悪女は2度生きる|27話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」26話では

宴会終え、ローサン邸にもどったローレンスはミライラを責め、不穏な空気が流れていました。

その一方で、アルティゼアは華やかで明るい雰囲気のエブロン邸に来ていました。

アルティゼアはメイド長に金貨を渡しお使いを頼み、エブロン邸のメイドの信用度を図ります。

そんな時、アルティゼアの部屋に誰かがやって来ます。

 

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」27話ネタバレあらすじ

アルティゼアのもとを訪れたのは…

「ごきげんよう」

アルティゼアはニコッと微笑みます。

「大公殿下付きの副官、プレイルと申します。」

「お久しぶりですね。ローサン家でお会いして以来でしょうか。」

部屋を訪ねたのはプレイルでした。

アルティゼアは椅子に腰を下ろしました。

「あの騒動の中でも覚えていらしたのですね。」

「もちろんです。教会に行った日のことも。

馬車の車輪を直してくれましたよね。」

「そうですね。あの時もお会いしました。」

「本日の外出の随行に私を指名されたと聞きました。」

「はい。」

「堂々と言えたことじゃありませんが、私は他の騎士よりも実力不足ですし、アルフォンスの足元にも及びません。」

アルフォンスという名前にアルティゼアは少しうつむきます。

「護身のためではありません。それにアルフォンス卿には頼みにくくて…

私がどんな人間か知りたいのではありませんか?

だから依頼に快諾したのでは?」

プレイルは誰にも明かしていなかった心の内を当てられ、どきっとします。

「殿下が選んだお人です。私などに判断する資格はありません。私の思いは殿下とともにあります。」

言葉とは裏腹に、プレイルは目をそらします。

「それは後ほどお決めください。」

アルティゼアはニコッと微笑みます。

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アルティゼアの目的

馬車は目的地に到着します。

街の外れの酒場に着くと、アルティゼアたちは馬車を降り、店の中に入ります。

いらっしゃいませもない店内をアルティゼアは躊躇なく進み、まっすぐカウンターに立つ男の方に歩きます。

「オダマキ酒を1瓶ほしいと、ライ・ピージェットに伝えてくれる?」

「その名をどこでお聞きに?」

男は怪訝な顔をします。

「ライ?顔なじみだから。」

すると、裏から気だるそうな男が出て来ます。

「どちらさんですが?なぜ俺の名を?」

頭を掻きながら出て来たのはライ・ピージェットのようでした。

「それが重要かしら?オダマキ酒を頂戴。金さえ出せばなんでも売るわよね。」

「わかりました。相応しいものを紹介します。」

ライは踵を返し、裏に戻ろうとします。

「いいえ。そなたに任せたいわ。もちろん直接手を下せって意味じゃない。」

ライはアルティゼアの言葉を聞き、考えますが、乗り気にはなれませんでした。

オダマキ酒は暗殺依頼の隠語で、ライにはなんとも不吉で躊躇うものでした。

アルティゼアは金貨の入った袋を床に投げます。

「これで足りるかしら。」

「…相応しいものを紹介します。」

すかさずアルティゼアは金貨を増やします。

「2倍よ。」

床に金貨を入れた袋が2つ転がります。

「…!お引き取りください。」

ライはそれでも話を飲みません。

袋が2つ3つと増えていき、ついには6つになりました。

「60ゴールドよ。人間性を売るにはまだ足りない?」

「いい加減にしてくださいよ!」

アルティゼアに背を向けていたライがしびれを切らして振り向きました。

と同時に、アルティゼアはライに1枚の紙を見せます。

「なんですか?」

ライはその紙を手に取り、内容を確認します。

それはライの妹からの手紙でした。

そこには、ライが家族の元にお金と医者を送ったこと。そのおかげで末っ子の病が治ったことやお金によって余裕のある生活ができていると書いてありました。

その手紙を見たライは手を震わせます。

「俺は医者もカネも送った覚えはない。あなたの仕業か…

妹をダシに俺を脅しやがって!」

殴りかかるライを制止しようとプレイルが剣を抜こうとします。

アルティゼアはそれを制止します。

「タダじゃおかねえ!」

ライは拳を振り上げます。しかし、アルティゼアの顔の目の前で握りしめた拳を止めます。

「…貴族だから大目に見るのです。帰ってください。」

アルティゼアは自分のポーチから小さな紙を出し、ライに見せます。

「処理して。」

その紙を見て、ライは驚きます。

「なんなんすか?こんなの6ゴールドで請け負う奴もいますよ。

どうして妹を巻き込んでまで俺を脅すんですか?」

「私が求めるのは完璧な結果だから。

そしてそなたを手中にするためなら無駄じゃない。」

アルティゼアは紙をしまいます。

「…全く。貴族の考えは理解できない。」

ため息をつきながらも、ライは話を飲むことにしたようです。

「わかりました。明後日までには報告が行くでしょう。ローサン小公爵様。」

思っていた答えが聞くことができ、アルティゼアは酒場を後にしようとします。

「連絡ならいらないわ。」

酒場を出て、馬車に向かいます。

「何を依頼なさったのですか?」

プレイルの問いに、アルティゼアはピタッと動きを止めます。

「証拠隠滅です。」

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」27話の感想や見どころ

アルティゼアは酒場で”暗殺依頼”としてライを呼びました。

話の中で、どんな依頼をしたのかはわからないので、これからの話で出てくるかもしれません。

暗殺依頼として証拠隠滅を頼んだとのことですが、アルティゼアが実際に誰かを暗殺するようには思えませんね。

この先どんな進展が見えてくるのか楽しみです。

次話でプレイルとの会話に依頼内容が出てくるのでしょうか?

プレイルが微妙にアルティゼアを信用していない表現もありましたし、

アルティゼアもまたエブロン邸の人間の人間性を図っているようにも見えましたから、どのようにこの溝を埋めて行くのでしょうか?

ローサン邸を出てエブロン邸に来たばかり、まだ大きく動き出したばかりですので続きが楽しみです。

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

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最後に

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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