悪女は2度生きる|52話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「悪女は2度生きる」51話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

「悪女は2度生きる」51話では、アルティゼアがカラムの作物をエブロンで育てるための解決策を提案しました。

それは、エブロンの北側ではなく西側で作物の研究をし、のちに教会での聖別を受けることでした。

その計画のためには資金が必要だと、アルティゼアはローサン家の財産もセドリックのために使うといいますが、セドリックは気持ちだけ受け取ります。

それに対しアルティゼアは納得できず、セドリックに対し”一生を捧げると決めた”と言葉にしていました。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」52話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」52話ネタバレあらすじ

微笑ましい2人

あ…

アルティゼアの言葉にセドリックは唖然とします。

そして改めてその言葉に嬉しそうな表情をしました。

 

微笑むセドリックにアルティゼアはキョトンとしますが、ハンナも2人を見てふふっと笑っています。

 

ハンナを見てアルティゼアも自分の発言にハッとし、顔を赤くしました。

思わず駆け出し、部屋を出ようとします。

 

待って!

セドリックはアルティゼアの手を掴み、引き止めます。

 

そういう意味じゃないとわかっています。誤解してないからここにいて、まだ話の途中です。

では、お邪魔虫はこれにて失礼します。何かございましたらお声掛けください。

ハンナはニコニコしながら一礼し、退出しました。

 

変な誤解を招いてしまってごめんなさい。

そんなことありません。

アルティゼアはそっとセドリックの手をほどきます。

 

…続きは今度話しましょう。私はこれで…

アルティゼアが背を向けると、セドリックは肩に手を添えます。

 

ティア。行かないで。

その言葉に、アルティゼアは動きを止めます。

 

今は振り向かないでください。

セドリックはそう耳元で囁くと、背を向けるアルティゼアを後ろから抱きしめ、頭に軽くキスをしました。

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巷の噂

その年の冬、社交界は皇后の話で持ちきりでした。

貴族の夫人たちのお茶会でも、その話題は必ず出ていました。

 

それは、アルティゼアとセドリックに直接会ったことのない夫人たちも同じでした。

 

あ、そうだ。皇后陛下が隠居生活を終わらせて、表に出ることを言い当てた預言者がいるらしいとか。

まあ、そんなこと簡単に口にしてはいけませんわ。教会の耳に入ったら大変よ。

心配そうに夫人は話を聞いていました。

 

預言者じゃなくて、降霊術師です。貧民出身だと聞いたけれど…

降霊術師が予言を?

 

予言…ではなくて、グレイソン子爵家で降霊会が開かれたことがあって、そこへ現れた幽霊が最も高貴な女性が未来の皇帝を決めると言ったそうです。

気楽な夫人はこう水を差します。

 

そんなこと誰にだって言えますわ。ローレンス卿の進退の鍵を握っているのが皇后さまだというのは周知の事実ですし。

でもあの時だって、陛下が本当に宮殿の外にお姿を移すなんて誰も思ってなかったでしょう?

夫人たちは納得します。

 

確かにそうですわね。エブロン大公殿下がたまに親戚として謁見されたりはしてましたけど。

結婚式に参列するだけでも驚きなのに…

 

まさか、あのミライラの娘を侍女に迎えて母親役までされるなんて…

今までならあり得ないことに、夫人たちは改めて驚きを隠せません。

 

純金の球もあげたんでしょう?

侍女の母親がいなければありそうな話だけど…

皇后陛下の心情も少し理解できます。今までミライラは息子のことでだいぶ大きな顔をしてましたし。

 

最近の若い夫人は知らないかもしれないけど…陛下が蟄居する前に我が子を次々と失って悲しみに暮れている時、これ見よがしにローレンス卿を連れてきては子供を守れない親は生きる資格もないと言ってましたから。

夫人たちのお茶会はおしゃべりが止まりません。

 

でも、その娘は皇后陛下の侍女となったし、ローレンス卿は皇后さまの元へ頻繁に出入りしてるなんてね…

それにしてもなんだか腑に落ちませんわ。蟄居をお辞めになったとはいえ皇后陛下は誰にもお会いになりませんもの。

 

でも、後継者問題に関与するご意向を示すには十分だったのでは?やっぱり、あの降霊術は本物なんですよ。ランドン男爵夫人も息子を見つけたじゃないですか。

ランドン男爵夫人の息子さんって2年前に駆け落ちしたんじゃ…?

