悪女は2度生きる|49話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「悪女は2度生きる」48話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」48話では、セドリックとアルティゼアがエブロン家の墓に訪れました。

地下にある墓へ向かった2人ですが、階段を下りながらアルティゼアはセドリックが随行者をつけていなかったことに苦言を呈します。

しかしそれはセドリックのことを思っての言葉で、セドリックもそれをわかっていました。

 

セドリックもまた両親のお墓を前にし、恨んでいては世のためにはならない、今生きているものたちを大切に、と言いいました。

アルティゼアはそんなセドリックのまっすぐさに触れるたび非現実的なものを見ている感覚を覚えていました。

お墓参りを終えた2人はそのまま監視塔に登り、セドリックはアルティゼアに監視塔の望遠鏡からの景色を見せたところで48話は終わりました。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」49話のネタバレあらすじスタートです!

スポンサー

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」49話ネタバレあらすじ

アルティゼアが気づいたこ

セドリック様、あれは…

アルティゼアは思ってもいなかったものが見えたのか、驚いた表情でセドリックの顔を見上げます。

 

そうです。あれを見せるためにここに連れてきました。

「流民たちの焼畑ですか?なぜあんなところで…」

城外には山しかないと言っても過言ではないほど未耕のちが広がっていました。

 

カラムの作物が栽培可能か調べています。

…協会が知ったら、悪魔の作物を調べていると騒ぎ立てるでしょう。カラムと内通しているとまで言われるかもしれません。

 

はい。だから関門の向こうでやっているのです。

スポンサー

エブロンの窮地

監視塔の視察を終え、2人はエブロン本城に帰ってきました。

その頃には沈み始め、夕焼け空が広がっています。

 

アルティゼアは本城を中心とした周辺の地図を眺めていました。

 

あの研究はいつからですか?

アルティゼアの監視塔での態度から、セドリックは何かを感じたのか、少し暗い表情になります。

 

私が爵位を継承してからです。以前から一部の住民が種を蒔き、収穫などをしていましたが、大規模な栽培はしていませんでした。」

「セドリック様、率直に申しますが手を引いて欲しいです。畑を作ったというだけでは十分な言い訳とは言えません。

教会はカラムを悪魔の種族と呼んでいました。

 

カラムがどれほど恐ろしい存在かは、エブロンが一番わかっています。

それでも不十分です。

セドリックはアルティゼアに痛いとこを突かれてしまいます。

 

これは事実上、カラムとの関係というよりは国内の政治関係です。外部に知られれば、確実にカラムと内通していると陥れられます。

しかし、この地で冬を耐え抜いて収穫できる作物は極僅かです。現時点で食料問題を解決できる、唯一の可能性だと思っています。

エブロンの大公量が抱えている問題は、すべてが食傷問題に起因していました。

 

食料が足りないために人口が増えず、産業が発展しないため、領民の生活水準が落ちてしまいます。

そして生産量が下がり、また食糧不足に陥る悪循環となってしまうのです。

 

さらに、皇帝が食料の供給を口実にし、何かにつけて大公家を脅していました。

アルティゼアはセドリックと平行線を辿る食糧難という大きな問題について考え込みます。

 

エブロン大公家は名誉とそれに見合う富もある。でもそれだけじゃ領地を潤すことはできない。

考えた末、提案をします。

 

安定的に食料を得ることに問題があるのであれば、いっそのこと南に農地を買うのはいかがですか?

安定的な食料の補給ももちろん重要です。ですがティア、それよりも領民が育てられる作物が必要なのです。

 

セドリック様が皇帝の座につけばすべて解決します。このやり方は危険ですし効率が悪いです。栽培できたとしても、永遠に隠れて育てるしかありません。

 

セドリックは拳をギュッと握ります。

 

この地にも未来が必要てす。私がもし、皇帝の座に就いたとしたら、あなたの言う通り補給問題は解決します。

しかし、本土から補給鵜を受けるとなると結局のところ軍需物資が優先されるでしょう。食料の配給だけでは永遠に豊かになれません。

セドリックは領地の地図を眺めていました。

 

そして私の死後、子の代、孫の代ではどうなるでしょう?

エブロンの領地が帝国のものとなる前は、作物では生計を立てられないため、戦争を生業とするほかありませんでした。

 

今までの歴史と今もそう大差ありません。カラムとの戦争の対価として食糧をもらい、それを配給しています。

セドリック様…

アルティゼアの言葉を遮りました。

 

補給を受けないで済む環境を作るべきなんです。食料自給率を引き上げて交易を活性化しなければ、この状況から抜け出すことはできないでしょう。

アルティゼアはセドリックの考えを聞き汲みとります。

 

…いっそ大公領の一部を諦めてはいかがでしょうか。

アルティゼアはピンを取り、地図に刺し示しながら説明します。

 

ここから北側は生産力がほぼありません。地形的に有利ですからトルド関門の要塞は必要ですが、村はいりません。

人口が南に集中すれば人口密度も上がり、それに合わせて生産性も上がるはず。産業を形成させる上でも有利に働くでしょう。」

セドリックは落ち着いてアルティゼアの話に耳を傾けます。

 

さらに可能であれば、アリア長城の南に全領民を移住させ、北部を放棄できればいいと思います。

また私を試しているんですね。

大公にとって領土を捨てるなんてことは簡単に決められるものではありません。

 

現実的に簡単じゃないことはわかっています。セドリック様が皇室を継げば事実上、大公家はなくなります。

この地に権利を主張する者もいないでしょう。大公家を歴史の記録上だけに残すと割り切れば、不可能ではありません。

アルティゼアの話を聞いていたセドリックの口が開きました。

 

そうはいきません。家門の歴史の問題ではなく、カラムとの和平の可能性が消えてしますから。

セドリックの本当の狙い

え?

