悪女は2度生きる|77話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」76話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」76話では、初めてセドリックの弱音を吐く姿を見たアルティゼアは、純粋に騎士たちのことを想う気持ちに心を痛めます。

一晩休んだあと、みんなで本城の帰路につきます。

出発の準備をしていると山から4本の狼煙が上がっていました。

4本の狼煙は、すぐに決定権を持つものの指示が必要という合図でした。

トルド関門の方から上がる狼煙を見て、セドリックは騎士を率いて出発します。

アルティゼアはリシアと本城に戻る馬車の中でセドリックのことを話していました。

 

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」77話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 77話ネタバレあらすじ

昔のセドリック

私たちには悲しい表情を見せないんです。

馬車に揺られながらも、リシアは微笑みます。

妃殿下がここにいらしてくれたこと、本当に感謝しています。

太閤殿下は昔から”平気だ””まだできる””なんともない”が口癖でした。

 

アルティゼアはリシアの言葉にハッとします。

エブロン唯一の大黒柱として、当然ではあります。

しかし私の父や大人力すれば胸が締め付けられる姿だったそうです。

他人に弱みを見せなかったセドリックが、アルティゼアと出会ったことで変わったのです。

 

その頃の私はまだ幼くてよくわかっていませんでした。

はははと笑うリシアは、少し悲しげにも見えました。

妃殿下がこうしてエブロンを受け入れてくれて、そして殿下のそばにいてくれてとても嬉しいです。

そんな…

それも本来なら、リシアの役目だったはず…

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本城の変化

そうこうしてるうちに馬車は本城に到着していました。

カドリオールにさらわれ、オーブリーのことがあってから初めて本城に戻ったアルティゼアは明らかに変わった雰囲気を感じます。

…やっぱり信頼が崩れたのね

 

オーブリーが犯した罪は、どんな理由であっても許されるものではありませんでした。

本城の構造と隠し通路を流通することは、たとえ城主の家族であったとしても首を切られて城壁に晒されても仕方ないほどの重罪です。

 

でもこれは、私の責任。

私がエブロンに来なければカドリオールもここまで来なかったし、オーブリーも…

 

ジョルディン夫妻は20年以上も本城を管理し、部下からの信頼も大いにありました。

大罪を犯しはしましたが、それほどの信頼を得ていた家門が大逆罪で追い出されてしまったのです。

さらに建設以来難攻不落だった城が破かれ、その原因になった大公妃は結婚して半年のよそ者といえば、本城の空気も悪くなります。

 

アルティゼアが前世で苦労して作り上げたヒビは、いまになって簡単に入ってしまいました。

今回に限っては、入って欲しく無かったのに…

妃殿下?どうかされましたか?

考え込むアルティゼアをリシアは心配そうに見つめます。

 

…ああ、なんでもないわ。

ご無事で何よりです。

二人の前に、いつの間にかアガテ子爵がやってきていました。

 

ご苦労様、アガテ子爵。

卿が殿下の代わりに本城の管理をしていると聞いたわ。

アガテ子爵はアルティゼアに敬意を払い頭を下げます。

 

はい、妃殿下が戻るまでと思っていたのですが、状況が状況なのでしばらくの軍務は私が担当いたします。

よろしくね。殿下はトルドへ向かわれたわ。

こちらからも狼煙を確認しました。今、本城ではパトロール隊を中心に編成しております。

 

急に軍事を任されたにもかかわらず、アガテ子爵はしっかりと状況把握に努めていました。

村の方で問題は?ここに来るまでに道中にも死傷者がかなり出てたけど…

目撃されたカラムの部隊は全て撃破しましたのでご心配なさらずにお休みください。

アガテ子爵は軽くお辞儀をします。

 

わかったわ。

話を終えて立ち去ろうとしたアガテ子爵と入れ違いに、メイドたちが駆け寄ってきました。

奥様!!

アリスもソフィもリゼも涙ぐんでいます。

 

どれだけ心配したことか!!

お怪我はありませんか?

まずはから体を温めてください。

 

お風呂を沸かしましょうか?

お食事はできそうですか?

カボチャスープがありますが…」

 

矢継ぎ早に畳み掛けるメイドたちですが、アルティゼアは愛しそうにみんなを見つめます。

みんな落ち着いて!

リアが手を鳴らし注意を引きつけます。

 

妃殿下はお疲れなのよ!

ソフィーは着替えを用意して、リゼはスープとチョコレートを持ってきなさい。

他の人はお風呂の用意をするように。

 

はい…!

メイドたちはそれぞれに向かっていき、アリスだけアルティゼアのそばに残ります。

妃殿下、私も服を着替えてきてよろしいでしょうか?

ずっと外にいて疲れただろうし休むといいわ。

ありがとうございます。すぐ戻ります。

 

リシアは軽く頭を下げて早を出ていきます。

リシア様、本当に良い方ですね。

奥様の心を穏やかにしてくれて、今も私が奥様に報告できるように気を使ってくれたんですよね。

アリス、少しだけこっちにきてくれる?

 

アリスは不思議そうな顔をしながらも差し伸べられたアルティゼアの手を取ります。

すると、アルティゼアはアリスをギュッと抱きしめます。

お、奥様?どうされたんですか?

 

初めてのことにアリスは戸惑います。

別に…

別に?

ええ。別に…

 

アルティゼアの様子を感じて、アリスは抱きしめ返します。

…とても驚かれたのですね。

大丈夫ですよ、無事に戻ってこられたじゃありませんか。

セドリックとリシア

セドリックが出発した日の夜明け前、リシアとセドリックは密かにこんな会話を交わしていました。

銃の撃ち方は知っているか?

リシアはテーブルの上に置かれた銃を見つめます。

黒い狼の、エブロンの紋が入った銃でした。

 

多少は…

これをそなたに預けよう。

殿下が大切にされているものでは?

セドリックは銃を手に取り、リシアに渡そうとします。

 

そなたはなんでもそつなくこなせるだろう。

ですが…妃殿下に直接お渡しした方がいいのでは?

悩むリシアに、セドリックは微笑みます。

 

あの人が使ったら手首を痛めてしまう。

身を守ることは心配していないが、心の方が心配だ。

セドリックの本音を、リシアは真摯に聞きます。

ティアは心が強そうに見えるが、壊れやすい。

頭がいいせいか無意識のうちに深く入り込んでしまう。

だが、そなたが隣にいれば平気だろう。

 

リシアは買いかぶりすぎだと心配になります。

私はまだ妃殿下を知って日が浅いです。

命をかけて守れと言われれば従います、ですが…

隣にいてやってくれ、それで十分だ。

そういうと、セドリックは銃をリシアに託しました。

 

ここまでが「悪女は2度生きる」77話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 77話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」77話では、セドリックと別れ、本城へ戻る馬車に乗るアルティゼアとリシアから始まりました。

今まで誰にも弱みを見せてこなかったセドリックが、アルティゼアには悲しむ姿や不安を感じている姿を見せているのだと、リシアは嬉しそうに言っていました。。

それでもアルティゼアは、本来ならリシアの役目だったはずと悲しい気持ちを拭えていません。

そんなアルティゼアも、セドリックと出会って変わったことでアリスに素直に甘えられたりしていますし、今のセドリックにも素直に向き合える日が来るといいですね。

そして本城に戻ったアルティゼアは、みんなの気持ちが明らかに沈み、本城が倒れかかっていることを懸念します。

大きな信頼の軸であるジョルディン家を失った今、アルティゼアはどうやって本城を立て直すのでしょうか?これからきになるところですね。

「悪女は2度生きる」話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

 

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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