悪女は2度生きる|54話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「悪女は2度生きる」53話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は二度生きる」53話では、ヘーゼルとミエルがキーショア邸で降霊術をしようと企み、まさに式が始まっていました。

降霊術師が何かをつぶやくと、テーブルに血で書かれた文様がばちばちと光り始めます。

光に驚いたミエルは叫び声をあげてしまいます。

その叫び声を聞き、キーショア卿が駆けつけると降霊術師を怒鳴りつけます。

降霊術師を詐欺師と呼び、キーショア卿は彼を追い出します。

急いで屋敷を出る詐欺師は馬車にかけ乗ります。

その馬車で待っていたのはプレイルで、詐欺師はライだったのです。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」54話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」54話ネタバレあらすじ

詐欺師の正体

それより、何馴れ馴れしく名前で呼ぶんですか?

プレイルがライと呼んだのが気になるようです。

妃殿下がそう呼んでたから真似して見た。

そんなことより、キーショア卿はどうだった?

ライはプレイルから渡された手帳を読みながら答えます。

とんでもないペテン師扱いされて追い出されました。

とんでもないペテン師だろ?

とんでもない策略家!

…の下手人ってとこっすよ。

ぶつぶつと文句を言うライにプレイルは呆れていますが、なんだか仲が良さように2人は話しています。

言われた通りにしましたけど、本当にこんな大ごとになるとは…

ライはキーショア卿の恐ろしい形相を思い出します。

しかも、俺のこと既に知ってるみたいだったし。

名前は言ってないよな?

ご心配なく。

このペテン師役が俺の命綱だってわかってるんで。

降霊会は台無しで金ももらえなかったけど特に支障はないでしょう。

明日になれば俺の顔も忘れてますよ。

ライは胸元をおさえ、態とらしく咳をします。

胸ぐら掴まれたのに一銭ももらえなくて少し悔しいっすけど。

…もっと報酬が欲しいのか?

プレイルは怪訝な目で見ます。

いただけるなら喜んで。

ライは目をキラキラとさせました。

妃殿下が十分用意されたはずだが… 

副収入も大事っすから。

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アルティゼアの指示

結婚を控えた方が、こちらにはどのようなご用件で?

この前のご依頼はしっかりと果たしたと思いますが。

ビルの一件の後、アルティゼアはライのもとを訪れていました。

そのことに不満があったら、既にそなたは打ち首になってるわ。

怖いな~。

ビビって暮らせやしませんよ。

この前の件で末っ子治療費の負担が減って実家に余裕ができた。

身代金として大金をくれる代わりに、家族にバレないように世話してくれたし、何かを頼むつもりでここまでするのか心配だが…

家族の面倒ならそなたが死んでも見てあげるから安心して。

まるでライの心を読んだかのようにアルティゼアは言いました。

さっそく人の命を質にとったんですか?

まだ命までは求めてない。

臨機応変で記憶力もあって羞恥心とは程遠く他人の目につかない見た目の若い男が必要なの。

口が固いのは言うまでもなく、とアルティゼアは付け足しました。

ライはアルティゼアが何を言いたいのか少し考えます。

見た目以外は完全に俺っすね…なんせイケメンだから…

見た目込みでそなたを選んだのよ。

アルティゼアはズバッと言い放ちます。

社交界の中心に潜入仕事だから副収入もそれなりに入ってくるはず。

だけどそれで浮かれたり油断したりは禁物よ。

標的に近づくのが最優先なのは忘れないで。

アルティゼアは本を取り出します。

関心と信憑性を引き上げるために魔法陣を使うわ。

仕組みはいたってシンプル。

アルティゼアが開いた本のページには文様とそれに合わせて説明のようなものが書かれています。

呪文が発動すると約15秒間光を放ちその後消えてゆく。

ちょっとした魔法だから人身御供までは必要ないわ。

少量の血の生命力で十分よ。

古代魔術の本を眺め、ライは息を飲みます。

間違えて教会にバレた日にゃ火炙りにでもされるんじゃ…?

