悪女は2度生きる|51話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「悪女は2度生きる」50話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度きる」50話ではエブロンについてセドリックとアルティゼアが話していました。

エブロンの食糧問題と貴族のつながりなど、アルティゼアが過去にロイガール大公を失落させた方法と同じ方法を取ろうと考え、セドリックに提案します。

しかし、一時的にでも国民が困難に陥るようなことを嫌がります。

アルティゼアなら最も賢明な案を出せると、セドリックは背中を押しました。

そして、誰かが部屋に入ってきます。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」51話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」51話ネタバレあらすじ

栽培の問題

ハンナはトルド北側の村の責任者です。

報告のために呼びました。

報告…?

ですが殿下…

ハンナはセドリックの思いがけない言葉に驚きます。

大公妃にありのままを話してくれ。

私だと思ってカラムの作物についても報告するんだ。

セドリックはハンナを安心させるためか、穏やかな表情で促し、ガサゴソと書類を取り出します。

この書類を見てください。

出してきた書類をアルティゼアに手渡すと、アルティゼアはさっと目を通します。

今わかっているのは、安定した配水施設を整備する必要があるってことね。

そして寒波は乗り切れるけど温和な時期の方がよく育つ。

はい、収穫は初春と秋に一度ずつできて収穫量は秋の方が断然多いです。

ですが、それは冬の間ちゃんと世話ができてないかもしれません。

冬のいてる板畑を人の手で耕すのは難しいですから。

農機具は?

うまにからすきを引かせればいくらかマシですが、雪の日や風が強い日は危険です。

カラムの血が混ざったものたちが多少働ける程度です。

大公領南方でしたら年に2回、大量に収穫できるでしょう。

カラムとのつながりについて話してしまうことをハンナは心配そうな顔をします。

そう…

やはりこの件は中断するのが妥当です。

改めて考えて見ても効率が悪すぎます。

どのみちこの研究は失敗よ。

成功していたらすでにしていたはずだから。

失敗の原因はおそらくロイガール大公の首を取ったあの戦争で、エブロン大公領が新しい試みをする力を完全に失ったから…

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アルティゼアの提案

諦めろというわけではありません。

もう少し危険性の低い方法を使うのです。

方法があるんですか?

セドリックは信じられないような表情です。

もちろんです。

アルティゼアは地図に刺していたピンを動かします。

大公領との境界線はアリア長城で防いでいますが、モンスターが生息する西の端はそのまま北部と地続きですよね?

そしてカラムとも通じています。

そこは人が住める場所ではありません。

そうだな。」

セドリックは考え込みます。

でも、モンスターウェーブの時その方角からやってきたモンスターの体に、植物や昆虫学っといていることがしばしばある。

西武の自衛農業者出身で信頼できるものを数名知っています。

アルティゼアは書類をテーブルにおきました。

ちょうどいいですね。

農法もそちらで研究する方がいいはずです。

タネは厳重に保管し、これらの記録は全て燃やしましょう。

トルド北部の村もできるだけ早くなくすべきです。」

痕跡を消せと?

はい、完全に。

ハンナはアルティゼアの言葉の緊張感にごくりと息を飲みます。

ダメな理由があるなら、今言って。

ありません。

ただ両国民の間に生まれたものたちの行くあてが…

アーロンに新たな働き口を紹介させよう。

苦労してきたものたちを無下にはしない。

それは頼もしいセドリックらしい言葉でした。

秘密裏に動けるでしょうか?

心配しないで、それは私の役割です。

全て最初から存在しなかったことにしてくださいカラムの作物という名称も忘れるのです。

新しい村の名前は西武の農夫たちにつけさせましょう。

アルティゼアはハンナの方に振り向きます。

そして来年、西部で収穫できるようになったら大教会の祭壇に献上できるよう機会を作ります。

祭壇?

はい、改良された種を聖別する行事が毎年あるので、聖別さえ受ければカラムにもそれが存在するとわかっても悪魔の作物とは言われないでしょう。

可能でしょうか?

