悪女は2度生きる|79話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」78話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」78話では、騎士や町の人々など、今回のカドリオールの襲撃とカラムの攻撃で命をなくしたものたちの葬儀が行われていました。

本庄にはたくさんの棺が並び、アルティゼアはセドリックの代わりに主人としての役目を務めます。

そしてともに弔われていたオーブリーの棺の元へアルティゼアは向かいます。

ジョルディン家の長女、メルと言葉を交わした後、アルティゼアは司祭に呼び止められ別室へと連れられていきます。

 

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「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」79話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 79話ネタバレあらすじ

司祭の話

無礼を承知で失礼致します。

この地の出身ではない妃殿下以外に話をできる方がいなかったもので…

別室に案内されたアルティゼアは司祭と顔を合わせて座ります。

 

北部の人々は固い絆で結ばれ、司祭も例外ではありません。

重大な問題もなかったことにされるのではと心配で…一回の司祭には何もできませんから。

何のことか話してくれないとわからないわ。

 

司祭は頭を抱えて話し始めます。

昨日、ある農夫から告解を受けました。

今回の戦争は、悪魔の作物を栽培しようとしたせいだと言うのです。

農民の間ではカラムの作物と呼ばれていると。

 

…それが大きな問題なのでしょうか?

アルティゼアは落ち着いて話を聞いています。

貧しい農民たちがたまに腹をすかせて果実や草を取って食べていることは知っていました。

その程度なら数回の祈りで許されますから。

カラムとの交易も同じで、神の手が届かない場所で愚かなものたちが生きるために仕方のないことですから。

 

司祭は手を組み、ギュッと握ります。

しかし、これは別問題です。

トルド関門の北側で村まで作り、体系的に研究しているだなんて、大公家の誰かが関与しているとしか思えません。

アルティゼアは表情こそ変えませんが、確実に心当たりのある話でした。

 

アルティゼアは反対していましたが、エブロン領の作物不足を解消するため、寒さに耐えうるカラムの作物の研究をセドリックが行なっていました。

予想外のことではないわ…

カラムの作物を研究するために作られた村は20世帯以上、人口も80人を超えています。

情報が漏れない方がおかしいとアルティゼアは考えていました。

 

そして、大公領内に皇室のスパイがいるとも考えていました。

しかしながら、作物とトルド北側の村を重点的に調べなければ知られる可能性は低いのです。

村のこと、そして作物のことを任せていたハンナは関係者たちを統制することに自信を見せていました。

 

しかし、人の信仰心までは抑えることができません。

告解したものは機密を漏洩した自覚すらないはず。

妃殿下、聖典ではカラムを悪魔としています。

カラムのものは悪魔のものなのです。

大公家の家臣がそんな悪魔のものを作ろうとするなんて、悪魔と内通したと言っても過言ではありません!

 

司祭は大きな秘密を抱えてしまった焦りを見せていました。

それに、此度の戦争が起きたのもそのせいだなんて…

悪魔のものに欲を出してを出した天罰です!カラムが突然トルドの内部に現れたのもそのせいです!

司祭は声を荒げ、混乱している様子でした。

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知ってしまった秘密

司教様にはお伝えになりましたか?

司教様は聖典よりもこの地域の団結を大切にされるお方です。

なのでこうして妃殿下にお伝えしました。

司教様や他の司祭も、きっとこのことを隠すでしょうから。

 

司祭様は私にどうやって助けて欲しいのでしょうか。

私はこの地の事情もカラムもよくわかりません。

本土の大教会にこのことをお知らせいただけないでしょうか。

大教会からの要求があれば司教様も保身に走ることはしないでしょう。

自分のせいでエブロン大公殿下が紙から見捨てられることは望んでいないでしょうから。

 

心から大公領を思っての話でしょうね。

でも、このことが本土に知られればカラムと内通した罪を被せられ、大公が追放されることなど考えてもいないわ。

話を持ちかけられた相手が私でよかった。

 

今すぐには何も答えられません。

大公殿下を陥れようとする誰かの策だとしたら、下手に手を出すことはできませんから、まず私が調べてみます。それまで秘密にしていただけますか?

はい…承知しました。

 

アルティゼアは部屋を出て、外で待機していたアルフォンスとともに本城の方に戻ります。

今回は未遂で済んだけど、教会に伝わるのも時間の問題ね。

うやむやに答えれば、あの司祭は別の方法でも大教会に知らせようとするだろう。

もう少し早く知っていれば。

まずは戦争の原因を調べないと…

 

葬儀が行われる会場に戻ると、アリスとリシアが待っていました。

妃殿下!なんだか顔色が…何かあったんですか?

アリス、告別式が終わったらアガテ子爵とハンナを呼んでちょうだい。

遅くなっても構わないわ。

アルティゼアの探り

真夜中になり、時計は3時になろうとしていました。

暖炉の前で待っていたアルティゼアの元にアガテ子爵とハンナがやってきて、リシアも立ち会います。

 

トルド関門の状況は?

最後の伝令によると、まだ衝突は起こっていません。

しかし、要塞前に集結した戦士階級のカラムの数は2万から2万5千以下だとされています。

一般的に戦争が起こるときはそれをはるかに超える戦士が集まります。

ですが2万も決して少なくはない数です。

 

アルティゼアは3人に視線を向けず、暖炉の火を眺めながら淡々と話します。

今日、ある話を聞いたわ。

トルド北側の村が原因で戦争が起きたと。

それを聞き、ハンナだけが顔色を変えます。

大公殿下が私に隠せとおしゃったの?それとも、卿たちが任意で隠しているのかしら?

 

アガテ子爵とリシアはハンナの方に自然と目を向けていました。

この状況が私にはよくわかりません。

ですが、殿下が妃殿下に本城を任せたということは確かです。

黙るアガテ子爵を横目に、ハンナが床に崩れ落ちます。

申し訳ございません、妃殿下。

私の責任です。

アルティゼアは床につくほど頭を下げたハンナを冷たい目で見ます。

実は村を解体する過程で…カラムの子供を拉致したも同然の状況になってしまったのです。

 

ここまでが「悪女は2度生きる」79話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 79話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」79話では、アルティゼアが司祭からの告白を受けました。

カラムとの繋がり、作物の研究は51,52話あたりでアルティゼアがセドリックとともにエブロン領の改革を話す中で出てきた部分でした。

寒い冬に耐えられる作物として、セドリックはカラムの作物を研究していました。

アルティゼアは過去でカラムの作物について聞いたことがなかったため、研究をしてもいい結果を生まないと考え反対していました。

しかしセドリックは他の案に難色を示したため、せめてトルドの北側ではなく西側で、とアルティゼアが言ったため、ハンナは村の解体をしていたということでしょう。

なんとか司祭を引き止めたアルティゼアですが、大教会に知られるのも時間の問題ということで次回はハンナから詳しい話を聞くことになりそうです。

カラムの子供を拉致したとは一体どういうことなのでしょうか?

「悪女は2度生きる」話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

 

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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