 

そうです。でも息子がいないと夫人の立場が少し…ランドン男爵は寝たきりで前菜の娘とは仲が最悪でしたから。息子が家出してから消息が不明だったのに、降霊術師が場所を言い当てたそうです。

そう思うと、ランドン男爵家も大変ですね。まさかあのメイドを受け入れたわけじゃありませんよね?

 

わかりませんよ。

そのあとも、夫人たちの噂話は止まりませんでした。

ヘーゼルの思惑

同じ頃、キーショア卿の屋敷では新聞社の娘、ヘーゼルとキーショア卿の娘ミエルが話していました。

ヘーゼル、本当に招待しても平気なの?

ミエルは心配そうに問いかけます。

 

興味本位でするだけよ。コーヒー占いと同じ!そんな深く考えないの。

でも…お父様に知られたら叱られるわ。

ミエルと違ってヘーゼルはワクワクしているようです。

 

気にならない?何がすごくて社交界がこんなに騒がしいのか。あなたも聞いたでしょ?ちょっと前にノア卿がアティヤ伯爵令嬢に求婚するのを言い当てたって。

それは社交界では誰もが予想していなかったことでした。

 

降霊術師が嘘ハッタリ言ったって別に構わないわ!損するわけでもないしね!

それもそうね。

 

私はこれで記事を書くの!

本当に?おばさまの承諾はもらった?

ヘーゼルは首を横に振ります。

 

でも、私が書いた記事が売れればお母さんもこれ以上何も言わないはずよ。

ヘーゼル…

 

だから…助けてミエル!記事が完成するまで秘密にしたいの!

ヘーゼルはミエルの手を取ります。

場所だけ用意してくれればいいから。

…わかったわ。

 

ミエルはヘーゼルの熱量に押し負けてしまいました。そして翌日、そのとおり降霊会はキーショア邸で開かれます。

 

真円のテーブル、参加者9名人数分のロウソク。そして白いテーブルクロス…いいでしょう、必要なものは全て揃っています。

降霊師はニヤリと笑いました。

 

 

ここまでが「悪女は2度生きる」52話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」52話の感想や見どころ

「悪jは2度生きる」52話では、3つの場面に分かれました。

アルティゼアの発言に驚いたセドリックでしたが、よほど嬉しかったようです。

真面目な会話はなく、イチャイチャシーンで終わりました。

そして夫人たちのお茶会では、話に今まで出てきたような人はいなく、ただ噂話の場面だったようですがアルティゼアが新婚旅行に行っている間に色々と巷では噂が広がっているようです。

皇后に関しての噂が広まるとともにローサン家の噂も広がっているようです。

結婚式後から登場していませんが、ローレンスが皇后の元へ頻繁位出入りしているなんて驚きです。

なおのことミライラはヒステリックを起こしているでしょうね…

新婚旅行はかなり長いはずですから、その間にローレンスが手を打っていてもおかしくありません。

その一つとして、皇后との接点を作っているのでしょうか?

わかるのはまだ先のようですが、きになるところですね。

そしてミエルとヘーゼルが降霊術を行うようです。

一体何を聞き出そうとしているのか、次回の見どころです

「悪女は2度生きる」53話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

「悪女は2度生きる」53話では、一体なぜ降霊術を行おうとしているかが明らかになりそうです。

ミエルとヘーゼルはアルティゼアに好意的なはずなので、アルティゼアもしくは皇后について何か聞くのではないかと思いますが、完全に私情の可能性もあります。

次回の更新が楽しみです!

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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