悪女は2度生きる|69話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」68話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

「悪女は2度生きる」68話では、セドリックがオーブリーを呼び出しました。

カドリオールたち南海人に城の機密を漏らしたとしてセドリックはオーブリーを処刑します。

それも、家族に処刑をさせたのです。

オーブリーの母、マーガレットは取り乱し、ジョルディン公爵も姉妹たちも混乱していました。

セドリックは城を後にし、アルティゼアを探しに出ました。

 

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「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」69話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 69話ネタバレあらすじ

ブレスレットに込めた気持ち

殿下!

その声にセドリックはハッとします。

リシア。心配はするな、ティアはきっと無事だ。

 

そうではありません。これを…

リシアはセドリックに手のひらを差し出します。

その手にはブレスレットが乗っていました。

 

妃殿下の寝室にありました。いつも身につけていらっしゃいました。必ず渡してください。

 

セドリックはブレスレットを受け取り、ぎゅっと握り締めます。

セドリックの脳裏にはアルティゼアの儚い表情が浮かんでいました。

わかった。

セドリックは馬に乗り勢いよく駆け出してゆきます。

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カドリオールの考え

船が止まる港町には凍えるような冷たい風が吹いていました。

カドリオールはアルティゼアに毛皮をかぶせ、肩に担ぎ民家に入っていきます。

 

暖炉の前にアルティゼアをどさっと下ろします。

ここの住人か…連れてけ。

カドリオールの目線の先には口を塞がれ、手を縛られた夫婦が座り込んでいました。

カドリオールの手下が夫婦の腕を掴み外に連れて行きます。

 

そんな体でよく北部人と結婚しようと思ったもんだよ。

カドリオールは被せていた毛皮をとり、ハンガーにかけます。

カドリオール殿下には関係ありません。

 

アルティゼアはブルブルと体を震わせます。

そんなに震えてるのに無視できるかよ。

…ほら。

 

カドリオールはポットから注いだお湯をアルティゼアに手渡します・

あっ…

凍え切ったアルティゼアはカップを上手に受け取れず、滑らせてしまいます。

 

熱いから気をつけろ、火傷するぞ。

カドリオールはこぼしそうなアルティゼアの手を握り、カップをぎゅっと握ります。

優しさを見せるカドリオールにアルティゼアは戸惑います。

 

私はどうなさるおつもりですか?

さあ…、どうしようかな。元々は妻として迎えようと思ってたんだ。

カドリオールは遠くを見つめます。

 

どうやって過去に戻ってきたのかは全く見当がつかない。

一ヶ月かけてわかったのはこの記憶を持っているのはこの俺ってことだけ。

だから彼女に記憶がない可能性が高いと思っていた。

だとすれば正式にプロポーズするつもりだった。

カドリオールの狙い

カドリオールにとってアルティゼアは、皇帝の息子の妹という立場がちょうどよかったのです。

ローレンスもエイメルとの同盟を拒否はしないだろうと踏んでいました。

ひとまず結婚して味方につければ心配はいらないと、そう思っていたのです。

 

アルティゼアが以前のような才能を開花させれば、策士として献身的な妻になってもらおうとカドリオールは謀っていました。

 

彼女が俺を愛するように仕向ける自信もあった。

世界で一番高貴な人のように接して、愛してやればいい話だ。

今は愛に飢えた、18歳の少女に過ぎないだろうから。

 

侯爵がすでにエブロン大公と結婚していなくなっててどんだけ呆れたことか…

だから侯爵にも記憶が残ってるってわかったのさ。

カドリオールの言葉に、アルティゼアは表情を曇らせます。

 

どこまで覚えてるんだ?

…死ぬ瞬間です。

 

ローレンスに裏切られたのか?

まあ、想定内の結末だなあ。侯爵がローレンスを操り人形にして政権を握らなきゃ…

残念だ、俺がその場にいたら盛大にからかってやったのに。

 

カドリオールはアルティゼアに顔を近づけて笑います。

だから言ったろ、ローレンスを諦めて俺のところに来いって。信頼してた人間に裏切られるのは辛かったろ。

 

…信頼したことはありませんから。

それで今回信頼できる人間として選んだ主君が、エブロン大公?それとも聖女様?

 

アルティゼアは椅子から立ち上がります。

…用件を言ってください。

ここまでいらしたのは、大事な話があるからではないのですか?

 

復讐でも脅しのためでも、ここまで来なくたって首都への帰りを待って暗殺する方が手っ取り早い。

こうやって連れ出さなくても、本城で私を捕え殺せば済む話だ。

 

用件は一つだ。

カドリオールはアルティゼアの手を取ります。

ローサン侯爵、俺のものになってくれないか?

 

 

ここまでが「悪女は2度生きる」69話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 69話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」69話では、城を出るセドリックにリシアがアルティゼアのブレスレットを渡しました。

65話でアルティゼアが部屋からセドリックが狩りに向かったのを見送った後、ベットの横のテーブルに置いたものでした。

セドリックがプレゼントしたブレスレットを受け取り、セドリックはアルティゼアを探しに向かいます。

一方で、カドリオールがアルティゼアと同じように過去の記憶を持っていたことがわかりお互いにそれを認識しています。

カドリオールの狙いは今回も最後までわかりませんでしたが、アルティゼアを自分のものにしようという考えは変わらずにあるようです。

アルティゼアもそれには戸惑っているようでしたが、近づいてきた理由が復讐ではないとすれば、本当にアルティゼアを好きなだけかもしれませんね。

「悪女は2度生きる」70話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

アドリオールがアルティゼアと共通して過去の記憶を持っていることがわかりました。

アルティゼアは古代魔術を使って自ら時を戻していましたが、カドリオールは気づいたらなっていたと言っていました。

カドリオールが過去に戻ったのは誰かがあるティゼアのように魔術を使ったとしか思えません。

いつかその謎も解けるのでしょうか?楽しみですね。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

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