悪女は2度生きる|30話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」29話までのあらすじおさらいからです。

「悪女は2度生きる」29話では、レクセン卿の爵位を得ることでセドリックを皇帝にするために優位に働こうとでデアリーをレクセン夫人として送り出したアルティゼア。

それを見たプレイルはアルティゼアを信頼し、レブロン家のために動くと誓います。

数日後、セドリックとアルティゼアは仲良く庭園を散歩していました。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」30話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」30話ネタバレあらすじ

結婚式の準備

セドリックのエスコートで、アルティゼアはセドリックと腕を組みながら庭園を歩きます。

「そういえば、結婚式の準備で何か手伝うことは?

手伝うというか、私がやることはありませんか?」

「ありません。」

アルティゼアの即答にセドリックは不満げでした。

「あなたばかり忙しくて私は何もできていない気がして…

手一杯でほとんど自分の準備が進んでないのではありませんか?」

「仕方ありません。」

アルティゼアは少しうつむきながら言います。

「そんなこと言わないで、ティア。

私が雑務をして、あなたは自分の準備をするべきです。」

「雑務はアンスガーガやってくれています。

肝心な準備は全て順調ですから心配しないでください。」

「これは私たちの結婚です。」

アルティゼアは見上げます。セドリックは真っ直ぐにアルティゼアの目を見ていました。

「私たちの第一目標は達成しました。

私は西武軍の凱旋式を承認され、あなたはミライラから離れられた。

契約期間は2年でも、共に過ごす時間はまだ多いです。

だからゆっくり考えませんか。」

セドリックはアルティゼアの手を握ります。

「少なくとも結婚式までは。」

アルティゼアは頰を赤らめます。

「ご心配なさらないでください。

忘れているわけではありません。」

2人は散歩を終え、屋敷へと戻ります。

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ウェディングドレス

「お帰りなさいませ。大公殿下、ローサン小公爵さま。」

執事が2人を出迎えると、その後ろからメイドが駆け寄ってきます。

「お嬢様遅いですよ~!」

バタバタとかけよるメイドはセドリックに気づくと慌てて挨拶をします。

「すみません大公殿下。」

「いや、急ぎの用事か?」

「えっと…マダムエミリーが待っております。

ウェディングドレスの仮縫いの日でして…」

アルティゼアはため息をつきます。

「この前にすっぽかしちゃいけませんよ。」

メイドは念を押します。

「私も行きましょうか?」

アルティゼアの様子を見たセドリックがつぶやきました。

「ドレスの仮縫いに?」

セドリックの発言にアルティゼアも驚きです。

「一応新郎ですから。」

メイドもアルティゼアもシーンとしています。

セドリックは恥ずかしそうに頭をかきます。

「…でしゃばりすぎましたかね。

あなたの体裁が悪くなるならと思って…」

この場にいたたまれす、セドリックは咳払いをします。

「失礼しました。では私は用事を済ませてきます。」

「はい、お気をつけて。」

セドリックはスタスタと去って行きました。

メイドと一緒にアルティゼアはエミリーの元へ向かいます。

「御機嫌よう小公爵様!」

エミリーはいつも通り明るく朗らかです。

「大公殿下はご一緒ではないのですか?」

メイドが、ご用事があるようです、とエミリーに耳打ちします。

「あら…ザンネン。」

「お忙しいのもわかりますが小公爵様は無関心すぎますわ。」

「時間がないの。他の準備もあるから。」

「確かに時間がありませんものね。

2ヶ月ちょっとでここまで仕上げられるサロンなんてそうそうありません!」

アルティゼアは仮縫いのドレスを身につけます。

「以前測った時より腕とか賜りに肉がつきましたね。

腰のラインも綺麗になりましたし、今までよりずっと美しいですわ。」

エミリーは少しドレスを直すとか神を見るよう促します。

「侯爵家を継ぎ、大公妃になられる方にしては素朴ですが最善を尽くしました。」

メイドたちはアルティゼアの姿に見とれています。

「すごく素敵です!とてもお似合いです!」

そう言ってメイドははしゃぎます。

「そうね。これでお願い。」

こんな時でもアルティゼアの表情は明るくありません。

ローサン家からの便り

アルティゼアは、この結婚式の本当の主役は自分ではなくミライラだと考えていました。

娘にひどい仕打ちをした母親が来賓の目にどう映るのか、この結婚に対して前向きな考えを見せた皇帝がミライラにどんな態度をとるのか、みんながきになるのはそこでした。

「これで終わりよね?」

アルティゼアはそうエミリーに聞きます。

「はい…しかし何点かご相談したいことが…」

「寸法は測ったしあとはマダムの好きにして。」

「大公殿下がそうおっしゃった時は無駄遣いだとおっしゃっていたのに。」

「それは殿下のお金だからよ。」

「それを無駄遣いだなんて言ってはいけませんわ!」

エミリーは声を張り上げます。

その声にアルティゼアはビクッとします。

「言いたいことはわかるわ。」

セドリックがアルティゼアにお金を使うのは機能的価値があるから、というアルティゼアの考えは周りとは共感できないものでした。

さらに、二年間の契約結婚ですから、アルティゼアは花嫁としての待遇を受けるのが気がひけるのです。

”私はそんな扱いを受ける価値なんてない人間なのに”

アルティゼアはそう思っていました。

セドリックの優しさがアルティゼアには苦しかったのです。

「いいえ。何もわかっていらっしゃいませんわ。」

アルティゼアに食らいつくエミリーにメイドたちはぽかんとしています。

「結婚目前の殿方は人生で最もたくさんのお金を女性に使うものです。

この時期に使う額で今後の上限は決まるんですよ。

その上限を自ら下げるなんていけませんわ!」

「…大丈夫よ、私は侯爵だから。」

「それは金銭面で困ることはないかもしれませんが…」

「無駄話はこれくらいにして任せた仕事をしっかり頼むわ。

何が必要かはマダムエミリーがよくわかっているでしょう。

私の衣類を用意しているソフィーに話してちょうだい。

謝礼金も別で上乗せするから。」

「ですが侯爵様~!」

エミリーはまだ納得いかないようですが、周りのメイドたちに止められ泣く泣く諦めるのでした。

「はぁ…やっと少し花開いたと思ったのに…」

エミリーは嘆いていました。

部屋の扉がコンコンとなります。

「お嬢様…!」

入ってきたのはソフィーでした。

ソフィーはアルティゼアに近づき、耳元で話します。

「お嬢様、ローサン家から便りがありました。

昨夜…いえ、今日の明け方にビルが死にました。」

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」30話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」30話では、エブロン邸での描写が多くありました。

庭園で歩く2人、そしてウェディングドレスを合わせるアルティゼア、最後にソフィーがローサン家からの伝言をアルティゼアに伝えていました。

アルティゼアに驚いた様子はなかったので、分かっていたことなのでしょうか?

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

アルティゼアとセドリックの結婚式が近づいています。

これによって周りの環境や視線なども変わってくるのでしょうか?

ミライラの態度も気になるところです。

セドリックを皇帝にするため、これからもいろんなことをアルティゼアはやっていきそうです。

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

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