悪女は2度生きる|82話ネタバレあらすじや感想「ピッコマ漫画」

「悪女は2度生きる」81話までのあらすじおさらいからです。

これは魔術で命と引き換えに18歳の生まれ変わったアルティゼアが、未来を変えるために奮闘するストーリーです。

 

「悪女は2度生きる」81話では、トルド関門にいたセドリックに、リシアがあるティゼアの手紙を届けに来ていました。

そんなとき、カラムの兵士たちにも動きがあります。

城壁を破壊するために兵器を動かし、攻撃を始めたのです。

セドリックは騎士として、カラムと応戦し実力を見せつけます。

また、アルティゼアは例の司祭と会うためにアルフォンスと教会へと向かうのでした。

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「悪女は2度生きる」
全話あらすじリスト

 

それでは、「悪女は2度生きる」82話のネタバレあらすじスタートです!

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 82話ネタバレあらすじ

アルティゼアの解決策

司祭は扉の向こうに立つアルティゼアに気がつきました。

妃殿下!

そう言うとぺこりと頭を下げます。

入りましょう。

あ、はい!どうぞこちらへ。

司祭はアルティゼアに簡単なお茶を出します。

 

そして二人で向き合って机に座りました。

以前伺ったことを調べました。

おっしゃっていた通りでした。

トルド関門の北側に村があり、主にカラムの混血が住んでいたそうです。

話を聞き、司祭はため息をつきます。

 

嘆かわしいことです…妃殿下は寛大ですね。

罪の種は早く処理した方が彼らの親にとっても慈悲深いこととなります。

慈悲深い、ね…

教会から追い出されるだけでも、彼らにとっては大きな罰です。

 

それは罰ではありません!悪魔が教会に入るなど、あってはならないことです!

司祭にとってはやはり、カラムとの繋がりがあることなどあり得ないことでした。

…司祭様、カラムとの混血がトルドの北に村を作ったなど、あまり重要なことではないのです。

アルティゼアはため息をつき、頭を抱えます。

 

彼らを助けた者がいたとしてもです。

家族や親戚を、そうたやすく見捨てられる人などいないでしょう?

しかし妃殿下!お気持ちは理解できますが…

 

個々人は見逃してあげてください。

しかし、殿下に隠れてこのような行いをした家臣を許すことはできません。

殿下もいずれ知ることとなるでしょう。

戦争の原因となった者は見過ごせませんから、いずれ処罰されることでしょう。

司祭の顔がぱあっと明るくなり、憧れにも近い眼差しがアルティゼアを見つめます。

 

それは良かった!

しかし、今は状況がよくありません。

先日、ジョルディン家のこともありましたし、今はカラムがトルド関門を脅かしています。

この状況では慎重にならざるを得ません。

わかりました。

司祭はアルティゼアの話をきちんと聞き、うなずきます。

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仕掛け

大教会に送る手紙はもう書いてありますか?

はい。

では私がお預かりいたします。

もうすぐ首都に向かうのでとりあえず保管しておきます。

司祭の顔が曇ります。

 

保管…ですか?どうなさるおつもりですか?

司祭様が新たな噂を耳にしたり、手紙をすぐに大教会に渡さねばならない問題が生じた場合にはご連絡ください。

そうなれば手紙をお返しします。

しかし、妃殿下宛の便りが何者かに改ざんされたり、横取りされたらどうしますか?

アルティゼアはポーチから小さなハンコを出します。

 

これは私の印章です。

細工がしてあり、この飾りを押すと模様が変わります。

司祭はそのハンコを見て驚きます。

結婚前に使っていた者ですが、私が母に内緒で友人と秘密のやり取りをする際に使っていました。

私のメイドはこの印章を知っています。

 

精巧な印象を見て、司祭はそれを使うに至ったアルティゼアの経緯にも納得しました。

帝国の端で暮らす司祭でも、ミライラが娘の手紙を勝手に見るような人間だと言う噂は伝わっていました。

おっしゃっていることはわかりました。

もし重要な連絡があれば、この印章を押して送れば良いのですね。

はい、そうすれば確実に届くでしょう。

 

