小説の中の悪女皇帝になった|72話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」71話の簡単なあらすじをご紹介します。

ビレス伯爵に爵位を返し、更にウスダンを治める公爵の地位を与えたユリア。

 

ビレス伯爵は爵位を取り戻したことで「ようやくお嬢様に会える」と話します。

お嬢様こと前ウスダン王・カメリアは、かつて敵対関係にあったユリアにとっても手ごわい相手でした。

 

ユリアが古代魔法について尋ねると、ビレス伯爵はウスダンで話をしたいとなにか知っている様子で言います。

それだけでなく、突然ひざをついたかと思うと謝罪をはじめ……。

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「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」72話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」72話ネタバレあらすじ

ビレス伯爵の懺悔

「これまで、陛下には許されない無礼を働いてきました」

頭を下げたビレス伯爵は、次々に自分のこれまでしてきた振る舞いを謝罪しはじめました。

 

臣下でありながら反旗を翻したこと。

公益のためであったとはいえ海賊を名乗っていたこと。

海賊として多くの人々に混乱を招いたこと。

そして、ユリアの状態を確認するために無礼な振る舞いをしたこと。

 

「……以上、忠義に背いた罪を自白します」

ビレス伯爵の謝罪に。ユリアは驚いていました。

 

古代魔法の手掛かりを得たかったユリアは、多少の無礼は我慢し、ユーストとフェリックスにもそうするように言っていたからです。

そのため、こうして謝罪が得られたことは思わぬ収穫だと感じていました。

 

「何も見なかったことにする」

「陛下……。感謝します」

ユリアの言葉に顔を上げたビレス伯爵は、その表情を見てなにかを察したように微笑むと立ち上がり部屋を出て行きます。

 

(皇帝の名前を使って罰するべきじゃない。公益のため、自分の指揮下にいる者たちのためにしたことだもの)

それに加えて、謝罪があったことでユーストとフェリックスの機嫌が少し良くなったことも、ユリアにとっては嬉しい出来事でした。

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ビレス伯爵の思惑

外に出たビレス伯爵は連れていた部下たちから、なぜ謝罪をしたのかと問われていました。

 

「陛下は何も咎めないと言っているのに、なぜ余計なことを」

「今の陛下は寛大だ。問題ない」

わざわざ罰を受けようとするビレス伯爵の謝罪は、その部下たちをひどく怖がらせてtいたようです。

 

「首都やエンビタ地域でのことはご存知でしょう?」

「私の人を見る目が信用ならないか?」

ビレス伯爵は笑っていますが、部下の心配ももっともです。

実際に首都やエンビタでは罪人として捕らえられた者や処罰を受けた人間が大勢いました。

 

「……今後あの方はより悪臭を漂わせる連中と戦うことになる。お嬢様がそう言ったんだ。険しい局面を切り抜けるためには誰が味方か見分ける必要がある」

ビレス伯爵は、ユリアがその力を持つか知るためにわざと無礼な振る舞いとそれを懺悔する謝罪をしていたのです。

 

(執念深い者が待っている。そこには自分の命はもちろん多くの者が巻き込まれるだろう。皇帝は見事にここまでたどり着いた。そしてこれからも……)

これから起こることがわかっているかのようにビレス伯爵は考えを巡らせました。

 

(あなたを待っていたと言ったら信じてもらえるだろうか。だからあんな態度をとってしまった。甘すぎても残酷すぎてもいけない)

そんなビレス伯爵の考えに、今のユリアは適した人物であるように映ったようです。

 

「公爵になった記念に宴会を開こう」

ビレス伯爵は機嫌が良さそうに部下に命じました。

ナトル関門は歓声であふれる

いよいよウスダンに辿り着いたユリア達はナトル関門の前で入城を控えていました。

ユリアは門を見て、かつての戦いでも耐え続けたその強固さを思い出します。

 

(ユリアは疑問に感じていた。なぜウスダン王がランチェアに下ることを懇願し正式な戦争ではなくゲリラ戦を迫ったのか)

防御に長けているのであれば抵抗を続けることもできたでしょう。

それでも降伏し、なおかつ戦いを続けるというのは非常に不可解なことでした。

 

そしてその理由は小説の読者に対しても明かされてはいなかったのです。

 

解決されない問題。

死んでしまう主人公の皇帝。

反乱を起こした後半の主人公・ユーストの苦難。

 

この小説のストーリーは。かつて読者だった自分でもなぜこの物語を好んでいたのか不思議だと感じるほどでした。

 

そんなことを考えていると、ナトル関門の門が開きます。

そこに広がった光景は、皇帝を称える住民たちの歓声とたくさんの紙吹雪でした。

 

「公爵を返してくださって感謝します!」

「ナトルへようこそ!」

今までにない歓迎にユリアは目を丸くします。

 

「ウスダンのみんなは陛下が大好きなんです。お嬢様から聞いているでしょう?」

ビレス伯爵は驚いているユリアの顔を覗き込むと愉快そうに笑って言いました。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」72話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」72話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」72話では、ビレス伯爵の考えが沢山語られました。

どこまでの情報を持っているのかまだわかりませんが、ビレス伯爵の人を見る目に適ったユリアが大きな期待を背負っていることは確かですね。

カメリアやビレス伯爵が感じる危機と、ユリアに迫る危機はどうやら同じもののようですが、原作に無い味方として心強く感じます。

カメリアの謎な行動も、もしかしてウスダンの人間の戦闘力を上げるため……? と考えられますが、本編で語られるのを待ちましょう。

さて、ウスダンのナトルに到着したユリアは早速カメリアに会えるのでしょうか?

「小説の中の悪女皇帝になった」73話も乞うご期待です!

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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