悪女は2度生きる|25話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」24話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

「悪女は2度生きる」24話では、セドリックとともにレブロン邸に移ったアルティゼアがローサン邸で起こったことについて話していました。

アルティゼアの計画だったことを知り、セドリックは自分を大切にしないアルティゼアに怒ります。

また、街ではローサン邸で起こったことや、セドリックとアルティゼアの婚約についてすっかり噂になっていました。

そして、レブロン邸で過ごすアルティゼアの元にローレンスが訪れます。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」25話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」25話ネタバレあらすじ

ローレンスとアルティゼア

アルティゼアはローレンスの待つ客間へ歩きます。

廊下ですれ違うメイドたちがアルティゼアに挨拶をしますが、アルティゼアの姿を見て驚きます。

 

あざを隠していた化粧をおとした。

ローレンスと顔をあわせるにはこの顔がピッタリね。

 

客間に入ると、ローレンスが堂々と座っていました。

 

ローレンスは足を組み、目を瞑っています。

ごきげんよう、お兄様。

 

ローレンスはゆっくりと瞼を開き、アルティゼアをチラッと見ます。

座れ。

はい。

アルティゼアはローレンスの向かいの席に座ります。

 

離宮にご滞在されなかったとお聞きしました。

しばらく気分転換をしていた。

ローレンスは肘をつき、自分の家かのようにゆったりと座っています。

 

もう話はご存知ですよね?家には帰りましたか?

ああ。お前の荷物がなかった。

はい。まだ結婚前ですがここにいる方がいいと殿下がおっしゃってくれたので。

そうか。

お母様はいかがですか?

ローレンスは呆れたような表情を見せます。

 

相変わらずさ。ヒステリーを起こしてまた寝込んだらしい。気になるなら様子でも見に来い。

 

いえ。しばらくは会いたくありません。むしろいい機会です。これを機にお母様と縁を切るつもりです。

興味がなさそうに話していたローレンスも、アルティゼアの言葉に反応しました。

 

本気か?

はい。

母は衝動的に私を殴った次の日は疲弊して優しくなった。

 

ごめんね、ティア。

ミライラは幼いアルティゼアを抱きしめます。

あなたしかいないのよ。

その繰り返しだとわかっていてもアルティゼアはミライラから離れることができませんでした。

 

これからは変わらないと。

ティア、そう簡単に決めるな。母親のことを愛してないのか?

愛しています。

これは本当よ。

 

だからと言って、一生を捧げたくありません。セドリック様と幸せになりたいです。こんな出会いは2度と巡ってきません。だから全てを懸けます。大公妃として賞賛されずともあの方の妻として認められたいのです。

ティア。

ローレンスの制止を気にせず、アルティゼアは話を続けます。

 

でも、ミライラの娘ではそれもかないません。何をしても非難される…ご存知でしょう?それに…こんな顔は2度とあの方に見せたくありません。

アルティゼアはうつむきました。

 

わかった。そうしろ。そうなったら屋敷は?引っ越すとなると俺も時間がかかるが。」

屋敷はお母様に…。諸々の費用もお渡ししますからお兄様も気にせず今まで通りにどうぞ。

2人の関係を表すかのように外は雲行きが怪しく、雷も鳴り始めます。

 

わかった。思ったより早いが婚約おめでとう。婚約をあらかじめ教えてくれればちゃんと祝えたのに。

 

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アルティゼアの誘導

お兄様はどうなさるおつもりですか?

俺か?

 

いつまでもお母様に縛られて生きるわけにも行きません。

どういう意味だ。

 

きっと誰も口には出せないでしょう。これは私がお母様の娘で、お兄様の妹だから言えることです。お母様と最も縁を切るべき人は他でもなくお兄様です。

どういうことだ?

 

お母様は確かに陛下のご寵愛を受けていますが、お兄様には必要ありません。だって陛下の息子なのですから。

それで?

 

お兄様が皇太子になるために必要なのは合法な権利です。唯一お兄様にそれを与えられる方がおられます。

誰だ?

 

婚外子の継承権を認め、養子として迎えられる皇帝の配偶者である…皇后陛下です。

 

陛下からは何も言われませんか?同じ方法で玉座に座った方ですし助言があってもいいのに。もしかしたら…お母様が邪魔してるのかもしれませんね。お兄様への執着心が強いですから。

ティア…

 

不安なのです。陛下に愛されて皆がお兄様を後継者と思っていてももし明日にでも予期せぬことが起きれば後を継ぐのはロイガール大公です。

縁起でもない!口にするだけでも謀反になる。

 

はい…ごめんなさい。

そこまで不安がる理由がわからない。

 

妹ですから。お兄様の安泰は私の安泰です。

 

外はいつのまにか大雨になっていました。

 

だがお前の言葉も一理あるな。

よし、毒はすでに回り始めたわ。

 

そんなに心配するな。父上はまだピンピンしてるから。

はい…むやみに変なことを言ってごめんなさい。

 

見送りはいい。

お気をつけて。

ローレンスは部屋を出て行きます。

 

正式な皇太子がいない今、皇帝がローレンスを大切にする理由は一つ。

皇帝が愛人である母を愛していて彼女と家庭を築こうと決めているから。

でもその家族ごっこにひびが入れば…

寵愛は失われ数多の勢力がその隙を付け狙うに違いない。

だからまずはその隙から作るのよ。

 

アルティゼアはそんなことを考えながら、強く雨が降り続く窓の外を見ていました。

するとマーカスが部屋を訪れます。

朗報です。ローレンス様に気づかれぬよう直接お持ちしました。

 

マーカスの手には龍の模様の入った金色のロウで封をされた封筒がありました。

 

アルティゼアもそれを見てすぐに気づきました。

これは…皇后の招待状ね。

 

招待客の前で体を張った時に期待した最終目的…

ついに!

アルティゼアは今までにないほどの不敵な笑みを浮かべていました。

 

「悪女は2度生きる」25話のネタバレあらすじはここまでです。

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」25話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」25話では、ローレンスがレブロン邸までアルティゼアを訪ねてきました。

アルティゼアがローサン家を出て行ったのですから、当たり前のように思いますが、出先でも偉そうに振る舞う様子はさすがといったところです。

ミライラと縁を切ることをローレンスの視野に入れることが今回アルティゼアの目標だったのでしょう。

ここでもまたアルティゼアの巧みな企てと話術でローレンスをも歯車に巻き込んだと言えます。

最後に皇后からの手紙を受け取ったアルティゼアでしたが、今まで姿を現さなかった皇后との接触があるのか、またそれが何を意味するのかがきになるところです。

「悪女は2度生きる」21話でアルティゼアが、歯車が回り出したと心の中で呟く場面がありました。

その歯車がこれからどんなふうにセドリックを導いていくのか、アルティゼアがどんな計画を立てているのか楽しみです。

 

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

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最後に

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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