大教会への献上です。なんでも通るとは思いませんが…

本土で、お金で解決できないことはありません。

今までに散々アルティゼアが使ってきた手段でした。

…なら、十分可能な気もしてきますね。

重要ですし、あなたに任せてもいいですか?

はい、私がやります。

アルティゼアの覚悟

しかし、聖別を受けられたとして、皇帝陛下がどう反応するかが心配です。」

西部で始まったことにすれば騒ぎになりません。

農夫が見つけた新しい作物を拒否する理由はないですし、陛下も教団の祭壇を否定はできないでしょう。

そう言った後、アルティゼアは少し考えます。

でも、できることなら準備が整うまで隠すのが吉です。

西部に穀物商の組合を作りましょう。

夏に借名取引で中小規模の穀物商を70ほど買い入れました。

これくらいなら世論を主導して組合を作れます。」

ティア…まさか穀物の価格操作は本気だったんですか?

去年セドリック様がモンスターウェーブを防いだおかげで、日に飲まれた倉庫も農地もなく価格は安定しています。

買っておくなら今だと思っただけです。

それで教会に賄賂を渡す口実を作り、新しい作物を広めることも目隠しするつもりなんですね。

ですが、単に組合を持っているだけならまだしも…連動して動けばいずれは陛下にバレてしまいます。

だとしても止める口実はないはずです。

もしもそ場合輸送を止めて倉庫を奪えばいい話ですから。

ひどく咎めたりはしないと思います。

もし皇帝が阻止しようとすれば、ロイガール大公を筆頭とする組合勢力とぶつかることになります。

なぜなら、貴族の事業拡大を抑制されるのを最も嫌うからです。

一時的に手を組むのも悪くない。

私は軍事についても大公領についても詳しくありません。

しかし、ローサン公爵家の財産で後ろ盾になって差し上げることはできます。

アルティゼアはセドリックの顔を見上げます。

ですから、セドリック様はご自身の志を貫いてください。

…いけません、やっとの思いで取り返した公爵家なんですから。

大切にしてください。

セドリックはアルティゼアの方に手を添えます。

気持ちだけありがたく受け取ります。

知恵と手を貸してくれるだけで十分です。

セドリックの言葉に、アルティゼアは納得がいかないようです。

私がジョルディン伯爵でも反対しますか?

それとこれとは別です。

同じです。

いうことを聞かない子供をあやすような微笑ましい2人のやりとりをハンナは見守っていました。

アルティゼアはセドリックの手を払います。

私が一生を捧げると決めたお方のために手を尽くそうとすることと何が違うんですか?

 

ここまでが「悪女は2度生きる」51話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」51話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」51話は、エブロンの北の領地でカラムの植物を栽培することについて話していました。

直接的にカラムと近く、栽培の難しい土地である北から、西に移るようアルティゼアは進言します。

最初は納得できないセドリックですが、西での栽培と合わせて教会で聖別を受けることでカラムからの植物だとわかってもエブロンに不利にならないような提案に感心します。

ローサン公爵家の財産まで使うことを視野に入れていたアルティゼアですが、セドリックは止めていました。

セドリックらしい行動でしたが、最後にアルティゼアが今までなら言わなかった一言を言っていました。

”一生を捧げる”なんて今までなら出なかった言葉です。

セドリックもこれには驚くのではないでしょうか?

「悪女は2度生きる」52話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

やはり、最後のアルティゼアの言葉がこれからの展開に大きく関わってきそうです。

今までは2年間の期間限定夫婦としてお互い納得していたわけですから、この言葉にセドリックが驚かないはずがありません。

アルティゼアには2年という期間の理由が、セドリックは聖女アリアと出会えば恋に落ちるとわかっているからですが、セドリックからしてみるとアルティゼアが成人するまでというだけです。

2人の関係に進展が見られそうですね。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

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