アルティゼアは印章をまじまじと見る司祭の様子を眺めます。

全て嘘だ。

結婚前に印章を使ったことなどないし、そもそも本当に使えと渡したのではない。

アルティゼアが押して見せた飾りの他にも、順番に他の飾りを押してこそ、安全に模様が変わるのが本来の使い方でした。

 

教えた飾りだけを押せば、すぐさま毒針が飛び出てくる。

とても小さいから簡単には見つけられない。

もっとも、セドリック様がこの件を穏便に処理すると信じて、司祭がこれ以上関わらなければ生き残れるだろう。

 

司祭がこの印象を引き出しの奥にしまい、取り出すことがなければ何も起こりません。

でも、おそらく生き残ることはないでしょうね…

話を終えたアルティゼアはアルフォンスとともに部屋を後にします。

寄り添えないのか

結局は死ぬことになっても、アリス宛に送られる手紙は疑われない。

だから今すぐ消さなくても問題はない。

…本当に?

実際は意味がないことってわかってるじゃない。

 

お気遣い感謝いたします。

妃殿下に申し上げるか悩んでいたのですが、良かったです。

殿下を信じてお待ちください。

司祭様が神を信じるように、人を信じることも大切に思ってくださればと思います。

 

アルティゼアは、ふとセドリックの言葉を思い出しました。

ともに歩めば、正しい道が開けるはずです。

セドリックがそう言ったとき、正しい道とはどんな者だろうかとアルティゼアは考えていました。

微かではあるが、見当がつく。

だからこそ、私はその道をともに歩めないと思う。

 

アルティゼアは三日月がのぞく夜空を見上げます。

早く首都に戻らなきゃ。

あそこなら、こんな罪悪感を抱かなくて済むわ。

人の命などチェスの駒のように動かし、富と権力を手に入れるために無数の陰謀が渦巻く場所が首都です。

そんな卑劣さの中なら、私の醜さも目立たない

 

アルティゼアは部屋に戻り、司祭から預かった手紙に目を通します。

手紙には、エブロン大公領とカラムの関係を説明するにすぎない内容と、民を正しい道に導くため司祭を数名派遣してほしいと言うことが書かれていました。

 

読み終わったアルティゼアは、手紙を暖炉の中に投げ込みました。

火かき棒で手紙を火の奥へと追いやり、燃え切るのを見届けます。

暖炉の炎を見ていると、誰かが部屋をノックします。

 

?どうぞ。

アルティゼアが答えても、返事はありません。

 

アリス以外は呼んでないはず…

不思議に思いながらも、アルティゼアはドアを開きます。

そこにいたのは、息を切らし、肩に雪を積もらせたセドリックでした。

 

ここまでが「悪女は2度生きる」82話のネタバレあらすじです。

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ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」 82話の感想や見どころ

「悪女は2度生きる」82話では、アルティゼアが問題の司祭を片付けました。

エブロンに不信感を抱いていた司祭の表情が明らかに明るくなっていました。

司祭を信頼させるためのアルティゼアの細工もすごかったですね。

そして穏便に済ませるのかと思いきや、結局暗殺に近い仕込みをしていました。

今までの司祭の様子からして、印章を使わないわけがありませんね。

死ぬのも時間の問題のようですし、アルティゼアが首都に着く前に司祭の訃報を聞くことができそうですね。

最後にセドリックが現れました。

リシアには手紙の返事を書くと言っていましたが、どうやら直接返事を言いに来たようです。

もしくは、しばらく会うことができないからとわざわざ戻って来たのかもしれません。

セドリックの表情は明るかったので、次回はイチャイチャするのかもしれませんね。

「悪女は2度生きる」話も楽しみです!

\その他あらすじはこちら/
「悪女は2度生きる」全話あらすじリスト

最後に

 

 

ピッコマ漫画「悪女は2度生きる」は、現在日本ではピッコマでしか読むことができません。

原作が韓国で小説があることからも、人気作として話題になれば日本でライトノベルになったり小説として発売される可能性もありますね。

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