小説の中の悪女皇帝になった|73話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」72話の簡単なあらすじをご紹介します。

これまでユリアにとってきた無礼な態度を謝罪したビレス伯爵。

すべては公益と部下たちのためだということを察したユリアは、ビレス伯爵に罰を与えることはしませんでした。

 

ビレス伯爵にとって、これまでの振る舞いはユリアがこれから立ち向かう大きな困難に打ち勝てるかを見極めるためのものでした。

謝罪したビレス伯爵を許したことも含めて……。

 

ウスダンに到着した一行は、熱い歓声につつまれます。

ユリアは思わぬ歓迎に驚き……。

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」73話のネタバレあらすじです!

スポンサー

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」73話ネタバレあらすじ

2年前から続く信頼

「ウスダンのみんなは陛下が大好きなんです。お嬢様から聞いているでしょう?」

驚いているユリアの顔を覗き込むビレス伯爵。

ユリアはなんのことかわからずに困惑していました。

 

「ウスダンを納得させるように言われたはずです」

「そうだったか?」

ユリアは混乱する頭で考えます。

この歓声を受けているということは、かつてウスダンを納得させて自分が受け入れられていたということなのだろうか、と……。

 

思い返してみると、ユリアが暴君だったこの2年の間でウスダンは最もトラブルのない地域でした。

他の地域では帝国法を無視するものも多く、未だにその場しのぎの態度を取る者が多いというのがユリアの持つ印象です。

 

皇帝・ユリアを恐れる人間はただ牙を隠しているだけ。

そして、ウスダンはビレス伯爵がその役割を果たしているのだろうとユリアは考えていました。

しかし、実際に見たウスダンにはユリアを信頼する者たちが集まっていたのです。

 

「当然です。陛下はお嬢様の訪問を許してくださいましたから」

「それはそうだが……」

前ウスダン国王のカメリアがこの地にいられるということも、民衆が喜びの声をあげる理由の一つでした。

カメリアは爵位の復帰や保持を望まず、一時的な訪問を希望しただけだったので、ユリアにとって断る理由がありません。

しかし、元国王と国民が一緒にいるということは、それだけ喜ばしいことのようでした。

 

「これでようやくお嬢様に復讐できます」

「え?」

「全部私に押し付けてご自分は優雅に暮らすなんて、復讐したくもなります」

にこにこと上機嫌なビレス伯爵に、ユリアは呆れるばかりでした。

スポンサー

心配

ユリアは用意された宿舎でシリルと通信会議を行っていました。

 

「連絡が遅れたことに、私が納得できる理由があるんでしょうね?」

笑顔ではあったものの明らかに不満そうなシリルに、ユリアは思わず目を逸らします。

 

シリルを納得させられるほどの理由がない……と、ユリアは言葉に詰まっていました。

そんなユリアの様子にシリルはため息を漏らし、自分から話を始めます。

 

テルン子爵から、ユリアが飲まされていたものに似た薬物反応がでたこと。

それがユリアのものより弱く、その代わりに幻覚作用があるものだったこと。

前テルン騎士団長・ピラターにはまだ動きがないこと。

 

話を聞いたユリアは、テルン子爵がおかしな言動をとっていたことにようやく納得ができました。

ピラターについては、自分が首都に戻ったころに動き出すだろうと目星をつけます。

 

「では、急用は済んだので仕事の話をしましょう」

 

それからしばらく二人は会議を続けます。

ようやく終わりが見えユリアが安堵したころ、シリルが口を開きました。

 

「連絡の件ですが、待つ方の気持ちも考えてください。予定した日が過ぎるとさすがに心配になりますから」

「……え?」

「では、仕事が残っているので。二日後のご連絡お待ちしています」

シリルの口から“心配”という言葉が出たことにユリアが驚いていると、シリルは一方的に通信を切ってしまいます。

ユリアは頭にハテナを浮かべて通信具を見ていました。

カメリア・アルデンとの対面

そうしてようやくカメリアと対面する時がやってきました。

ユリアが食堂の扉を開くと、そこにはすでにビレス伯爵とカメリア、フェリックスとユーストが席についています。

 

(予想はしていたけど……殺伐としてるわね……)

機嫌の良さそうなビレス伯爵に対して、向かいに座ったフェリックスとユーストはあからさまに不機嫌そうに座っていました。

カメリアは座っている場所のせいでまだ表情が見えません。

 

「おはようございます」

「待たせてしまったな」

「とんでもありません」

ユリアに気づいたビレス伯爵は挨拶をすると、隣に座ったカメリアと共に立ち上がります。

 

「カメリア・アルデン。皇帝陛下にご挨拶申し上げます」

紫の長い髪をふわりとおろした女性、前ウスダン国王・カメリアは胸に手を当て、ユリアに微笑みました。

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」73話のネタバレあらすじは終わります。

スポンサー

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」73話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」73話では、ウスダンへの到着、シリルとの会議、カメリアとの対面が描かれました。

シリルが連絡にこだわるくだりが拗ねているようで可愛かったですね!

ユリアが言葉に詰まったとき、シリルはどんなことでもいいから話して欲しかったんじゃないかな? と感じました。

ここまでユーストやフェリックスほど濃いエピソードのなかったシリルですが、今後はなにか起きるかも?

また、カメリアはユリアに好意的な雰囲気を持つ女性でした。

次回の話し合いではどんな情報をもたらしてくれるのか、注目ですね。

「小説の中の悪女皇帝になった」74話も乞うご期待です!

\全話あらすじはこちら/
「小説の中の悪女皇帝になった」
あらすじリスト

 

最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

[bottom]
スポンサー