小説の中の悪女皇帝になった|56話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」55話の簡単なあらすじをご紹介します。

城で起きた火災の犯人を見つけるべくシリルの調査報告を受けるユリア。

資料には手がかりの一つである、ジェナが目撃した古代魔法と繋がりがありそうな人物が記されていました。

 

浮かび上がってきたのは “海賊” ビレス伯爵。

ビレス伯爵は不正を好むフェーズ公爵によってわざわざ爵位を回収された貴族であり、そのため善人か悪人かまだ判断しきれないような人物でした。

 

フェリックスはビレス伯爵を苦手としていましたが、ユーストと共に調査に協力すると約束します。

そんな時、ジェナがユリアを尋ねてやってきて……。

 

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「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」56話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」56話ネタバレあらすじ

ビレス伯爵の思惑

フェリックスとユーストにビレス伯爵の話をする前、シリルとユリアとの会話には続きがありました。

 

シリルと話す執務室の中。

ユリアはビレス伯爵との会話を思い出していました。

 

「我々は負けたんじゃない。あんたになら領民を任せられると思ったんだ」

 

蘇った記憶の中で、ビレス伯爵は笑顔で言います。

その手には剣が握られていたものの、ユリアに向けられることはありませんでした。

 

ーーーーー

 

「お前と話して思い出したが、私はビレス伯爵の爵位継承を認めていたんだ」

ユリア頬杖をつきながらシリルに声を掛けます。

 

その言葉を聞いたシリルは驚きと怒りが混ざったような反応をしました。

このことはフェーズ公爵のめちゃくちゃな文書管理によって記録に残されておらず、シリルが知りえないことだったのです。

 

(皇帝が認めた爵位を勝手に回収するなんて)

考え込むユリアに対して、シリルが口を開きました。

 

「それであれば、ビレス伯爵の行為にはなにか意味があるのかもしれません」

「私に訴えたいことがあるのかも」

 

ユリアの言葉に、シリルは不思議そうな顔をします。

 

「どうして今になってそれを思い出したのですか? そんな推測が出てくるなんて、よほど印象深かったのでしょう?」

シリルの指摘にユリアはしまった! という表情をしました。

 

「何年も前のことだし、フェーズ公爵の薬のせいで記憶がめちゃくちゃなんだ」

「そういえばそうでしたね」

ユリアは余計なことを言わないようにと気をつけながらなんとか誤魔化します。

シリルもその言葉に納得した様子でした。

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調査の前に

「海賊、イターン。この2つでも十分だが……」

悩むようなそぶりをしながらユリアがシリルを見ると、シリルはそれに応えるようににっこりと笑顔を返してきました。

ユリアはこの笑顔からシリルがこれまでの報告以上の調査を行っていると察します。

 

「ウスダン地域にまだ何かあるんだな」

「ええ。ウスダン王国は何度も王朝が変わっているにも関わらず国名だけが変わっていません」

 

古くからあり名前の変わっていない国・ウスダン。

ビレス伯爵家はそのウスダンの王家に仕えてきた家門であり、つまりは国と同じように古代からあった家門だろうということが想像できました。

 

ユリアはこのウスダンへ、調査に向かおうと立ち上がります。

しかしそれはシリルによって阻止されてしまいました。

 

「出発の前に「決済」をお願い致します」

笑顔のシリルが差し出してきたのは山盛りの書類。

上着を羽織っていたユリアは出鼻をくじかれてしまいました。

ジェナの協力

それからフェリックスとユーストに調査の話を持ち掛けていたユリア。

そこにジェナがユリアを訪ねてきたのです。

 

「陛下! 明日、首都を出られると聞きました」

テーブルを挟んでユリアの対面に座ったジェナが笑顔で言いました。

 

「ああ。海賊を野放しにはできないからな」

「私も連れて行ってください」

突然の申し出にユリアは驚きます。

 

海賊討伐についてきたいなんて、到底理解できないことでした。

しかしジェナは目を輝かせてユリアに頼みます。

 

「どうして一緒に来たいんだ?」

「これから行く地域は帝国に非協力的です」

 

ジェナの言う通り、その地域の貴族たちは新年舞踏会にも参加しなかった、フェーズ公爵とつながりのあった者たちでした。

そしてそのことにジェナも気がついていたのです。

 

「私の助けになるというのか?」

「はい!聖女という名を残しているのはこの為です」

 

聖女と呼ばれることを嫌いながらも。それを利用してまでユリアに協力するとジェナは言っていました。

 

(この気持ちを疑って、断るなんてできないわ)

 

ユリアの役に立てると目を輝かせるジェナを前にして、ユリアはその提案を受け入れることにします。

ジェナの態度だけではなく、ジェナの聖女の名は実際に重要なカギになり得るものでした。

 

ジェナとジョゼフという2人の疑わしい人物のうち、1人でも連れていけるということもユリアにとっては好都合です。

そしてそれはユリアが留守にしている間に城を預かり調査を進めるシリルにとっても同じことでした。

 

「じゃあ、お言葉に甘えて」

ユリアがジェナの提案を受け入れると応えると、ジェナはまた笑顔を弾けさせます。

 

「とても嬉しいです!」

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」56話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」56話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」56話では、シリルとの会話の続きと、ジェナからの提案が描かれました。

時系列が前後していますが、55話の前半の続きが56話の前半、55話の後半の続きが56話の後半にあたります。

イターン国王からビレス伯爵、そしてウスダン王国と調査は広がって行っていますが、調査は順調に進むのでしょうか?

帝国に非協力的な地域へ出向くということですが、ビレス伯爵はユリアにそこまで敵対心を持っていないようですし、どこで何が起きるのかまだ予想がつきませんね。

ガイアナもまだ表舞台に現れていませんし、これからの展開かすごく気になります!

「小説の中の悪女皇帝になった」57話をお楽しみに!

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最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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