ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」10話ネタバレあらすじや感想

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

9話では皇帝の正妻との娘、ユニース公爵夫人が登場しました。

愛人とのひと時を楽しむ父親に会いたいと騒ぎ立て、邪魔をするアルティゼアの頬を叩くほど感情的になっていました。

そんなユニース公爵夫人をアルティゼアは諭すように話します。

実の父親からの愛を愛人と競い合ってはならないと。

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」10話ネタバレあらすじ

ユニース夫人への助言

「陛下は一時夫人を娘として溺愛しておられた。その頃の記憶を取り戻させるのです。そして、娘として愛されてください。」

ユニース夫人は冷静すぎるアルティゼアの迫力に押し負けそうです。

「一体何のために…」

夫人の質問にアルティゼアは答えません。

「今日のことは水に流します。おかえりください。」

どんな親も、実の娘に愛人といるのはばれたくないはず、と気遣うように言います。

本心から言っているかは、表情からは読み取れません。

「ユニース伯爵夫人を丁重にお見送りしてもらえますか」

皇帝の侍従にアルティゼアは声をかけますが、周りにいる侍従たちは戸惑います。

「よろしいのでしょうか?」

心配そうにアルティゼアに確認します。

「陛下のお時間は邪魔してはいけません。」

「ユニース伯爵夫人、私の言葉をお忘れなく…何が真の親孝行かも。」

堂々と振る舞うアルティゼアに何も言い返せず、侍従に催促を受け帰ってゆく夫人。

帰りながらも何が言いたげに、ちらっとアルティゼアの方を見ます。

アルティゼアは、ユニース公爵夫人がミライラを追い出しつつ母より影響力を持たない人間としてぴったりだと考えていたようです。

今後利用するため、彼女が皇帝に嫌われないよう助言をしました。

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アルティゼアの収穫

「シャーロットが来ているのか?」

騒いでいる声が聞こえたのか、ミライラとともに皇帝が部屋から出て来ました。

アルティゼアの赤くなった頬を見ておおよそを察知したようでアルティゼアにすまないな、と声をかけます。

「滅相もないことでございます。父を恋しがるが故の小さな過ちです。陛下と夫人を恨んだりしません。」

「そうは言っても」

ミライラは娘が叩かれたよりも夫人が来たことに怒っているようです。

「うちで私の娘に手をあげるなんて、私を見くびっている証拠じゃない!」

「父のいない身として夫人の気持ちはよくわかります。

嫉妬の矛先が私に向いたのでしょう。

このような些細なことで騒いでいては公爵家の次期当主は務まりません。」

アルティゼアの発言に皇帝は感心します。

「だが、甘やかした私が悪い。

もう子供を3人も産んだのだから落ち着くと思ったのだが。

年頃の娘に傷をつけたとは面目無い、何か欲しいものは?誕生日に送ろう。」

「では僭越ながら…私が用意したものを受け取っていただけますか?」

皇帝は不思議そうにします。

「実は感謝を込めて母のために用意したのですが、ペアの品物なのです。

もう片方は恐れ多くも陛下を思って用意したのですが…」

演技なのか本心からなのか、アルティゼアらしくなくもじもじしながらしおらしく話しています。

「とても献上できず、母にも渡せずにおりました。受け取っていただければ何にも代えがたい喜びです。」

「両親へのプレゼントなら結局はミライラと私への贈り物であろう。

それを拒否するはずがない。見せてもらおうか。」

部屋に戻りソファに腰掛ける2人にアルティゼアは宝石箱を持って来ます。

こうべを垂れながら、2人に箱を開けて見せます。

入っていたのは黄色に輝く宝石がはめられた二つのブローチでした。

皇帝は一つを手に取りミライラの胸元に、もう一つを自分でつけます。

「綺麗だな」

ミライラは踏ん反り返り偉そうにしており、何も言いません。

頭を下げ続けるアルティゼアに皇帝は声をかけます。

「そんなに構えるでない。お前はミライラの娘なのだから、私にとっても娘同然だ。」

「恐れ入ります。」

皇帝に嬉しい言葉をもらい、お辞儀をするアルティゼアですが表情は暗いように見えます。

「ではそろそろオペラを観に行くか。」

2人は立ち上がり部屋を後にします。

皇帝がミライラを連れ完全に立ち去るまで、アルティゼアは頭を上げませんでした。

過去のアルティゼアは、”お前は娘だ”という言葉を聞きたくて仕方ありませんでした。

しかし今となっては、実の兄からも裏切られるのですから、アルティゼアにとって家族なんて甘い幻想に過ぎないのです。

皇帝がユニース夫人とのことでアルティゼアに負い目を感じただけでも、大きな収穫となりました。

アルティゼアを気にかけているのは…

一方その頃、セドリックは月を眺めながら今日の出来事を思い返していました。

”国民の平和をお望みならば殿下が継ぐべきです”

アルティゼアの言葉が脳裏に焼き付いています。

セドリックの両親は20年前に無実の反逆罪で処刑されました。

周囲の人間は皇帝となり復讐を果たすべきだと助言したようですが、セドリックは政治から遠のいていました。

残った大切な人々を守るため、権力を嫌悪するかのように振る舞い、騎士として国の盾となっていました。

しかし、アルティゼアの言葉が離れないのは、復讐や生きるためなど周りの人間が口にしていた理由とはかけ離れた”国民の平和”だったからです。

「国民を守るために皇帝になれ、か…」

セドリックは考え込み、気づくと夜が明けていました。

「お疲れのご様子ですが…」

セドリックの侍従が心配そうに声をかけます。

「眠れなくてな。」

「少し横になられては?」

「いや、そんな時間はない。

宮殿に行く。」

もう一度ローサン公爵令嬢に会って確かめよう、とセドリックは決めました。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」10話の感想や見どころ

皇帝が、アルティゼアに娘のように思っていると口にしましたが本心なのでしょうか?

アルティゼアの計画に有利に働くといいのですが…

しかし、皇帝はともかく実の娘からプレゼントをもらったはずのミライラはありがとうも何も言わず当たり前のような表情です。

娘すらも飾りのように思ってそうな態度がなんとも嫌な感じです。

セドリックの方はアルティゼアの思惑どうり、といったところでしょうか。

次回セドリックがアルティゼアの元に行くようです。

プロポーズするのでしょうか?続きが気になります。

次回、またもやセドリックとアルティゼアの場面になりそうです。

宮殿に行くとの発言から、皇帝に会いに行くようですがアルティゼアのことについて話すのでしょうか?

その上、もしローサン家へ向かえば大公がわざわざ貴族の娘のところへ行くのですから大問題になるでしょう。

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」11話では、大きく今までと違う動きがありそうです!

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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