悪女は2度生きる|28話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

エブロン邸にやってきたアルティゼアはプレイルを指名で呼び出します。

「悪女は2度生きる」27話ではプレイルを連れ、秘密裏に何処かへ出かけます。

アルティゼアは町外れの酒場で、相場よりもはるかに高い金額で”証拠隠滅”の依頼をしたのでした。

それでは「悪女は2度生きる」28話のネタバレあらすじです!

 

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」28話ネタバレあらすじ

プレイルの不信感

酒場を出た2人は、別の店へ向かいます。

”Very’s Salon Food”

と、描かれた看板が下がるレストランのようです。

「プレイル卿、気づかれるのが心配でしたら仮面でもつけますか?」

レストランで顔を見られることを心配したアルティゼアの気遣いでした。

「…ご冗談を。」

仮面だなんて、と冗談だと思っていたプレイルですが、アルティゼアは本気だったようで実際に用意までしてありました。

「本気ですか…?」

「ありえないとは思いますが、もし不安ならと。」

「だっ、大丈夫です。アルフォンスでもあるまいし。」

眉目秀麗で女性に人気のあるアルフォンス卿と自身を比べ、プレイスはアルティゼアの仮面の提案を断ります。

アルティゼアとプレイルはレストランへ入っていきます。

「小公爵様のお店ですか?」

「店というより建物です。」

店内はなかなか人が入っているようでした。

「いつ頃買収を?」

「ローサン家の金庫の鍵を手に入れた時です。」

ローサン公爵家は首都に8邸もの屋敷を所有していますが、その莫大な財産がたった1人に集中することは異例でした。

しかも、このレストランのように繁華街にまで建物を持っていたということに、プレイルは内心驚いていました。

レストラン内へ案内されると、通されたのは真ん中にテーブルと椅子が二つある部屋でした。

「少し早くついたようですね。」

アルティゼアは椅子に座ります。どうやら、誰かと待ち合わせているようです。

「質問があればどうぞ。」

プレイルのたくさんの疑問に気づいていたのか、アルティゼアはそう言います。

少し考えた後、プレイルは聞きました。

「秘密裏に動くことが多いですか?」

「エブロン家の方々はこういったことに不慣れでしょう。

私のせいで今後秘密が生まれるのかという問いでしたら”はい”です。」

アルティゼアはカップに紅茶を注ぎます。

「今までのエブロン家は正直すぎました。

誰かは影を担わなければいけません。」

プレイルは少しムッとします。

「誠実さは正しいことでしょう。大公殿下も誠実なお方です。」

「わかっています。

殿下の言葉は信頼できますし、エブロンの名には名誉があります。

でも事実上、殿下は戦場を転々としているだけ。」

アルティゼアの言葉に、プレイルは驚いています。

「そんなふうにお考えとは思っていませんでした。」

「プレイル卿。

まさか皇帝陛下が、殿下に武勲をあげさせるために西部前線へ送ったと考えていますか?」

アルティゼアはどこか冷たい表情でプレイスを見上げます。

何も言い返せないプレイルは言葉を詰まらせます。

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アルティゼアと待ち合わせていた人物

「私は…」

プレイルの言葉を遮り、ドカーンとドアが開きました。

入ってきたのは、黒服に両腕を掴まれ制止される男でした。

「乱暴な行動はおやめください!レクセン卿」

制止を振り切ってきた男はレクセン卿というらしく、アルティゼアと待ち合わせていた人物のようです。

「暴れるつもりなんかないさ!

先に夫人と話がしたいだけだ!」

プレイルは乱暴なレクセン卿に身構えますが、これ以上の乱暴な行動はレクセン卿もとらないようです。

「やっとお会いできましたね。夫人。」

黒服達は部屋から出てゆきます。

「兼ねてからお会いしたいと申し入れていたのに、代理人が受け入れてくれないもので…」

「とりあえずお掛けください。レクセン卿。」

「すみません、疲れてしまって。」

ふう、と一息つきながらレクセンは椅子に座ります。

「農地を買収する代わりに離婚しろだなんて、無茶な条件です。」

アルティゼアは今までよりも一層冷たい目をします。

「誤解があるようです。私はレクセン家に興味はありません。」

「しかし、代理人は離婚して夫人と結婚しろと…」

「レクセン卿、

西部の農地にこれほどのお値打ちがあると本気でお思いですか?」

アルティゼアの冷たい表情にレクセンはビクッとします。

「この値段はあなたの爵位に対してのものです。ご存知かと思っていました。」

レクセン卿は、西部地方の下級貴族であり、爵位を売りに出すほど困窮していました。

そして、力も名声もなく消えてしまっても目立たない存在です。

アルティゼアは、爵位ごと買い取るよりも”レクセン夫人”の名だけを得るほうが有益だと考えていました。

社交界においても、爵位を買った外国人よりも帝国民の夫を持った貴婦人の方が都合がいいのです。

「妻を捨てることはできません。」

「なら、2人で破産でもなさって。

散々苦労しても添い遂げる人生も悪くありませんわね。」

レクセンはため息をつきます。

そこに、神父がやってきます。

「おや夫人。いくら略式でも結婚式に黒いベールとは。」

アルティゼアは全身黒の身なりに黒い帽子、黒いベールを身につけていました。

神父がレクセンの前に何やら書類とペンを置きます。

「離婚書類と結婚誓約書です。」

書類に目を通すレクセン。妻のサインはもうかかれていました。

「そうか…初めから私に選択肢などなかったんだ。」

妻のサインを見て諦めがついたのか、レクセンはスラスラとサインし始めます。

「これにて、この結婚は神の御前で正式に成立いたしました。

御幸せに、レクセン卿。レクセン夫人。」

アルティゼアは箱を取り出し、神父に渡します。

「司祭様に感謝の意を込めて準備致しました。」

「それでは…夫人のお気持ちを頂戴いたします。」

用が終わると、神父はそそくさと部屋を出て行きました。

「卿の財産管理人が財産を整理して移住先を教えてくれるでしょう。

くれぐれも社交界には出ず、夫人と穏やかな余生を送ってください。」

最後にアルティゼアの言葉を聞き、レクセンは部屋を後にします。

書類を確認するアルティゼアの後ろでプレイルは書類をチラッと覗きます。

結婚誓約書には”でアリー・フォード”と書かれていました。

アルティゼアの仮名ではなさそうですし、配下か何かなのか…

プレイルはそう考えていました。

アルティゼアの行動が、とても威圧的な母親から解放されたばかりの18歳の少女がやることには見えませんでした。

コンコン、と誰かがドアを叩きます。

入ってきたのは地味な服をまとった女でした。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」28話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」28話では、プレイルがにわかに不信感をにおわせる表情が見えます。

エブロン家のような大義とは離れた場所にいるアルティゼアを信用しきれないのでしょう。

28話でのアルティゼアの行動はまさに謎ばかりです。

プレイルと同じように一体なぜ…と考えてしまします。

そして”アリー・フォード”という名前が出てきましたが、一体誰なのか気になります。

これから出てくるのでしょうか?

それと合わせてレクセン卿とのやりとりが謎すぎます。

アルティゼアの目的が29話でわかるのでしょうか?

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「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

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最後に

わかりやすくプレイルがアルティゼアを信用していない感じが見えています。

セドリックに仕えている騎士の1人でもあるプレイルの信用を勝ち取らなければ、この先がなんとも厳しいように思えます。

ですが、アルティゼアなら簡単にやってくれるのではと期待してしまいます。

「悪女は2度生きる」29話でのアルティゼアとプレイルがどんなやりとりを見せるのか楽しみです。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

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