ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」14話ネタバレあらすじや感想

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

前回のピッコマ漫画「悪女は2度生きる」13話では舞踏会のシーンで終わりました。

アティヤ伯爵令嬢のライラの嫌味からセドリックがアルティゼアとダンスを踊り、周りから注目を受けていました。

ダンスをしていると、アルティゼアがつまづき、倒れかけるところで13話は終わりました。

 

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」14話ネタバレあらすじ

舞踏会での2人

倒れかけるアルティゼアをセドリックが抱きとめます。

しっかりと手を取ったままもう片方の手で脇腹部分を抑えます。

まるでダンスのポーズのように自然で、周りからはダンスをしていて転びかけたようには見えません。

ふわっと持ち直す2人の背景には華やかに咲き誇るほどバラの花が見えるように優雅で美しいものでした。

ダンスを見ていた周囲からは自然と拍手が起こります。

普段、社交場でのダンスを見せることがないセドリックが踊っているのは珍しく新鮮なことでした。

「殿下ってあんなにお上手だったのね」

「とてもお似合いだわ」

舞踏会では2人に視線が集中し、ガヤガヤとしています。

アルティゼアは普段から慣れてないダンスを踊った上、つまずき転びそうになったのでドキドキしていました。

「姫君より私が1枚上手でしたね。」

セドリックにはそんなアルティゼアが可愛らしく見えたのでしょう。

ニコッと笑いかけます。

「有能な武将の身体能力と比べられるのは不公平すぎます。」

恥じらいながらもキリッと言い返すアルティゼア。

セドリックはこらえきれすハハッと声を出して笑いました。

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セドリックの優しさ

舞踏会をでて帰ろうとする2人。

馬車に乗り込むアルティゼアにやはりセドリックは手を差し出します。

「お気遣いありがとうございます。」

「なんのことです?」

乗り込みながらアルティゼアは話します。

「一緒に踊っていただきましたから。」

少しうつむきながら申し訳なさそうにして言います。

アルティゼアとは違い、セドリックは目を見てまっすぐ話します。

「紳士の道理に従ったまでです。」

「アティヤ伯爵令嬢の前で対面を守ってくださったんですよね。」

「たいしたことではありません」

アルティゼアはセドリックの優しさに返す言葉もありません。

「…ついでと言ってはなんですが、もうひとつお願いが。」

「どうぞ」

アルティゼアの言葉に悩まず返すセドリック。

「レブ街までご一緒していただけますか?」

「レブ街?」

レブ街とは帝国の中で、男1人で行くにも気がひけるような治安の悪いスラム街でした。

なぜそんなところい行きたいのか、セドリックには不思議で仕方ありません。

「スラム街にどんな用事ですか?」

「ある人に会いたいのです。」

アルティゼアは少し遠くを見つめながら答えました。

セドリックの答え

馬車を走らせ、2人はレブ街へ向かいます。

馬車の中は2人きりです。

「先日のお答えを聞けていません。」

先に口を開いたのはアルティゼアでした。

「2年間結婚すれば、私を皇帝にするという話ですか?」

「そうです。」

教会の時と違って、セドリックはとても冷静でした。

「その前にお聞きしたいことが。」

「どうぞ。」

「2年後に離婚したい理由はなんですか?」

その質問に、アルティゼアは少し戸惑います。

その理由は、未来を知っているアルティゼアにしか知らないことで、セドリックにはとても言えないことでした。

2年後にはセドリックが、

”バラのように美しい聖女リシアに再び恋心を抱く”

アルティゼアは、セドリックが新しい愛に芽生え離婚した男にしたくありませんでした。

「話したくありませんか?」

黙っているアルティゼアの様子を見て、セドリックがさきに口を開きます。

「騙しているわけではありません。

ですが私は皇后になりたくありません。そんな器でもない…

大義のためだと思ってください。」

その言葉を聞き、セドリックは暗い面持ちになります。

「帝国のためなら自らを犠牲にするのもいとわないのですね。」

その言葉に何も返せないアルティゼアは揺れる馬車の床を見つめるだけでした。

しかし、セドリックは前を向いて話を続けました。

「ひとつだけ条件があります。

周りの人々には傷ついて欲しくありません。

私と共に歩みたいのなら、それを忘れないでいただきたい。」

セドリックの言葉に、アルティゼアは過去のことを思い出します。

たくさんの人間を傷つけてきたアルティゼアにはその言葉が痛く、胸に刺さるようでした。

「はい。よくわかっています。」

「いや、よくわかっていない。」

暗いアルティゼアとは打って変わって、セドリックの表情はもう暗くありません。

「このようなことがないようにしてください。」

アルティゼアは顔を上げセドリックの方を見ます。

セドリックは自分の顔、頬をちょんちょんと指差していました。

それは、ユニース夫人に叩かれ腫れていたアルティゼアの頬のことでした。

「いっそのこと…叩き返せばいい。」

その言葉にアルティゼアは驚きましたが、セドリックは真剣です。

そんなセドリックを見て、アルティゼアはおもわず笑ってしまいます。

「傷つくなってことです。」

「はい、わかりますた。ご心配ありがとうございます。」

セドリックの一言にアルティゼアは微笑みながら返しました。

レブ街に馬車が到着します。

さきに降り降りたセドリックが手を差し出したので、アルティゼア手を取ろうとしますがそのまま抱きかかえられてしまいます。

アルティゼアはお姫様抱っこのようにヒョイっと軽々持ち上げられました。

「女性が先に降りるのはマナー違反です。」

「そ、そうですね…」

お姫様抱っこなどされたことないアルティゼアはドキドキしていました。

「どうかお恵みを…お金をください…」

どこからか聞こえた声に目をやると、レブ街の人々がぞろぞろと集まってきていました。

「全て神が見ています!どうか助けてください!」

一斉に声を張り上げます。

そんな様子を見た2人は顔をこわばらせます。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」14話の感想や見どころ

舞踏会ではセドリックのカッコ良さが滲み出ていました。

まさに紳士と言った行動に、誰もがファンになるのではないでしょうか?

ほおを赤らめるアルティゼアも可愛かったです。

2人の様子がなんとも微笑ましく、ほっこりしてしまいます。

11話あたりから進まなかった舞踏会も終わり、14話は場面の展開が多かったです。

結婚についての話もしていたので、セドリックはアルティゼアの話を飲んだということでしょう。

レブ街のくだりが終わった後に、結婚についての展開が期待できます。

舞踏会が終わり、新しい展開が見えました。

レブ街へ向かった2人ですがアルティゼアの目的はなんなのでしょうか?

レブ街は今まで出てこなかったので、新しい部分が出てきそうです。

アルティゼアの協力者でもいるのでしょうか?楽しみですね。

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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