悪女は2度生きる|72話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」71話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」71話では、拐われたアルティゼアを助けるためにセドリックが乗り込んできます。

セドリックはカドリオールと交戦しますが、アルティゼアがセドリックを止めてカドリオールを逃します。

わけもわからぬまま、セドリックはアルティゼアを抱えひとまず市長宅にて休息をとります。

本城におらずなぜ助けに来たのかとアルティゼアに聞かれたセドリックは何か言うことはないかとアルティゼアに問いかけました。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」72話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 72話ネタバレあらすじ

すれ違い

他に私にいうことは?

あ…

アルティゼアは唇をぎゅっと噛み締めます。

 

セドリック様が現れた時、心臓が止まるかともった。

カドリオールを説得できると思っていたけど、何もなかったといえば嘘に聞こえても仕方ない。

死ぬことは怖くない、だって一度は死んだ身なのだから。

 

でも彼の顔を見ないまま死にたくはなかった。

やっと人間らしい生活を送れているのに、手放すのが怖くなった。

生きたまま南海に行ったとしても死んだも同然の身になっていた

 

君は昔からエブロン大公に好意を抱いていたから、だとしてもおかしくはない。

 

アルティゼアはカドリオールの言葉が胸に突き刺さり離れませんでした。

すべて忘れさせてやるという言葉に、一瞬でも心が揺らいでしまうほどに。

アルティゼアはセドリックのことを頭に思い浮かべます。

 

極寒の中ここまで駆けつけるのはたやすいことじゃない。

本城の後始末も大変だったはず。

 

それでも彼は私を優先してくれた、助けに来てくれた。

なのに、敵を逃せと言ったのだ。

いっそ理由を聞いてくれたら、いくらでも言い訳を並べられるのに。

 

助けに来てくれて嬉しかった、そう言ってもいいのだろうか…

そんな言葉じゃ、彼が失ったものを埋めることなんてできない。

 

そんなことを考えているうちに、アルティゼアはポロポロと涙を流していました。

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素直な気持ち

…!ティア…

すみま……せん。

セドリックは何も言わず、アルティゼアのほおに手を添えて涙をぬぐいます。

そのままアルティゼアの顔をあげ、キスをしました。

 

殿下…んっ

セドリックは呼ばれても、動きを止めず何度もキスをします。

…謝らないで。

謝って欲しいわけじゃありません。

 

セドリックはアルティゼアの頰に流れる涙をぬぐいながら、優しく話します。

あなたがいなくなったと聞いて、どんな気分だったと思いますか?

一晩中雪原を走りながら、あなたなしでは生きていけないと考えていました。

話しながら、セドリックはアルティゼアを愛おしそうに見つめ頰やおでこにキスを続けます。

 

ジョルディンに裏切られ本城が崩れました。

全てを失ったはずなのに…あなたのことで頭がいっぱいだった。

 

セドリックはアルティゼアと初めて会った日のことを思い出します。

元はと言えば、エブロンのためにあなたを選んだんだ。

だけど、あなたが無事ならそれでいいと思ってしまっていた…。

セドリックはアルティゼの肩にもたれてぼそっとつぶやきます。

 

でもあなたは身をなげうってあの男を逃がそうとする…

…そこまでして…ません。

カドリオール殿下がこの地で死んだら…ん

セドリックはキスをしてアルティゼアの口を塞ぎます。

 

あなたのいう通りにしました。もう我慢の限界だ。

あの男をかばう必要も理由を話す必要もありません。

これ以上かっこ悪くなりたくない。

殿下…これは正しくありません。

私もそう思います。

 

彼女との関係は、2年間の保護を約束した契約相手に過ぎない。

それにまだ幼い彼女には保護者が必要だった、だから結婚した。

彼女を妻だとは呼ぶけれど、私は本当の夫ではない。

それなのに…ますます胸が焦がれるようだった。

 

セドリックはアルティゼアをまっすぐ見つめます。

愛しています。

 

アルティゼアはその言葉に戸惑いながらも、その表情は明るいものでした。

知らなかったとは言わないで。

知ってたから避けてたんでしょう?

 

それでも、アルティゼアはうまく受け止められません。

ティア、愛しています。

…ダメです。

アルティゼアはセドリックから目をそらします。

 

セドリックはアルティゼアの腰に手を回し、抱きしめます。

嫌なら言ってください。

あなたを愛しています。

 

アルティゼアはその言葉を聞き、セドリックを抱きしめ返しました。

二人はまた、キスをします。

ティア、何も考えず、私だけを見ていて。」

 

暖炉の明かりだけが部屋を照らすベットで、セドリックがぎゅっとアルティゼアの手を握ります。

…嫌ですか?

いいえ…セドリック様。

 

二人は体を重ねました。

後悔はしていない

セドリックはベットに腰掛け、暖炉の火を見つめます。

眠りから覚めたアルティゼアは、考えにふけます。

 

リシアにどう償えば…

セドリック様の妻を名乗るだけでも罪深いことなのに。

 

いちばんの問題はカドリオールが蘇る前の記憶を持っていること。

当時は正しく魔法陣をかけたと思っていたけど、間違っていたのかもしれない。

 

過去を知るものがまた現れたら…

それでセドリック様に私の真の姿がバレてしまったら…

 

目が覚めましたか?

セドリックが気づき、アルティゼアの元に近寄ります。

 

夜明けまでまだあります、もっと休んで。

セドリックはアルティゼアのおでこにキスをします。

お互いに、愛おしそうに見つめ合います。

 

…後悔してますか?

いいえ…

過ちだから忘れてくれ、と言われるかもと思っていました。

 

セドリック様こそ…

私はそんなこと思いません。

こういうことで過ちを犯したことも…

セドリックは一呼吸置いて、話します。

 

むしろ、もっと前からこうするべきだったんです。

ティア、契約はなかったことにしましょう。

 

ここまでが「悪女は2度生きる」72話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 72話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」72話では、セドリックがついにアルティゼアに素直な気持ちを伝えました。

アルティゼアは20歳で完全な侯爵の権利を得るまで、そしてセドリックを皇帝にするという考えからセドリックに契約としての結婚を提案し、セドリックもそれを理解して受け入れていました。

それが大きく変わる展開になりそうです!

しかし、アルティゼアはゆくゆくはリシアとセドリックが愛し合う関係になると思っています。

それはアルティゼアが死ぬ前の記憶や出来事からそう考えているのですが、そのことは誰にもいうことができません。

それをセドリックにいうことができればいいのですが、アルティゼアはセドリックに失望されたくありませんから、明るみに出るのは時間がかかりそうですね。

「悪女は2度生きる」73話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

セドリックが契約をなかったことにしようとアルティゼアに言いました。

契約という結婚ではなく、本当の結婚をしようという意味だと思います。

セドリックもアルティゼアもお互いを愛していることは明確ですから、次回アルティゼアがどんな返事をするかが気になりますね。

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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