降霊術や古代魔法を行うことは禁止されてますよね?

だから詐欺っぽさを醸し出すのよ。

教会としては詐欺師に騙されて本物の魔術師が現れたって騒ぐ方がもと品位が下がることだと思わない?

アルティゼアの冷静さにライはついていけていません。

もし捕まったらお金で解決するわ。

…わかりました、ですが…一体なんのためにここまでするんですか?

アルティゼアは不敵な笑みを浮かべます。

標的が近づいてきたら自然とわかるわ。

最初のうちは血を出すのが嫌だったライも、だんだんと饒舌になっていきました。

神秘さを増幅させるために魔法も使い倒し、噂はみるみるひろがっていき、ついにキーショア邸に招待されるほどになったのです。

まあおかげで、手も腕も傷だらけだけどな。

近づいてきた標的

暗記するのはこのページだけっすか?

走る馬車の中で、ライは最初に渡された手帳を眺めていました。

ああ、次の降霊会に必要な情報だ。

少し読んでライは手帳を閉じました。

全部覚えました。

プレイルは手帳を受け取ります。

公爵様は情報網を持ってるんすかね?

あまり詮索するな。

そう言いながらも、プレイルも考えていました。

なんで直接会って内容を覚えさせるのかわからなくもない。

このものが保管するには貴族の情報が多すぎて危険だ。

1つ目は調査すればわかる情報、2つ目は集めた情報で推論できる新しい情報。

でも3つ目は予言に近いような内容だ。

妃殿下が本格的に情報網を敷き始めたのは、きっと殿下に出会った頃だろう。

これだけ膨大な情報を集めるのはまだ難しいはず…

…って、俺も詮索してんじゃねえか。

あ、ちょうど宿舎っすね。

ちょっと寄ってきます。

わかった。

ライはローブをかぶり馬車をでますがすぐ戻ってきました。

これを取ってきたんです。

ライは取ってきた手紙をプレイルに渡します。

これは…

ローサン公爵家の紋章…!

この紋章を使えるのは2人だけ。

でも公爵様は今首都を離れています。

これが、公爵様の標的なんですね。

 

ここまでが「悪女は2度生きる」54話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」54話の感想や見どころ

「悪女は二度生きる」54話では、降霊術を行なっていたローブの男がライだとわかりました。

そして、アルティゼアの指示で行なっていたことも明らかになりました。

標的に近づくためにやっていたとはいえ、社交界で噂になる程とはさすがとしか言いようがありません。

降霊術に使っていた古代魔術もアルティゼアが教えていたものでしたが、それを記していた本はアルティゼアが過去にビルを使って書き写していたものに思えます。

教会が禁じている古代魔術を記したものをビルに写させたために、口封じとしてライに殺させたのかもしれませんね。

そして降霊術は情報を巧みに使っていたようですが、プレイルが気になっていた3つ目の予言に近いことですが、それは予言ではなくアルティゼアが過去で見てきたものを情報を組み立て根拠のあるものに変えていたのではないでしょうか?

過去を知るアルティゼアが実際にあった事実を使わないはずがありません。

最後にライがローサン公爵家の手紙を持ってきましたが、一体誰からの手紙なのでしょうか?

ローサン公爵家の紋章を支えるのはアルティゼアともう1人、とライが言っていました。

おそらくそれはローレンスではなくミライラのことではないかと思います。

ローレンスは公爵家をでて、皇帝を継ぐため他の貴族の家で世話になっていると今までの話の中で出てきていました。

絶望の淵にいるミライラが降霊術に頼ることまでがアルティゼアの策略ではないかと思います。

ライがローサン公爵家に行く日も近いですね。

「悪女は2度生きる」53話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

アルティゼアの標的がすぐ近くまでやってきているようです。

首都にいない間もライを利用して、アルティゼアの策は進んでいるようです。

順調に進んでいるようですが、その先には一体何があるのでしょうか?

続きが気になりますね!

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

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