セドリックの思いがけない言葉にアルティゼアは言葉が出ませんでした。

 

エブロンとカラムの戦いは200年以上の歴史があり、本土にいる人間には想像もできないことでした。

その歴史の中で、カラムとの交流が現実になりつつありました。

 

事実、大公領は帝国本土よりも地理的にカラムに近いですから。単純なレベルで意思の疎通も可能になりましたし、まれですが両国民の間に生まれる子もいます。戦争の間隔が伸びていたのもそのせいです。

本土の首都で暮らしていたアルティゼアには想像もつかないことでした。

 

戦争が中断され、大公領緩衝地帯になる日が必ず来ます。私はその可能性を残したいのです。大公領のためでもあります。

セドリックがエブロンに自力で発展できる力を持って欲しいと思っていたのはカラムとの和平の発展が視野にあってのことでした。

 

そこまで聞いて、アルティゼアはセドリックの狙いに気がつきました。

 

…それがセドリック様が皇帝になった後に成し遂げたいことなのですか?

ええ…まあ。

セドリックは照れ臭そうに微笑みます。

 

まだスタートも切れていないのに、夢だけは一丁前ですよね。

いえ…

 

セドリック様が見据えている未来が、こんなに遠く高いところにあったとは…

 

あなたにこれを見せた理由は、隠す必要がないからです。助言が欲しいからです。

セドリックはアルティゼアの方に向かい合い、まっすぐに目を見て言いました。

 

ティア、私のために動くと言いましたよね?なら手を貸してください。

 

 

ここまでが「悪女は2度生きる」49話のネタバレあらすじです。

スポンサー

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」49話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」49話ではエブロンの地についてくしくわかってきました。

前話の監視塔で見えたのは、焼畑だったようです。

カラムの穀物を栽培する研究をしていたとセドリックが言っていました。

望遠鏡を覗いた後、その情報だけであそこまで説得しようとするアルティゼアは本当に頭がいいなと思ってしまいました。

そして珍しくセドリックが一歩も引かず。

49話ではアルティゼアとセドリックの討論みたいなものがメインとなっていました。

 

その中でカラムとエブロンについてが主題となっていましたが、結果的にセドリックはカラムとエブロン領、ゆくゆくは帝国全体が和解し共存することが目標だったことがわかりました。

今までカラムに関してはあまり触れられていなかったのでセドリックの考えについても初めて露見したと言えます。

 

今までは帝国と自身の崩壊を防ぎ、セドリックを皇帝にしたいと考えるアルティゼアの一方的な視点の多いストーリーでしたが、なんとなく曖昧だったセドリックの考えがわかったことで、アルティゼアもまたそれを実現するためにどう動くのか楽しみなところです。

「悪女は2度生きる」50話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

結局のところ2人の話は折り合いがついていないように見えます。

セドリックは助言を必要としていますし、手を貸してください、と言いセドリックのセリフで終わっているので、セドリックが一体何を考えているのでしょうか?

次の「悪女は2度生きる」50話での展開も続きが気になります。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

人気のラノベを電子書籍で読むのであれば、U-NEXTの無料お試し31日を利用するのがオススメです!

無料お試し期間を使えば、最新の映画やコミックスなども無料で利用可能です。

 
最新の人気コミックスを電子書籍で読むならU-NEXTがオススメ!
 
初回31日間無料でお試し利用が可能です。
 
U-NEXTは悪女系の作品も盛りだくさん!!
 
 
映画、アニメ、ドラマ、漫画、ラノベ、雑誌、小説などなど
様々なコンテンツがラインナップされており、無料で見れる作品数が業界トップクラス!
 
  1. 【鬼滅の刃】や【呪術廻戦】の最新刊が無料で読める!
  2. U-NEXTなら無料お試しで600Pもらえる!
  3. 無料お試し期間が31日間もある!
  4. 無料の見放題作品や雑誌もたくさん!
  5. 女性誌有名雑誌も読み放題!
  6. 月額1,900円で毎月1,200Pもらえる!
  7. 40%のポイントバックで実質4割引で読める!
 
 
 
【U-NEXTで読める人気作品】
  • 鬼滅の刃
  • 呪術廻戦
  • 進撃の巨人
  • キングダム
  • ワンピース
  • 彼女お借りします
  • 東京リベンジャーズ
などなど
 
無料お試しでもらえる600円分のポイントで、人気コミックの最新巻や最新映画も無料!
 

\31日以内に解約で無料/U-NEXT公式サイトはこちら

スポンサー