアはユーストをパートナーにしたいと考えているようですが、ユーストはなんだか様子がおかしいです。

「小説の中の悪女皇帝になった」49話では、どういった返事が聞けるのでしょう?

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「小説の中の悪女皇帝になった」
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最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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