小説の中の悪女皇帝になった|74話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

漫画「小説の中の悪女皇帝になった」73話の簡単なあらすじをご紹介します。

ウスダンの民衆の歓迎を受け、カメリアの元に辿り着いたユリア達一行。

 

ユリアはシリルとの会議を行い、先日テルンで捕らえた領主や騎士団長のその後を確認します。

得られた情報は少なかったものの、領主はやはり幻覚などの作用がある薬を飲まされていたことがわかりました。

 

そして遂にカメリアとの対面の時がやって来ます。

殺伐としたユーストとフェリックス、にこやかなビレス、その隣には好意的な笑顔を浮かべたカメリアがおり……。

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「小説の中の悪女皇帝になった」
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それでは、「小説の中の悪女皇帝になった」74話のネタバレあらすじです!

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」74話ネタバレあらすじ

若き王と後見人

「久々だな、カメリア。見ない間にずいぶん大きくなったものだ」

ユリアは子供のころのカメリアを知りません。

しかし、小説の記憶を辿りカメリアに笑顔で声を掛けました。

 

「でしょう?」

そう返事をしたカメリアは誇らしげに自分の胸に手をあてます。

 

「以前は赤子でしたが今は子供と呼んでいいでしょう」

ビレスが笑って言うと、カメリアはそちらをギロリと睨みました。

 

「もうボケたんですか?」

カメリハはどうやら自分はもう大人だと主張したいようです。

 

今年17歳になるカメリアは、早くに父親を亡くしたった5歳でウスダンの王になった人物でした。

そのカメリアの後見人であったビレスは、師匠であり部下、そして遠慮なく話せる相手でもあります。

 

「こんな育て方はしていないのに、どんどん口が悪くなりますね」

「口調だけはあなたにそっくりよ」

「はいはい」

そんなビレスとカメリアのやり取りを眺めていたユリアの前に、ウスダンの料理が並べられ始めました。

 

「ウスダンの海産物は新鮮でおいしいです。お口に合うといいのですが」

その言葉に促されるようにユリアは料理を口に運びます。

 

「おいしい」

「それはよかった」

久しぶりに食べる海産物に、思わず素直な気持ちをこぼすユリア。

しかし、ひとつ気になることがあります。

 

(ちょっと、この視線は……)

この場にいる全員が、食事をとるユリアを微笑ましそうに見つめるのをユリアは気まずく感じるのでした。

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ユリアの未来を視るカメリア

「古代魔法についてお知りになりたいそうですね」

「そうだ」

カメリアの言葉にユリアは頷きます。

 

「やっぱり! 私の勝ちね!」

そう言うとカメリアはガッツポーズをして笑いました。

 

「どういうことだ?」

「実は、私は古代魔法の使い手なんです」

「お嬢様、ちゃんと説明してください」

ユリアの問いかけに答えたカメリアに、ビレスが付け加えます。

 

「嬉しくてつい……」

「何がそう嬉しいんだ?」

「私の能力は役に立たないと言われていたので」

どうやらそう言ったのはビレスだったようで、カメリアはユリアに説明をしながらビレスを睨んでいました。

 

「お嬢様の話は内容がコロコロ変わるので」

「状況によって変わるもの。仕方ないじゃない」

ビレスが口を挟むと、カメリアも負けじと言い返します。

ユリアが話を飲み込めずにいると、それに気がついたカメリアが詳しい話を始めました。

 

カメリアの持つ古代魔法は「透視力」。

予知に似たもので、人生でただ一人の相手に限りその未来が見えるのだとカメリアは話します。

その相手は任意で決まり、なんとカメリアの場合はユリアが透視の対象でした。

 

それからも興味深い話が続きます。

なぜユリアが透視対象なのかはカメリア自身にもわからないこと。

ウスダンの王位継承は能力の発現によって決まること。

しかしその発現すらランダムであること。

 

ですが、ユリアにとってはまだ期待していた情報とは言えないものばかりでした。

12の古代魔法

「実は公爵も古代魔法の使い手です」

カメリアはおもむろにビレスを指さして言いました。

 

「どうりでてこずるわけです! よくも今まで散々言ってくれましたね!」

フェリックスが勢いよく声を上げます。

 

「悔しいければ少年も古代魔法を持って生まれるんだな」

「なっ!」

「それで、どんな古代魔法だ?」

フェリックスとビレスの会話がヒートアップする前に、ユリアが質問を投げかけます。

その問いにはカメリアが答えました。

 

ビレスの古代魔法は「干渉」。

ビレスの曰く、探知能力に似たものだということでした。

 

「古代魔法についてほかにわかっていることは?」

「古代魔法は12種類あります。今は原本が失われていますが、全ての記録をとある国で管理していたそうなのでそこに行けば詳しいことがわかると思います」

カメリアの話が確実なものなら、ユリア一行の旅路はもうしばらく続くことになりそうです。

 

「古代魔法は人と道具に現れ、それぞれ6つあります。道具の行方はわかりませんが、どんな能力かはわかります」

そういってカメリアが紙にペンを走らせると、そこにジェナがやって来ました。

ユリアの城が炎上した時に、古代魔法の痕跡を見たジェナであれば何かに気がつくかもしれません。

 

と、そのときジェナが紙を指さして口を開きました。

 

「これです! あの炎上の原因……」

 

ここで「小説の中の悪女皇帝になった」74話のネタバレあらすじは終わります。

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ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」74話の感想や見どころ

「小説の中の悪女皇帝になった」74話では、古代魔法の情報が次々に明かされました。

これまでにカメリアの不可解な行動は、透視力があったからかもしれませんね。

また、詳細はわからないというものの、肝心な炎上の原因となった古代魔法の手がかりが見つかりそうということでお話はまたぐんぐん進んで行きそうです!

明かされていく情報が多く、頭を整理しながら読み進めていくのが楽しいですね!

「小説の中の悪女皇帝になった」75話も乞うご期待です!

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最後に

ピッコマ漫画「小説の中の悪女皇帝になった」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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