悪女は2度生きる|61話ネタバレあらすじや感想【ピッコマ漫画】

「悪女は2度生きる」60話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」60話では、新年のパーティーでアルティゼアはリシアと再会を果たしました。

リシアは初対面ですが、再会したことでアルティゼアは過去での出来事での後悔の記憶が蘇ります。

リシアとセドリックが結ばれると信じているアルティゼアは2人きりの時間を作ろうと退席しようとしますが、セドリックがそれを止めて60話は終わりました。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」61話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 61話ネタバレあらすじ

アルティゼアのお節介

どこへ行くんですか?

セドリックはアルティゼアの手を掴んで止めます。

 

アルティゼアはすうっとセドリックの手から腕を離します。

ちょっと風に当たってきます。

 

確かに空気も良くありませんしね。

セドリックも一緒に行こうとして椅子から立ち上がります。

 

一人で平気です。主人が抜けてはいけませんから。

構いません、みんな各々楽しんでいますし。

 

そう言わずに、こちらにいる華やかな姫君と一曲踊って見てはいかがですか?

アルティゼアはリシアのことを指して言います。

 

あっ…私でよければ妃殿下をご案内いたします。殿下はこちらにいてください。

リシアも慌てて立ち上がります。

 

一曲も踊らず会場を出るのはいけませんわ。ダンスを申し入れられても私のせいで断っていたでしょう?

 

下手ですし、好きでもないので…

それならちょうどいいわね。殿下は私みたいな人間でも華麗に踊らせてくれるから。これを機に習うといいわ。

 

アルティゼアは振り向いてその場をさっていきます。

残されたセドリックとリシアはアルティゼアの背中を見つめていました。

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セドリックの不安

会場を出たアルティゼアにアリスが駆け寄ります。

 

奥様、どうされたんですか?

心配そうな様子でアリスは覗き込みます。

 

何が?

アルティゼアの表情は暗く、複雑でした。

 

ティア。

後ろからセドリックの声がし、アルティゼアは驚きます。

 

怒ってますか?

いえ、少し疲れてしまって。わけもなく怒ったりはしません。

 

大丈夫ですか?

セドリックがアルティゼアの頬に手を添えようとすると、アルティゼアは一歩下がりセドリックの動きを遮りました。

 

ご心配なさらないでください。日付も変わりましたし、もう休みたいのです。

なら、部屋まで送ります。

 

大丈夫です、お戻りください。二人とも席を外しては皆が不安がります。

様子の変なアルティゼアに、セドリックはそれ以上言いませんでした。

 

そのままアルティゼアはセドリックと目も合わせないままさって行きます。

妃殿下は行かれてしましましたか?大丈夫ですよね…?

 

不安げなセドリックに、リシアが声をかけました。

わからない…

 

私に問題があったのでしょうか?

それはないはずだ。

心配するな、もしそうならその場で叱ったはずだろうから。

 

セドリックの言葉でも、リシアはアルティゼアの様子を不思議に思っていました。

ですが、怒っているのは事実でしょう。

 

セドリックは大きくため息をつきます。

それもよくわからない… 心の内を見せない人だから。とにかくそなたのせいじゃない。

 

悩むセドリックの様子を見て、リシアはパッと明るい声を出しました。

本当にお好きなんですね。

伝わらない気持ち

リシアの言葉にセドリックは驚きます。

 

実のところ、父がだいぶ心配していました。交際の噂なら耳に入っていましたが、あまり信じていなかったんです。政略結婚だと思っていました。

 

そうか…

妃殿下の母君のことを憂慮する者もいましたが、父はお兄様の方を心配していました。

 

モーテン男爵は私が中央政界に関与しないほうがいいと思っているからな。

はい、皇位継承の争いに加わるつもりなのかと考えていました。

 

それを確認しに来たんだな。

リシアは首を横に振ります。

 

そんなおこがましいこと…ただ、殿下がローレンス派につくのなら私たちの村はもっと息を殺して密かに生きて生きるべきかと思っただけです。ですが、すでに全て打ち明けているとは予想外でした。

 

そなたの村に関することは私が話す前からティアは知っていた。

村の者たちが知ったらおおごとになりそうです。

 

案ずるな、知られても構わない状況を作るために政治に首を突っ込んだのだから。

それより、そなたはどう思う?

