小説の中の悪女皇帝になった|66話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」65話の簡単なあらすじをご紹介します。

聖女・ジェナの治療を受け傷を癒したユリア。

シリルとの通信会議などで穏やかな時間を過ごしていたのも束の間、監視をつけていた騎士団長・ピラターが怪しい動きを始めました。

 

ピラターはこのままでは捕まってしまうと考え、テルン城の金庫に忍び込もうとします。

しかし、突然現れた魔法陣によって騎士たちやユリアがいる広場に転送されました。

 

そこにはピラターが領主をおかしくした経緯を知る、領主の幼馴染である女性騎士・バレーナがいて……。

 

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「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」66話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」66話ネタバレあらすじ

それぞれの罪

「何か言いたいことはあるか?」

ピラターに罪状を言い渡したユリアは青ざめたピラターに声を掛けます。

そこで、ピラターは不敵な笑みを浮かべました。

 

「ひとりの話を聞いただけで私を罰するというのですか? バレーナ卿以外からも話を聞くべきです」

余程自分が信頼されている自信があるのでしょう。

ピラターはバレーナを指さし、まるでバレーナが嘘を言っているとでも言いたげです。

 

「そうだな。では他の者からも話を聞くとしよう。フェリックス」

ユリアがフェリックスに命じると、その場に沢山の人間が現れました。

その人間たちに見覚えがあるのか、ピラターまたしても青ざめます。

 

「あの者たちは罪を犯した領地民です」

「そうです。税金を払っていないとか……」

騎士たちがつぶやくと、現れた領地民たちはそれに反論を始めました。

 

「悪者はあいつだ! 家族を全員連れ去られて、娘を売り飛ばすと脅された!」

「私も兄と一緒に売り飛ばされるところでした!」

こうして次々にピラターの悪事が明かされていきます。

 

騎士たちは信じられないという様子ですが、バレーナにはピラターから受けた暴力のあともあり、別の騎士もピラターの振る舞いにおかしな点があったと声を上げ始めました。

 

「今朝、皇帝陛下から城門を開けるようにと伝令がきましたが、海賊だからと追い返したのも団長でした」

「それに関しては私の伝令が証明できる」

騎士たちや領地民の発言を聞いていたユリアが再び口を開きます。

 

「それに、団長は領主様の腹違いの兄弟でもあります」

この言葉にピラターはより表情を暗くしました。

 

「本当だ! よく見れば似ているぞ」

「裏でこんなことをしていたとは」

「信じていたのに」

「たかが騎士団長が領地民を売り飛ばすなんて!」

 

周りの者たちが口々にピラターを責め始めます。

しかし、ユリアはそれを止めると、それぞれも反省するところはないのかと問い掛けました。

 

領主の異変や、周りの人の不幸を黙ってみていたのではないか?

そんなユリアの問いかけに、広場は静まり返っていました。

 

「罪を自覚する者は自ら告げるがよい。それが命をつなぎとめる唯一の方法だ」

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ピラターはおとりになる

「ご命令通り処理しました」

ユーストが書類に目を落としながら言います。

 

「テルンの騎士たちは20年の労役刑、ピラターはシルス地方での無期限労役に送る準備をしています」

ユーストは報告をしながらも、ピラターの処理に納得がいかない様子でした。

特に、ピラターがすぐに刑に処されていないことが気になるようです。

 

「あのような人間は情けをかけても無意味です」

そばで聞いていたフェリックスもユーストの疑問に賛同しました。

 

「あの者は手掛かりになりそうだからな」

そう言い切るユリアに、フェリックスは興味を示します。

ユリアがこう考えるのにはある理由がありました。

 

それはシリルと通信会議をしていたときのこと。

 

「彼を生かしておきましょう。話を聞く限り、外部の人間と繋がっている者がいるとすれば、それは騎士団長である可能性が高いです」

「おそらくそうだろう」

「であれば、彼はおとりにできます」

 

シリルはユリアにある作戦を話します。

それは、罰を下したあと、すぐに処分せずに逃げるチャンスがあるように思わせようというものでした。

そうすることで外部の協力者と接触する可能性を探ろうというのでしょう。

 

「私も情報を集めておきます。それから……あまり無理はしないでください」

気遣うようなシリルの言葉にユリアは驚きます。

 

「陛下に何かあれば大変な思いをするのは私ですから」

「はいはい」

こうして二人の通信会議は終わったのでした。

手がかり

「……と、いうことだ。フェリックス、ピラターに追跡をつけておいてくれ」

「はい! すぐに!」

ユリアから指示を受けたフェリックスは笑顔ですぐに魔法を発動させました。

 

「テルンの領主はどうされますか?」

ユーストはピラターの対応に納得したのか、今度は領主への対応について問いかけます。

 

「爵位ははく奪する。それから、ミラーに送って詳しく調べる」

「なぜ調査を行うのですか?」

「実は……」

 

ここでユリアはバレーナから報告を受けていた

“領主がピラターによって毎晩酒や薬を飲まされていた”

という話をします。

 

「どうやら、領主と私は似たような薬を飲んでいたようなんだ」

 

それは、ユリアが暴君になってしまった過去を解き明かす大きな手掛かりになるかもしれない、重要な情報でした。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」66話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」66話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」66話では、ピラターの転落とこれからの作戦が描かれました。

ピラターだけでなく、騎士たちや領地民にも自分に罪はないかと問いかけるユリア、とっても素敵でした!

こうなったのにはそれぞれにも原因があると誰もが自覚したことでしょう。

今後はピラターが誰とどのようにつながっているか、そして領主に飲ませていた薬やその出どころについて注目していきたいですね!

ユリア自身も知らないであろう真実に辿り着く日は近いのでしょうか?

「小説の中の悪女皇帝になった」67話も乞うご期待です!

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最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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