小説の中の悪女皇帝になった|55話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」54話の簡単なあらすじをご紹介します。

西の塔の火災を事故として公表することで黒幕の尻尾を掴もうと考えるユリア。

それと同時にウェイドとジェナへも探りをいれていきます。

 

ウェイドはひどく体調を崩しながらもユリアへの強い忠誠心を口にしました。

ジェナもまた、調査の手掛かりになる情報をユリアに知らせます。

 

ジェナから知らされた、火災の日に目撃した光【古代魔法陣】は黒幕へつながる手がかりになるのでしょうか。

 

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」55話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」55話ネタバレあらすじ

イターンの船を捕らえた海賊

ユリアの元に大量の資料を用意したシリルがやって来ました。

シリルはユリアが休んでいた二日間の間に古代魔法の調査を進めていたのです。

 

「知っての通り、資料が少ないため別の方法を見つけました」

「これがその結果か……」

 

資料に目を通しながらユリアは眉間にシワを寄せます。

ある程度読み進めていくと、ある内容に目を留めました。

 

「海賊の出没? イターン地域から出港した船が捕まったと書いてあるな」

「ええ。残念ながらイターン関連での大きな収穫はありませんでした」

「逆にこちらが怪しそうだ、と」

 

資料を片手にユリアはシリルに確認を取ります。

捕らえられたイターン王国の船ではなく、捕らえた海賊に関する内容がまとめられているのでしょう。

 

「フェーズ公爵の処刑以降活発に動いているようです」

「おかしなタイミングだな」

 

シリルの言葉を聞いたユリアは再び資料に目を落としつぶやきました。

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悪か善か

ユリアは、海賊と呼んだ者たちの行為をそのままただの「海賊」と決めつけていいのかと考えていました。

海賊たちは神出鬼没で、被害を受けた南部の大陸では貴族が派遣した騎士団も役に立たなかった……という記述から古代魔法との関りが垣間見えます。

よく調べられた資料をユリアは感心して読み進めていきました。

 

「ウスダン王国には貴族が治めていない領地があったな」

「半年前、フェーズ公爵によって爵位を回収された者たちですね」

 

ユリアはそのウスダン王国から海賊が発生しているのではないかと思い当たります。

その理由として、ある人物が既に浮かんでいました。

 

「ピレス伯爵か」

「なぜ爵位をはく奪されたのかは記録が削除されていてわかりませんが……」

 

腐敗した貴族を優遇するようなフェーズ公爵が、わざわざ爵位を回収した人物。

悪い人間を罰することをしなかったフェーズ公爵がそんなことをするのは、手に負えない程の悪人か、はたまたかなりの善人なのではないかとユリアは考えていました。

 

「海賊ですよ、陛下」

 

善人であれば……という考えが顔に出ていたのか、口の端を上げたユリアをシリルが咎めます。

 

「わ、わかってる」

 

腕組みをして言うシリルに、ユリアは気まずそうに資料で顔を隠しながら返事をしました。

嫌な思い出

「ピレスですか……」

ユリアから話を聞いたフェリックスとユーストは揃って驚いた顔をして言います。

 

「ウスダン……ピレス……二度と聞きたくなかった……」

中でもフェリックスは、かつての戦いで敵の居場所を特定するためにかなりの苦労を負った経験から、動揺を隠しきれませんでした。

 

「本当にピレス伯爵が海賊なのでしょうか?」

「どうだろうな」

 

曖昧に答えるユリアですが、ピレス伯爵が海賊であるという確信ができる材料は少なくありません。

海賊が領地民に被害を与えないこと、腐敗した貴族を狙った犯行……中でもフェーズ公爵の庇護を受けた貴族が対象であることがその一つでした。

 

「海賊の手口や出没パターンをみるに、その可能性は高いでしょうね」

冷静なユーストとは対照的に、嫌な記憶を刺激されたフェリックスは何かをつぶやきながら取り乱しています。

 

フェリックスを心配したユリアは留守番させることも考えますが、フェリックスはそれを嫌がりました。

 

「彼らを追跡できるのは僕だけですから!心配ご無用です!」

「さっきは二度と聞きたくないと……」

「それは! 僕が聞きたい名前は陛下のものだけですから!」

「プハッ! わかった。よろしく頼むよ」

 

必死に見栄を張って強がるフェリックスに、思わず吹き出してしまいながらもユリアは応えます。

期待して欲しいと張り切るフェリックスをユーストはじっと見つめていました。

 

「何か言いたいことでも?」

「いや、別に……」

 

その視線が気に入らなかったフェリックスがユーストに突っかかります。

一触即発の緊張した空気の中、3人がいる部屋の扉が叩かれました。

 

「陛下、イーレン伯爵がお見えです」

 

部屋を訪ねてきたのは、フレーナに連れられたジェナでした。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」55話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」55話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」55話では、イターン王国から一度視点を外し、古代魔法とかかわりのありそうな海賊に関しての話が進行しました。

神出鬼没なピレス伯爵は、フェーズ公爵・腐敗した貴族という共通の敵を持った味方になるのか、はたまたイターン国王の手に落ち火災を起こした敵なのか……。

フェリックスの魔法をもってしても一筋縄ではいかなそうな人物ですが、早く登場して欲しいですね!

また、最後に現れたジェナはどんな話をしにユリアの元に来たのでしょうか?

まだまだ事態は動き出したばかりです!

「小説の中の悪女皇帝になった」56話をお楽しみに!

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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