小説の中の悪女皇帝になった|67話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」66話の簡単なあらすじをご紹介します。

騎士たちや領地民の前でピラターの罪を明らかにしたユリア。

次なる目標はピラターをおとりに使い、ピラターが繋がっていたであろう外部の人間を見つけることでした。

 

それというのも、ユリアにはバレーナから聞いた興味深い情報があったのです。

「領主がピラターによって毎晩酒や薬を飲まされていた」

 

かつて自らも酒と薬によって暴君と化していたユリアは、過去を探る手がかりをつかむためピラターを利用し……。

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「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」67話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」67話ネタバレあらすじ

海賊をおびきよせる

テルンで起きた問題の首謀者であった騎士団長・ピラターを監視する一方で、操られていた可能性のあるテルン領主は首都へと送還されていました。

 

領主の送還から2日後。

ユリアはユースト、フェリックスと共にシリルと通信をつなぎ今後の作戦を立てていました。

 

「今の状況は分かっているだろう」

ソファに腰掛けティーカップを手にしたユリアが口を開くと、傍に立つユーストが頷きます。

どうやら今は、テルンで起きた出来事をシリルに報告しているようです。

 

「世の中には同じような悪事を働く人間が何人もいるようですね」

「本当にな。これではここを離れることもできない」

シリルの言葉にユリアも同意しました。

ピラターによって領主がおかしくなっていたことの詳細が明らかにならないうちは、テルンを離れることはできません。

 

(あと一週間もあればほかの貴族に引き渡せると思うけど……)

「海賊がビレス伯爵なら、追跡は難しいだろうな」

「ですね……」

ユリアの言葉に、かつてビレス伯爵と対立した際に苦戦したフェリックスは思わす顔をそむけます。

 

しかし、ユリアは対策を用意していました。

 

「追跡が難しいなら、おびきよせよう」

ユリアにとって、今回テルンで起きた問題はビレス伯爵をおびきよせるおとりにちょうどいいものだったのです。

 

「問題の原因が彼らであるだけに、動かざるを得ないでしょうね」

「ああ、そこを利用する」

海賊におびえた領主が起こしたトラブルとあっては、放っておかないだろうというのがユリア達の考えでした。

 

「シリルの情報によると、最後に海賊団が動いたのは2週間前か」

「それから、1週間前にテルン領地から馬で3日ほどかかる場所に現れたそうです」

「魔力で南地域の一部を確認しましたが、目新しい情報はありません」

ユーストやフェリックスも情報を提供します。

 

「だからこそ、偽の情報で彼女をおびきよせる」

「伯爵は陛下を避けているようですが……」

「それでも彼女は乗ってくれるだろう。この作戦は前にも試したことがある」

ユリアはこの作戦に自信を持っていました。

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ビレス伯爵のちから

「それにしても、このような通信魔法まで使える彼が追跡魔法にてこずるとは、不思議な話です」

シリルの言葉にフェリックスはビクリと反応します。

 

「フェリックスとビレス伯爵の相性は最悪だからな。仕方のないことだ」

ユリアはこの続きを話していいか、フェリックスの様子を伺いながらいいました。

フェリックスはユリアに向かって頷きます。

 

「フェリックスが魔法を作り発動させる天才だとしたら、ビレス伯爵はその反対のタイプなんだ」

 

ビレス伯爵と呼ばれる女性は、特別な力を持っていました。

魔法をかく乱し、逆探知する力。

なかでも、一般的な魔法がほとんど使えない代わりに、すでに発動した魔法を壊すことを得意としていたのです。

 

「我々の軍は魔法に頼り過ぎる傾向がありますから、苦労しますね」

「しかし、そんな人間はそうそういない。戦闘能力で言えばこちらが優位だ」

渋い顔をするシリルにユリアが慌てて付け加えました。

 

「相性の問題があるだけだということはよくわかりました。では、何を用意いたしましょう?」

ユリア達の作戦は、より具体的に深まっていきます。

皇帝として

シリルと作戦を立てていくにあたり、ユリアは原作のことを思い返していました。

 

(原作のユリアでさえビレス伯爵には完璧に勝利できなかった。だからこそ、ユリアの力を借りるのではなく、皇帝にふさわしいことをしなきゃ)

そんなことを考え黙っていたユリアに、シリルが声を掛けてきます。

 

「それにしてもおどろきです。陛下は常に複数の対策をお考えなのですね」

「当然だ。皇帝だからな」

「そうではない者が大勢いましたから」

 

シリルの言葉で、ユリアの頭にはこれまで悪事を働いてきたものたちの顔が浮かんできました。

地位や権力を望むわりに、彼らの作戦はすぐに破られてしまうものばかりだったのです。

 

(この力を持っていたのがユリアでよかった。もしフェーズ公爵やイターン国王が持っていたら……)

 

そう考えた瞬間、ユリアの頭にある男の声が流れてきました。

 

「よくも」

 

その衝撃にユリアが息を飲むと、ユーストとフェリックスが慌てて声を掛けます。

シリルも含めた2人は口々にユリアを心配しました。

特にシリルはユリアに何かあれば一番苦労するのは自分だと釘を刺します。

 

「わかっているさ。そうならないよう、海賊の件も確実に解決していこう」

「信じています。陛下のお望みどおりになることを願っていますよ」

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」67話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」67話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」67話では、これからの作戦がどのように動いていくかが描かれました。

ユリアが暴君になった原因、荒れたテルンの噂、ビレス伯爵の率いる海賊、そしてイターン国王がどのように絡み合っていくのでしょうか。

登場人物が多くなってきましたが、置いて行かれないように物語を追っていきたいですね!

ユリアの体調に関しても、このままでいいのか気になるところです。

「小説の中の悪女皇帝になった」68話も乞うご期待です!

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
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最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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