小説の中の悪女皇帝になった|5話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」4話の簡単なあらすじをご紹介します。

ユリアを暴君に仕立て上げたフェーズを告発するため、ユリアは幽閉された側近たちを解放しに幽閉塔に向かいます。

告発に重要な人物、ベヌースの元を訪れたユリアの前に突如ユーストが現れました。

今は計画を教えるべきではないと判断したユリアは、ベヌースのフォローを受けユーストを追い出すことに成功します。

話し合いの末ベヌースはフェーズの告発に協力してくれることになりました

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」5話のネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」5話ネタバレあらすじ

自室に戻ったユリア

「小説の中の悪女皇帝になった」4話とは打って変わって寝巻姿のユリアは、どんよりとした様子で自室のベッドに倒れこみます。

疲れすぎて自分の体じゃないみたいと思うユリアですが、実際に自分の体じゃないということに気づき自分でツッコミを入れました。

 

ユリアになってからというもの、唯一安らげるのは侍女を下がらせて一人になれる時間だけ、と思うほどユリアに憑依したつぐみは疲れているようです。

 

そんな中、幽閉塔でフェーズ告発の協力者となったベヌースのことを考えます。

他国の出身でありながら、他の貴族に立ち向かい、フェーズを告発する資料まで既に完成させているというのです。

よっぽど度胸がないと無理だと感心していました。

 

ユリアが暴君であった頃、強大な勢力を手にしていたフェーズは、ユリアに対しても愛玩具として男を派遣し監視させるほどのものでした。

皇帝をも支配下に置こうとする卑劣なフェーズに対してでも態度を変えなかったベヌースだからこそ、今の状況を覆しユリアを救う切り札として選んだのだと、計画を打ち明けた時のことを振り返ります。

 

ドキドキして死ぬかと思った、という二人のやり取りにはフェーズ告発に協力すると決まってからも続きがあったようです。

自分でも信じられないような言い訳をしたという会話は一体どのようなものだったのでしょうか。

スポンサー

穏やかでない回想

場面は幽閉塔に変わり、フェーズを告発すると決まったすぐあとのやり取りのようです。

「率直に申し上げると納得いくような話ではありませんが」

と、視線を外し言うベヌースに対し、ユリアはぎくりとします。

 

フェーズを告発するためにイカれたふりをしていたのならば、あまりに非効率だというのです。

フェーズを出し抜き証拠を集めるために暴君を演じていたと言うと、半分だけ信じますと返されるのでした。

 

その言葉に驚き、今は信用できないということかと感じるユリアですが、今までの行いを考えると当然かと思いなおします。

 

ユリアの今の行動が衝動的なものなのか、本気でフェーズを討つ気があるのか気になっているのだろうと考えていると、ため息をついてベヌースが口を開きました。

 

出てきたのは、一度は諦めた命、殺すのか生かすのかはユリアの気まぐれなのであえて感謝はしません、という驚くべき言葉でした。

そんなことを言われたユリアは、こういう時は一生ついていきますと言うものだ、と内心怒ります。

 

しかし、そんなベヌースの態度はかえって安心かもしれないと悩むのでした。

ベヌースに忠誠を誓われても肩の荷が重くなっていたかもしれないと思わす頬杖をつきため息を漏らします。

 

そんなユリアを尻目に、ベヌースは目的があるから自分を使おうとするのでしょうと続けます。

その目的までは信用する、利害が一致する以上はいくらでも利用され私も利用するから忠誠は望まないでいただきたい、と蔑んでいると言っても間違いではないくらいに極めて冷たい目をして言うのでした。

 

ベヌースの態度を、度胸のある発言だったと締めくくり回想を終えたユリアは、どっと疲れた様子で枕に顔を埋めました。

最初からベヌースを仕事相手としか考えていない、利害が一致すればいい、いっそ雇用契約書を交わしたいくらいだと眠気を感じながら考えます。

(まあ・・・なんとかなるでしょ。)

そうして眠りに落ちていきました。

新しい朝

複数の人が動き回る気配を感じてユリアは目を覚ましました。

祈るように、この気配が幽閉塔で解放した側近の一部であるようにと思いながら目を開き起き上がります。

緊張に胸が鳴り、汗が浮かびます。

 

侍女を呼ぶ鈴を鳴らすと、音に気付いた女性がユリアのいるベッドのベールを覗きました。

「陛下、お目覚めでしょうか」

その顔にははにかむような笑顔が浮かんでいます。

 

その侍女の優しく穏やかな話し方は、前日までの怯え切った侍女のものとは違い、ユリアに対して好意的だと心から感じられるものがありました。

 

つぐみが憑依する前ユリアは暴君だったにも関わらず、本当に良い皇帝になったという確信も持てない状況でユリアを信じ戻ってきた者たちでした。

ユリアがベッドの上で体を起こすと、数人の侍女が集まってきます。

 

中には怯える様子の残る者もいましたが、戻ってきてくれたことにひとまずほっとすることができました。

このときのユリアの表情は今までにないほど柔らかく、嬉しさをかみしめるような表情です。

 

しかし、ユリアは戻ってきた側近の中にある人物がいないことに気が付きます。

あたりをきょろきょろと見まわすものの、やはり見当たりません。

 

探していたのは、幽閉塔でベヌースに会う前に開放した侍従のフェリックスの姿でした。

ユリアは、魔法の才能があり、幼いころからユリアに忠誠を誓っていたフェリックスが側近として戻ってくることをなにより期待していたのです。

そのフェリックスがいないことに驚きを隠せないユリアでした。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」5話のネタバレあらすじは終わります。

スポンサー

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」5話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」5話では、側近の解放を終えて部屋に戻ったユリアの心境やベヌースがどんな人物かが描かれました。

やはりベヌースは一筋縄ではいかない人物でしたね。

 

しかし、信頼や忠誠ではなく利害で協力というのは現実的というか、ベヌースの性格的に約束は守ってくれそうで安心できる気がします。

 

一方で、忠誠心の塊とも思えたフェリックスが戻ってきていないかもしれないというのは衝撃的でした。

側近たちが少なからず戻ってきて、ほっとしたのも束の間というところでしたので、ショックも大きいことでしょう。

 

フェリックスは、果たして戻ってこないのでしょうか。

「小説の中の悪女皇帝になった」6話の展開に期待です。

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[sc name=”bottom”]
スポンサー