悪女は2度生きる|58話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「悪女は2度生きる」57話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

「悪女は2度生きる」57話では、オーブリーが怒りのあまり宝石箱をソフィーに投げつけてしまいました。

アルティゼアはオーブリーを呼ぶようメイドたちに言いますが、オーブリーの性格を知る本城のメイドたちはマーガレット探し、指示を仰ごうとします。

その頃、マーガレットのところにはリシアが来ていました。

無事にパーティーは開かれるのでしょうか?

 

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「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」58話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 58話ネタバレあらすじ

リシアの心配

心配しないでください。

ドレスも後から来ますから。

これからパーティーだというのに、リシアは馬を降りたばかりでパンツにローブの姿でした。

 

私がせっかちで早めに来ただけです。

早めだなんて、他の人は何日も前から来てるのに!パーティー当日に来るなんて遅すぎるわ。

マーガレットの苦言にリシアは微笑みます。

 

ちょっと心配事があって。私の村の事情、知ってますよね?最後まで迷ってました。

…そうね。

リシアのいる村は謀反人の村と呼ばれ、正式な名前も、地図にも載っていない村でした。

 

先代の大公婦人が謀反人として殺された時、首都の家臣と騎士、そして使用人たちが死に追いやられた時にそのものたちがひっそりと暮らしていたのが謀反人の村でした。

謀反の疑いが晴れた後もそこは隠され続け、謀反人の血筋をかくまっていたことが明るみに出ればエブロン大公領のダメージになるからでした。

 

同じ痛みを抱え、慰めあいながら暮らしってきた月日はそう短くないため、すでに1つの共同体となっていました。

そんな彼らは、最後まで死んだものとして生きようと決めました。

若者の中にはこっそりと外に出て家紋を取り返し、新しい人生を歩もうとする者もいました。

 

だから妃殿下に挨拶をしに行くかどうか悩んでいたんでしょうね。

 

平気よ。妃殿下はもうトルド北側の村に関してもご存知だから。

はい、手紙で教えてくれましたよね。殿下は本当に妃殿下を信頼してるみたいですね。

もちろん。最初は私も色々心配したわ、でも本当に大公妃にふさわしいお方よ。

いや、もっとすごいわ。殿下の足りない部分を補ってくれるというか…

それは何よりですね。

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マーガレットの安心と不安

2人は話しながら廊下を進みます。

でも、一番は殿下が好意を寄せているのが嬉しいわ。

まあ、そんなに?

 

見たら驚くわよ、こんなに明るい顔をするんだ!ってね。

へえ~、優しいけど真面目で堅物なイメージですわ。

リシアの頭の中に浮かぶのは優しいとはいえ無愛想なセドリックでした。

 

私もあんなお顔されるんだって初めて知ったの。それだけでもみんな妃殿下に感謝してるのよ。

 

それに比べてオーブリーは世間知らずで頭が痛いけど…

ご結婚前は殿下が気軽に接してくださってそれが許されてた子供だったけど…

もう18なのに数ヶ月年下のリシアより分別がないんだから…

とにかくあなたがきてくれて一安心よ。

何かあったんですか?

ため息をつくマーガレットを見てリシアは心配そうにします。

 

そういえばあなたにも関連する話ね。妃殿下が大公家の家臣の中から次女を選ぶとおっしゃったことは知ってるわよね。

はい、手紙で。

 

オーブリーがね、妃殿下の第一侍女になったんだけど…

マーガレット様!!

 

メイドがマーガレットに駆け寄ります。

大変です!

どうしたの?

 

それが…

メイドは耳元でこそこそと話します。

 

何ですって?オーブリーが!?

メイドの話を聞き、マーガレットは血相を変えます。

 

妃殿下のところへ行かないと。リシア、部屋まで1人で行ける?

もちろんご心配なさらずとも大丈夫です。

 

助かるわ。じゃあまた後で。

マーガレットは駆け足でその場をさりました。

 

…暖かいわね。大公妃殿下…どんなお方なんだろう…

ソフィーの心配

その頃、アルティゼアは部屋にいました。

あの…怒ってますか?

アリスは恐る恐る聞きます。

 

そこまで腹は立ててないわ。

オーブリー様がこんなことをするとは思っていませんでした。

戻ってきたソフィーは何もいえず黙っています。

 

自分自身で立場を理解するのが理想だけど…あくまで自分は臣下であることを認められないのね。

いつか楯突くだろうと思ってたけどここまで世間知らずとは。

 

申し訳ございません、奥様。私がオーブリー様の気分を逆撫でしてしまったばかりに…

いつかは起きることだったわ、そなたは悪くない。怪我は大丈夫?

 

はい…ただの擦り傷だそうです。

もう血も止まりました。

少し当たりどころが悪かっただけで驚かせてしまいました。

 

ならいいの。着替えをお願い、そなたが手伝ってくれるのが一番気が楽だわ。

もちろんです奥様。

実はまだ少し痛むけど、忘れる方がいいわよね。メイドが叩かれるのはよくある話だし…

奥様はむしろ私の怪我を見て心配してくれた。それだけで十分よ。

 

ジョルディン伯爵家はエブロン大公領の2番目の家門で、特に伯爵ご夫妻はみんなから信頼される大黒柱のような存在。私のせいで大切な奥様が伯爵家と仲違いするようなことがないといいけど…

ソフィーは不安そうにため息をつきながらも、着替えの準備をします。

 

新年の宴なので淡い色合いにしました。髪色が美しくお肌も白いのでどんな色でもよくお似合いです。

マダムエミリーに作ってもらったドレスの良さをソフィーは嬉しそうに話します。

 

北部の寒さに耐えられるよう、下に防寒具を重ねられるようゆったりめに作ったといってました。

正直大きすぎないかと思っていましたが、中に薄い毛皮を縫い合わせて見たらぴったりでしたね。

アルティゼアは近くにあったローブを手に取ります。

 

ソフィー、今日のドレスが気にいったから褒美をあげるわ。

ローブをソフィーにかけ、リボンを結びます。

 

私にはもったいないです!こんな高いもの!

ドレスが気に入ったからといったでしょう?

そ、そうでしたね。ありがとうございます奥様…

ソフィーは涙目になってローブをギュッと握ります。

 

誰かがドアをノックします。

妃殿下、マーガレットです。

 

ここまでが「悪女は2度生きる」58話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 58話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」58話では、マーガレットとリシア、アルティゼアとソフィーの場面が描かれていました。

60話目前にしてやっとリシアが登場しましたが、アルティゼアと同い年なんですね。

とても穏やかそうで、あるティゼアとも気が合いそうに見えました。

過去でもリシアはアルティゼアの味方のように見えましたし、アルティゼアもリシアを不幸にしたことを後悔していました。

それもあってアルティゼアはリシアとセドリックが結ばれることが最善策だと考えているようですが、この後のパーティーでどうなるのかが楽しみですね。

そしてソフィーとのやり取りですが、ソフィーがオーブリーとの一件でジョルディン公爵家とアルティゼアの関係が悪くなるのではと心配しているようですね。

それをアルティゼアもわかっているように見えます。

だからローブをプレゼントしたのではないでしょうか?

アルティゼアの思慮深さが滲み出ていましたね。

「悪女は2度生きる」59話も楽しみです!

 

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最後に

マーガレットがアルティゼアの部屋をノックして58話は終わりました。

オーブリーよりも先にマーガレットがきましたが、マーガレットなら冷静な判断ができそうですね。

アルティゼアは一体どうやって解決するのでしょうか?

無事にパーティーが始まることを祈ります!

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

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