妃殿下のことですか?

それとも殿下が政治に関わることについてですか?

 

どっちもだ。そなたは昔から直感力に優れているから。

二人は話しながら会場に戻ります。

 

関わらないことはある意味では政治に関与することと同じです。時期皇帝がどんな方によってエブロン大公領も影響を受けますし。

であれば正しい人を選んで支持するほうが良いのでは?

 

リシアはニコニコしながら話します。

それに政略結婚じゃないんですから、殿下がこうして好きな方と結ばれただけでも十分だと思います!

その言葉に、セドリックは動きを止めます。

 

…ん?妃殿下は違うのですか?

…そなたや男爵が考えていたような政治的な結びつきで結婚をしたわけじゃないが、噂のように恋に落ちて結婚をしたわけでもない。

 

セドリックはアルティゼアと出会った頃を思い出します。

セドリックにとって、アルティゼアとの結婚が互いの利益になることはわかっていました。

 

そしてアルティゼアの知略に頼っていたのも確かでした。

しかし、セドリックがアルティゼアの提案を飲んで結婚を受け入れた理由の一つは、アルティゼアが成人するまで守ってあげなければと感じたからでした。

そして2年後には提案どうりに離婚して終わりだと思っていました。

 

でも今はお好きでしょう?ならいいじゃないですか。妃殿下のお気持ちは違うんですか?

 

そんなに簡単な問題じゃない。それにティアはまだ若すぎる。

そこまで年の差は感じませんでしたけど…私の両親はお二人よりも2倍は差があります!

リシアは元気付けようと明るく背中を押します。

 

それに、殿下は妃殿下をそこまで幼く思っていませんよね?

言い返せないな。

好きな気持ちは仕方ありませんよ。

 

…あまりからかうな。

セドリックは恥ずかしそうにしますが微笑ましい様子にリシアはふふっと笑います。

 

とにかく、ティアを頼むぞ。そなたを気に入ってるみたいだから。ティアには友人はおろか同年代とまともに交流する機会もなかったはずだ。優しくしてやってくれ。

 

私にとっては光栄なことです。

リシアは胸に手を当て、ぺこりとお辞儀をします。

 

助かる。

先にお戻りください。

私は少し外の空気に当たってきます。

 

わかった。

会場へと戻ってゆくセドリックの背中をリシアは穏やかな表情で見つめていました。

 

セドリックの姿が見えなくなった頃、リシアが外へ向かおうとすると、目の前にオーブリーが立っていました。

オーブリーお姉さん?

 

 

ここまでが「悪女は2度生きる」61話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 61話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」61話では、アルティゼアとセドリック、そしてリシアの3人の様子が描かれていました。

過去でリシアを不幸にしたことを後悔していました。

そして、本来であればセドリックとリシアが結ばれ皇后につくべきなのはリシアだと思っています。

その結果、パーティーでセドリックとリシアを二人きりにしようと試みていましたがなんだか違う受け取り方をされているようでした。

それに、アルティゼアが過去でセドリックがリシアに好意を抱いていると感じたシーンも、恋愛としての好意というより家族としてとも取れる感じだったのでそこから誤解しているようにも思いますが…

現在のセドリックは完全にアルティゼアに一途ですし、アルティゼアも自覚しているかどうかは置いといて、セドリックのことを好きだと感じているようです。

複雑なことになる前に二人が素直に向きあってくれるといいなと思います。

そんなシーンがいつ出てくるか楽しみですね!

「悪女は2度生きる」57話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

リシアがオーブリーと遭遇しました。

まだマーガレットに見つかっていなかったんですね(笑)

かなりこわばった表情でオーブリーが立っていたので62話でリシアとどんな話をするのでしょうか?

また一波乱起こりそうです。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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